2020年 3月 の投稿一覧

ペットとの散歩はいいけど、ティラノサウルスはダメよ。

散歩するティラノサウルス

 

平時ではわかりませんが、有事になると
国民性が出るなぁと思いました。

世界中でコロナウイルスの感染拡大。
阻止のため、外出が厳しく制限されてい
ます。

ある新聞記事によると、スペインでは
ヤギや犬のぬいぐるみを連れたり、恐竜
の着ぐるみを着たりして散歩する人が相
次いでいる。外出したいがために。

ペットの散歩は例外だよ、という政府の
指針をちょっと拡大解釈。

スペイン北東部ジローナでは子ヤギを
連れて歩く人が見られ、北部バレンシア
では犬のぬいぐるみにヒモをつけて散歩
していた人が警察に注意された。

それはまだカワイイもので、南部ムルシ
アでは、恐竜の着ぐるみを着て外出した
人が警察に「すぐ家に帰りなさい」と
命じられたトカ。

そんなこともあって、地元警察ではその
動画を流して、
「ペットの散歩はいいけど、ティラノサ
ウルスはダメ!」
と配信。

中には、商売だなぁと思う広告もあった。

ペットを飼っていない人向けに、
「犬をレンタル致します。あなたのお散
歩の連れにどうぞ」。

スペイン人ももう外出禁止令にうんざり
して、あの手この手を使って知恵比べ。

世界中の人はきっと、「スペイン人は危
機感がないから感染が広がったのだ」と
思っているハズ。

「弾の当たらない人」が運のいい人

日本人で初めてTIME誌を飾った、「運のいい男」、東郷平八郎

 

戦争中で最も部下に信頼される指揮官と
いうのは、どうやら「弾が当たらない人
」だそうです。

「あの人は何度も修羅場をくぐっている
けど、一度も弾が当たったことがないら
しいよ」という人がいると、新兵たちは
みんなその人にゾロゾロくっついていく。

そういう古兵が必ず現場にはいたわけで
す。

どれほど言うことがデタラメで態度が悪
くても、もしもの時は「弾が当たらない
人」についてゆく。

何だか知らないけど、「この人は運がい
いから」。

指揮官が部下にそう思わせることができ
れば、全員生き延びる確率は高まる。

まぁ、ギリギリ、生きるか死ぬかという
局面の時に人間が最後に頼るのは、数値
化できるような人間の能力ではなくて、
単純に運がいいか悪いか。

たぶんボク達にはわからないような、か
すかなシグナルを感知するセンサーを備
えているからでしょうけど、だから何か
悪いことが起こりそうな時には何かザワ
ザワ胸騒ぎがして、そちらには足を向け
ない。

こういう危機感知能力を持った人がソシ
キの長のポストになるべきなんでしょう
けど。

以前、司馬遼太郎も「坂の上の雲」で
同じようなことを言っていた。

日露戦争の時、東郷平八郎を連合海軍の
司令官に抜テキした理由は、「東郷は運
のいい男」だから。

東郷は薩英戦争以来の歴戦の勇士なんだ
けど、一度も会戦で負けたことがない。

で、バルチック艦隊との海戦は、この運
がいい東郷に託そうということになった。

そして、勝った。

マイナーリーグがメジャーリーグに勝つ
ほどスゴイことをやってのけたのだ。

まぁ、そういう運のいい人たちは、だい
たい自分のルールに従って勝手に生きて
いるから、ソシキ人としてはあまり評判
がよろしくない。

きっとそういう人達って、社会の端っこ
の方で適当に楽しくやっているに違いな
い。

そんな人に話を訊いてみたいものだ。

 

エクボは筋肉の異常ゆ着が原因なのです。

丸ポチャ顔に多いエクボ

 

まるやまファミリー歯科では、

患者さんの顔にタオルをかけて治療します。

水が飛び散ったりするのを防ぐため。

でも一番の目的は、薬物や固形物が万が一

落ちても被害を少なくするため。

まぁ、二重三重の防御術です。

で、時々タオルの下に患者さんの顔の

エクボを発見することがあります。

愛らしいものです。

でもあのエクボ、実は筋肉の異常ゆ着

が原因でできているのです。

大学3年生の時、解剖実習で頬を担当した

ことがあるのですが、頬に走る筋肉には

頬骨筋や笑筋なんかが本当にありました。

それらが正常に走っている時には

エクボはできないのですが、

この筋肉の一部がヒフとゆ着していると

ヒフが筋肉に引っ張られて

くぼんだ状態になります。

このくぼみがエクボ。

だからエクボは頬の肉が豊かな人、まぁ、

皮下脂肪の豊かな”丸ポチャ顔”の人によく見られます。

ところで、

「ねぇ、きみの頬骨筋のヒフとゆ着して

ヒフが引っ張られてできた窪んだトコロ、

カワイイねぇ。」

というようなことを言う恋人たちには

あまり幸福な未来が訪れるようには

思われません。

アスファルトのスキマの雑草を見習いたいものデス。

そもそも、生き残るためにこの場所を選んだ

 

まるやまファミリー歯科の前の舗道も
雪が融け、ワタクシ、アスファルトの
スキマに雑草を見つけました。

アスファルトのスキマの雑草は、たくま
しさの象徴としてよく語られます。

「スキマの雑草はたくましいわけでは
ありません。適者生存の論理にのっとっ
ているのだ。土壌のいい山や森の中に小
さな草が生えようとすると、まわりに
高い木や草が生い茂り、光が当たらず
光合成ができません。結果、死滅するこ
とになる。But、アスファルトのスキマ
に根をおろせば、まわりにお日様をさえ
ぎってジャマする木や大きな草がナイ。
小さな草にとっては快適な場所。
競合するような木や草は、あまりにスキ
マが小さいので、生えようがない。木や
大きな草がマネして生えようとすると、
大きいゆえに根を入れられない。なんと
か無理やり侵入しても土が少なくて、
枯れてしまう。But、小さな雑草にとっ
てはちょうどいいスキマで、数も少ない
から、水はとれるし日もよく当たる。
ということでアスファルトのスキマの
雑草は大変賢い適者生存の道を生きて
いけるのデス。」

不景気になると日当たりがよく、競合の
少ないスキマの有難みが身に沁みます。

力のない個人は、あの草のようにアスフ
ァルトのスキマを探す努力が必要かなと。

他人から見ると、あんなスキマに生えて
やんの、アホじゃねぇ?カッコ悪‼と思
われても、当の雑草に言わせれば、「い
やいや、ここのゾーンは快適なんだよ。
そもそもオレは人に褒めてもらうために
生えているワケじゃなくて、生きるため
に生えてるんだ。」

ホントたくましいなぁと思う。
見習いたいものデス。

 

 

新型コロナは新しくリニューアルされた。

こんな書評を見つけました。

*************************************
新型コロナで「新しくないのは、〇〇〇
が4つあることだけ」というキャッチフ
レーズが示すとおり、駆動系と足回りの
一部に他種と共通部品を使ったほかは、
すべて新しくリニューアルされた。

新型コロナのボディは「低く、広く、美
しく」をモットーに、全体として直線的
でスピード感を持たせるように設計され
た。

しかし、この新型コロナは発売後まもな
く生産面でトラブルが発生したり、販売
後も一部のユーザーからクレームが発生
するなど、順調ではなかった。

その理由は、開発が遅れている新型コロ
ナの生産を無理を承知で急いだことにあ
った。

  1960年3月
   トヨタ新型コロナPT20型書評

 

新型コロナPT20型

 

あごマスクをしている人

 

まるやまファミリー歯科と自宅を歩いて
行ったり来たりしていると、気のせいか
3週間程前に全員マスクしていたのが、
70%の割合に下がったような気がします。

スーパーの中をのぞいても、そう。

中には、マスクはしているんだけど、
“あごマスク”の人たち(写真)も現れ始
めました。

きっと会社では「社内では全員マスク!
外でもマスク!」という指示が出ている
んでしょう。

だけど、もういい加減、カラダが拒否
反応し始めたんじゃないかなぁ。

何たって、カラダと脳(意識)の歴史を
比べたら、カラダの方が大先輩。

脳はたかだか5億年前からです。

それに比べてカラダは38億年くらい前か
らありますから、ホントはカラダの方が
偉いのデス。

でも最近は、脳が命令したらカラダは
命令に従わなければなりません。

脳(意識)が死ぬと言ったら、胃袋や
心臓や肺などのカラダは、いくら元気
でも従わなくてはなりません。

結論。

あの“あごマスク”は、カラダが「もう
マスクなんかしたくない!」とキョヒ
反応を示しているのです。

きっとその人、意識を外した状態、つま
り無意識なんでしょう。

何だか理屈っぽいブログになってしまい
ました。

最後はいつもケンカになる

いつも家にいるとケンカになる(イメージ)

 

只今、世の中、新型コロナウイルス真っ
最中です。

「外に出かけたいんだけど、外に出たら
・・・」という方がけっこういらっしゃ
います。

人ゴミの中に出て行ってもし自分がコロ
ナウイルスに感染したら、家族、会社、
マンションの住民、皆さんに迷惑がかか
るし・・・。

ということで、今日も引き続きウチに
居る。

ウイルスは目に見えません。
見えない敵は恐ろしい。

以下は、ウチのあるスタッフの坊ちゃん
とお嬢ちゃんの話です。

普段は地域のスポーツチームや、中学の
部活で忙しい。

突然の臨時休校になってあまりにも退屈
なもんだから、盆や正月にしかやらない
トランプや将棋を引っ張り出してきて、
二人でやるようになった。

それはいいとして、最初は仲良く始まる
ものの、最後はケンカになって終了。

毎回やって、いつもそうなる。
子どもらしいといえば子どもらしいので
すが・・・。

大人も子どもたちも、こう外に出ちゃあ
ダメって言われると、相当ストレスもか
かるのでしょう。

最近なんとなく、皆さん、外の方向に気
持ちが向かっているような気がします。

まぁ、鎖国でいえば、玄関のドアは依然
として鍵がかかってはいるものの、皆さ
ん、窓のノブに手をかけ始めたような感
じです。

「応仁の乱」はホント、人気がないなぁ。

京の都は焼け野原

 

応仁の乱って、1467年に始まり、約11年
の長きにわたる争いで京都を焼け野原に
したと言われる、日本史を代表する乱で
す。

だがしかし、この応仁の乱、名前と年月
は知っていても、どんな争いだったか案
外知られていません。

まず、応仁の乱の起こった室町時代自体
人気がナイ。

そしてもう一つ、おそらくこれが一番大
きい要因だと思うのですが、発生から終
息までの経緯が複雑すぎる。

この後にやってくる戦国時代は大人気だ
というのに。

原因は、銀閣寺で有名な室町幕府の8代
将軍義政に子どもがいなかったので、
「次期将軍は弟の君に譲るよ」と約束し
た。

でもその後すぐ子どもができちゃった。

そして守護大名の権力争いも一緒になっ
て、またややっこしい話になって、京都
を東と西に分かれて戦いがおきた。

これが応仁の乱。

大名は最初東軍に味方していたのに、気
がつけば西軍へついてたとか、大名たち
の思惑が渦巻きのようになり、あっちに
味方したりこっちに味方したり、コント
ンと11年間も続いた。

でも争いはいずれ終わる。
何で終わったか結論から言います。

まず、飽きたから。
応仁の乱には勝者も敗者もありません。

ただただ11年間、ズルズル、ダラダラ
争い続け「オレたち何のために争ってる
んだろう」と、いつの間にか争う理由も
忘れ去られた。

それでも敵がいるんだからとりあえず戦
おうという感じになり、京都は焼け野原。

そして、やがて「もういいんじゃねぇ?
」みたいな空気が出てきて、もう飽きた
しやめようか、ということで終わりまし
た。

アルコール霧吹き消毒器

8年前から置いてある霧吹き

 

まるやまファミリー歯科の玄関のところ
に、アルコール霧吹き消毒器が置いてあ
ります。

これは、小さな子供たちが積み木で遊ん
だり、アンパンマンのUFOキャッチャー
でカプセルをゲットして手が汚れた時、
手を消毒するために置いてあります。

大人が使ってもイイ。
8年も前からあるんです。

受付のスタッフに、「子どもたちみんな
アルコールで消毒してる?」って聞いた
ら、「あまり見たことないです」。

おかしいなぁ、『あそびおわったらてを
あらってね!』って書いてあるのに。

でもここ最近、新型コロナウイルスの影
響か、大人の患者さんも玄関の出入りの
時にアルコール消毒される方が増えてき
ました。

ある患者さんに消毒器のことを聞いたと
ころ、「以前から玄関とこにあったっけ
?初めて気づいたよ。」

まぁ、こんなもんです。
意識しなければ、目の前にあってもただ
の置物か絵くらいにしか見えないんでし
ょう。

もっとアピールした方がよさそうデス。

「おおかみのでんわ」と「コロナからの電話」

(おおかみのでんわ)

「出ないで!オオカミかもしれないから」             (イメージ)

 

せなけいこさんの絵本「おおかみのでん
わ」に、こんなシーンがあります。

**************************************
ぼくがいうことをきかないとお母さんは
すぐオオカミに電話するんだ。
「悪い子がいます。いますぐ連れていっ
て下さい」ってね。
**************************************

うちのチビスケがまだ2、3才の頃だっ
たかな。
うちの奥さんがこのおおかみの本を読み
聞かせていた時、電話が鳴りました。

するとうちのおチビさん、母さんに
「出ないで!出ないで!絶対に出ないで
!オオカミかもしれないから」

本気でオオカミから電話がかかってきた
と思っていたようデス。
あの頃はカワユかった。

それはいいとして、先日コロナから電話
がかかってきました。

「コロナです。」
「えっ?」

もう一度、
「コロナです!」

”コロナ”といえば、今流行中の新型コロ
ナウイルスだ。

で、「先日のストーブの見積もりの件な
のですが・・・」

な~んだ!ストーブのコ〇ナ株式会社
(仮称)か。

ああ、ビックリした。

電話の人は、「“コロナ”と名乗ったらみ
んな『えっ?』って反応するんですよ。
もう慣れましたけどね。」って言ってお
られた。

新型コロナウイルス、早く収束してほし
いものデス。

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