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’80年代の作詞家、松本隆の詞


     呉田軽穂・松本隆・松田聖子

 

ちょっと前ですが、NHKに、作詞家の
松本隆が出ていました。松本隆って、
いい年のとり方してるなぁ。

今でこそ、やさしそうなシルバーグレー
のオシャレなおっちゃんですが、’80年
代は飛ぶ鳥を落とす勢いのある若手作詞
家でした。

ワタクシ、以前は詞のことなんか深く
考えたことはなかったのですが、最近彼
の作詞を見る機会がありまして、改めて
この人すごいなぁと思いました。

例えば、夕日が海に沈むのを「真っ赤な
インク、海に流してる」と表現してみた
り、波しぶきをあげることを「ビーズの
波を空に飛ばす」とか、恋が終わるのを
「最後にひく涙のジョーカー」、春に
JRに乗って行くことを「春色の汽車に乗
る」と表現している。

なんでこんな詞が書けるのよ?と言いた
くなります。

以前、松本隆さん、こんなことを言って
いた。

「昔読んでた万葉集やクラシックなどの
古典が参考になるんですよ。」

分野は違うんだけど、将棋の羽生さんも
次のようなことを述べていた。

「深く考えているうちに、自然にふと何
かが湧き上がってくる瞬間があるんです。
アル瞬間から突如、回路がつながるコト
がある。直感です。」

そうか、直感かぁ。

まあ、今のうちに頭ん中にたくさん素材
を入れておいて頭ん中でグルグルまわし
ておけば、何かの拍子に「ポン!」と
出てくるんだろうなあ。

格差が開いたのは『選択』のせい?

最初は同じスタートライン

最初はみな、同じスタートラインに立っ
ているハズなのに、なぜ、これ程までに
差が開くのか。環境のせい?才能のせい
?国家のシステムのせい?とヒトは説明
しますが、どうも腑に落ちませんでした
。何か、もっと他に要因があるんじゃな
いかと。何か、考え方の違いだとか。

考えてみれば、ワレワレは1日1日をそ
んなに深く考えていないようで、実は
かなり考えていて、その思考と同じ数
決断して生きています。あっちよりも
こっちと瞬間的に頭ん中で考え、決断
している。毎日毎日、例えば朝起きて
1秒悩む。

あっちよりもこっちと瞬間的に悩む

この選択の連続が生きているというコト
なら、大きく差が開くなと。その選択や
考えが愚であれば、当然愚の決断に結び
付くし、これが非常に良い選択なら当然
その決断はそれ相応のものになる。

例えば、ヒトは大富豪を見て、これは
才能の差、環境の差、運命、国家のシス
テムの差じゃと説明する。

世界の大富豪のみなさん

でも、その理論は何の根拠もない空想論
。そういう意見を持つ人は自分でビジネ
スをやったことがないので、レバレッジ
(てこ)や、『rの世界』をあまり知らな
いんだと思う。まあ、前提となる知識が
なければ、お金が発生している瞬間が想
像できませんものね。

ちなみに、rの世界では資産運用してい
るヒトが金銭的に裕福になっている格差
社会を表しています。

生物は想像できないことは形にできませ
ん。でもヒトは想像出来た。空飛ぶ鳥を
見て、自分の空飛ぶ姿を想像し、ヒコー
キを作り、あげくの果てに、月にまで行
った。

『どうする?家康!』じゃないけれど、
目の前に起きた最善の選択を1ヶ月、
2ヶ月じゃなくて、10年、20年とやり
遂げたなら、徳川家康みたいに天下を
統一して平和な世の中が作れた。

子供たちは中身をすっ飛ばして家康さん
は偉いヒトと言いますが、その選択の一
つ一つを見て欲しい。

家康さんもワレワレと同じスタートライ
ンから始めた。同じ選択肢からスタート
し、数えきれない選択と決断の連続。
しかも、1つのものに『すべて』を掛け
るという、思考の力、思考からの決断。
ひとつ間違えれば、命はない。他の武将
は最低、ひとつ間違えた。

大自然

目の前に広がる自然の姿も、今まで何や
かんやあって、その選択の上でできた結
果だし、まあ、そういう自分も今まで歩
んできた選択の結果なんだよなあ、と
この頃思ふ。

 

 

 

 

職人さんの『いつかは東京タワーを塗りたい』

東京タワーを塗る

東京タワーは電波塔であると同時に多く
人々が訪れる観光スポット。だから、
『絶対に錆びさせてはイケナイ』という
信念が業者さんの意識の中にあります。
堂々とした風格。そしてノスタルジッ
クな趣。東京タワーは今年で御年65歳。

下を見たら足がすくみます

職人さんは絶対に口に出さないと思い
ますが、東京タワーの高い所を塗るのは
やはり、怖いと思う。付き合いのある
ペンキ屋さんが言ってたんだけど、
『いつかは東京タワーを塗りたい』と。
それが、塗装職人の目標。

まあ、受験生が東大を目標にするように
最難関に挑戦して見事、塗ることができ
たなら、『父ちゃん、東京タワーを塗っ
たんだぞ!』って息子に自慢できます
もの。東京タワーはいつもテレビで見か
けますからね。

命綱をかけて東京タワーを塗る

でも、ワタクシには到底出来ません。
たとえ100万円積まれても無理。
飛職の人達ってチャレンジャーだと思う
。そんな時、地に足の付いている仕事の
歯医者で良かったなあと思うんです。

我が子の目を輝かせる魔法使いでなければならないんだ。

むかし、むかしの話です。

うちのチビスケが6年生の時、ある算数
の問題を解こうとしていたのですが、
チンプンカンプン。それで解答を見て
理解しようとしたのですが、書いてある
イミがさっぱりわからない。

それで、「どれどれ、我輩がやってみよ
うか?」と解き始めたところ、ワタクシ
も目が点。

「こんな問題ホントに小学生に解けるの
か?」ワタクシ、小学生のやり方では解
けないもんだから、中学校で習うxとy
を使った連立方程式でやっと解きました
。うちのチビスケにこの方法を教えたと
ころ、最初は拒否していっこうに受け入
れようとしません。小学生のやり方でや
るって。

丁度その頃、うちのチビ、近くの公文式
教室に通ってたので、その連立方程式の
解き方は知っていました。でもそのツー
ルの使い方を知らない。そしてワタクシ
の作った解答とじーっと睨めっこ。

公文式教室

数分後、何かピンときたのか、「わかっ
たような気がする」。そしてワタクシの
拙い解答をじっくり見て、「理解できた
!」そして何度も何度も「すごい!この
やり方、すごすぎる!」と言いながら目
をキラキラさせていました。よっぽと嬉
しかったのでしょう。

イメージ

「このやり方、イイねぇ。」と、似た
問題を片っ端から解いていました。
道具の使い方を知った瞬間です。

「そうだ、そうなんだ!親はこうでなく
てはならないのだ。我が子の目を輝かせ
る魔法使いでなければならないのだ。」
そう自らに叫び、そんなチビスケの目を
感じながらワタクシは興奮を抑えること
ができませんでした。

しかし、方程式というもの、イコールの
左と右を自由に行ったり来たりする。
この時マイナスの符号が出てくるために
小学校の学習ハンイをはるかに越えてし
まう。これは明らかに「逸脱」でアル。

愚にもつかぬ事も偉大な政治家はやる

ウクライナ軍

ロシアウクライナ戦争を見る限りでは
戦車や戦闘機がきわめて安いコストの
精密誘導弾とかそういったモノでハカ
イされることがわかりました。そして、
マリウポリを見て分かるように地下要塞
が敵の侵攻を遅らせるのにかなり有効
でした。

NATO側はロシアを得をさせるカタチ
で終わらせるわけには行きません。
そして、いま、ロシアに押す力がなくな
って来ています。

1つの町に兵を集めて戦っている様に見せ
ているだけで長い戦線は十分な部隊が
いないみたい。まあ、スカスカ。
日本の戦国時代にもこんな戦い方がよく
あった。

習近平国家主席とプーチン大統領

ワタクシも30代の頃、政治家ってこん
な間違いやるの?って驚いていました。
ちゃんと行動するだろうと思って
ニュースを見ていました。

でも最近ワカッタ。愚にもつかぬことを
やったのが歴史だと。
歴史の国が亡ぶとか亡ばないとかいう
大きな事でも偉大な政治家がやちゃう
んだな、と。

ナポレオン

じゃあ何でリーダーは間違った選択を
するのか?いろんな原因があると思う
んですけれど、○ーチン大統領(仮名)
を見ている限りでは、ふと、若い頃、
彼の頭の中にこびりついていたもの
から、離れていないんじゃないかな?
と思う様になりました。

ソ連、ロシアだったら、情報機関が西側
が攻めてくるよ、というような教育を
ズッとやっていたし。

ヒトラー

まだ、そいうのが頭ん中にアル。ナポレ
オンもヒトラーも昔、ロシアに攻めてき
ましたもんね。

もしそうであれば、自分の若い頃にこび
りついていた考え方を総点検し、それを
洗い直して今のものに合わせていく習慣
が必要じゃないかな。
特に世界の運命を握っている政治家の人
たちはね。

ホウビはやらんが、力のある者には力を伸ばせる舞台を与える

江戸は埋立地だった

まるやまファミリー歯科に東京から来た
スタッフが何名かいます。1000万人都市
東京。でも、江戸時代前、家康が秀吉に
貰った江戸に町を作ろうとする前は、
大きな川が何本かあるだけで、そこは
湿地帯でサルが棲んでいるような場所。

山を切り崩したり、入江や湾を埋め立て
しないと使いずらい土地。でも、そこに
は東の大坂のような地層があった。

お茶の水は人工の渓谷だった

ところで、物事には、逆らって良い時と
悪い時があります。家康さん、北条攻め
の時、秀吉に『三河を捨てよ。その代わ
りに江戸をやろう。』と言われた。

三河の家臣たちは怒りましたが、家康は
江戸から天下統一を成し遂げよう、と
家臣をなだめました。

一から町を作ろうとするには昔のこと
だからホウビなんかで釣らないとヒトは
動きません。

ホウビで釣った天下のもろさは、足利の
天下がなぜ、あのように早く乱れたかを
見ればワカル。足利は重臣までもホウビ
で釣って、物欲に従う集団を作った。
で、国盗り合戦をするようになり、
下剋上の戦国時代に突入しました。

徳川家康

まあ、家康さんは歴史の本をよく読ん
たから、ホウビで動く家臣はいらん!
と。ホウビはやらんが力のある者には力
を伸ばせる舞台を与えた。

江戸へ入ったら、それぞれ力を出して
みよ!仕事は無限じゃ!、って感じ。
家臣の不満を希望にすり替えた。

日比谷入江(現東京駅は海の底)

その江戸ですが、ちょっと古い資料
見ていたら現東京駅は日比谷入江と書い
てありました。つまり、昔、東京駅は
海の底だったノダ。

 

北朝鮮のミサイルは日本に落ちてはイケナイ

北朝鮮のミサイル

以前、まるやまファミリー歯科出勤前の
午前7時50分頃、Jアラートが鳴り響
きました。『北朝鮮が北海道に向けて
ミサイルを発射しました。頑丈な建物の
中に入って下さい。』ああ、またか。

北朝鮮のロケットは津軽海峡の上空を
通過しているワケです。できるだけ日本
の領海に落とさないように配慮していま
す。

弾頭に衛星を積めばロケット
爆弾を積めばミサイル。
ロケットとミサイルは基本、同じモノ。

だいたい、実験で日本の領海に落ちたら
イミないんですよ。落ちたら、北朝鮮は
ケシカラン!攻めろ!攻めろ!という
ことになる。

考えてみたら、北朝鮮はアメリカに、
いつでもミサイルを撃てるぞ!撃てるぞ
!という風にして対等に外交を行うとか
、金王朝の安定か何かが目的なんでしょ
うけど、そう考えると、日本に落ちて
くるワケがない。

政府はJアラートを出さなかったら、
出さなかったで、一人でもケガしたら、
何でJアラート出さなかったんだよ、
とブツブツ文句言われるし、
まあツラい所です。

 

 

子供は元気でさえあればいい

親孝行(イメージ)

昔の話です。ワタクシの両親は私が地元
広島で開業することを望んでおり、小さ
な物件を購入していました。しかし結局
ワタクシは札幌で開業しました。
親の気持ちを踏みにじってしまった。
本当に申し訳なかった。せめて、この地
で開業するなら、実家の親に元気にして
いる姿を見せる必要がありました。

どのようにしたらいいか考えた。札幌の
存在を示すものは何かを考えたらNHK
の天気予報。札幌のテレビ塔から大通
公園を映した映像を思いついた。毎日、
全国放送されています。そうだ、この
映像の中に入ろう。

大通公園

今、住んでいる場所も職場もこの場面の
中に入っています。両親は『札幌はもう
雪が降ったんじゃねえ。』とか『札幌は
緑がキレイじゃねえ。』とか電話口で
よく言っていた。実家を飛び出して行っ
たせめてものワタクシの親孝行。

こんなもんじゃあ、もちろん足りないけ
れど。元気にしていますよ、いう姿を見
せるのも親孝行のひとつかなあ。
子供を持つと色々,欲は出ますが、最終
的には子供の決めた道を応援してやろう
と思いますもの。

『行ってきま~す!』

そういえば、両親がなくなった後、人伝
えに聞いたんですけど、○成は『行って
きま~す!』と元気よく出て行ったのは
いいんだけどねえ、『ただいま!』が
無かった、と。

『・・・・・』

 

腎臓は捨てる臓器から取り戻す臓器へ変貌した

人の腎臓

腎臓の一番の仕事はオシッコをつくる
コト。カラダの中で不要になった老廃物
を水に溶かして捨てるお仕事。でも他に
水も塩も取り戻すという仕事もしている
んですよ。

4億年前、生命が海から陸へ進出すると
いう大イベントが開催されました。その
時、海の環境を陸へ持って来たんです。

ワレワレの祖先がサカナの時代はカラダ
の中に出来た老廃物を周りにある海水、
つまり水と塩をたくさん使って、押し流
していました。

水と塩で老廃物を流す(オガワメモ)

水の中にいる時には塩や水分を一生ケン
メイ確保する必要がありません。周りに
たくさんあるから。だけど、陸上に上が
るとなったら水分や塩を保たないと、
あっと言う間に脱水してしまう。
そこで腎臓が頑張った。塩や水を再吸収
する能力を身に着けたのだ。

陸上では塩と水は貴重品。特に塩は多く
の生物が岩塩を見つけて舐めるほど苦労
して手に入れています。

『敵に塩を送る』って言葉がありますが
アレ、戦国時代に塩の供給が閉ざされた
甲斐の武田信玄の元に、『塩が無くて
困ってるんだろう、塩やるよ。また、
戦おうぜ!』とライバルの上杉謙信が
貴重な塩を送ってくれた話。

イヌがペロペロご主人様の顔や肌を舐め
ますが、アレ、愛情表現だと思っていま
したが、もしかして肌の上にある塩を
舐めているのか。

腎臓は水や塩を逃さないように頑張った

ワレワレの細胞は効率的な栄養素を取り
入れる為に塩を利用しています。栄養素
と塩があわさると細胞ってのは次々と
栄養素を取り込むことが出来ます。
この為、腎臓は有り余る塩を捨てる臓器
から取り戻す臓器に変貌したんです。

海にいる時は腎臓って、ろ過して捨てる
臓器。陸へ上がると、ろ過してまたそれ
を回収するなど、まあ二段階の手間を
かけるようになったというコトだ。

海から陸に上がり腎臓は頑張った

塩の摂り過ぎがカラダに良くないコトは
今や常識ですが、実は腎臓が頑張りすぎ
ているからなんです。

一粒たりとも塩分を逃すまい!とネ。

 

 

 

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