
「勉強体質」というのがあって、これは
自分で楽しいことや新しいことに出会う
と、調べてみようかな?知っておこうか
な?という気持ちになる体質のことです
。そして自分のレベルを少しでも上げた
いと思う体質のことでもあります。

自分で楽しいことや新しいことに出会うと、調べてみようかな?とか知っておこうかな?という気持ちになることを「勉強体質」という。
幼稚園児の時点で「九九」が言える、英
語がチョットできる、ということ自体、
大したことじゃありません。後になれば
、どうせ皆んな出来るようになっていき
ますし、小さい子供にとっては特別でも
、大人になればフツーのレベルです。幼
い子供は忘れるのも早いものです。でも
、「勉強する」という体質を作るのには
イイかもしれません。

幼児の時点で英語ができることが本当に必要?
体質を作る為に、最初はある程度親が手
伝ってあげないといけません。あれやこ
れやいろんなことをやり始めてみたたけ
れど、本人が嫌だと言ったら無理強いは
やめた方がイイ。本人が面白くないので
すから続きません。それにストレスにな
りますし。小さい頃から嫌がるものを増
やしてもイミありません。

小さい頃から嫌がるものを増やしても意味がありません。
どんなことでも、一度やらせてみるのは
親の仕事。その後、何度かやらせてみて
、子供がイヤだと言ったら、それは本人
の意志を尊重すればいい。そのうち勉強
に飽きて全くしなくなったとしても、こ
の体質が出来上がっていれば、「デキナ
イ自分」が気持ち悪く感じるハズですし
、ちょっとしたキッカケでまた始めるよ
うになります。

どんな事でも、一度やらせてみるのは親の仕事
そのキッカケは時には友達であったり、
先生であったり、知らない人であったり
、テレビに出ている人であったり、歯医
者さんであったり、本の中にいる誰かで
あったり、誰かはわかりません。これが
身についていれば、学校の勉強、受験勉
強、その先の勉強も面白がってやるよう
になります。

キッカケは時には友達であったり、センセであったり、テレビに出ている人であったり、本の中の人であったりする。(写真は夏目漱石)
また自分で調べていくうちに、「これは
覚えておいた方が後で役に立ちそうだ
な」とか「知らなかった!この話は覚え
ていた方がよさそうだな!」と考えるの
が「記憶体質」です。

これは覚えていた方が後で役にたちそうだな!というのが「記憶体質」
まあ、「勉強体質」と「記憶体質」を身
につけさえすれば、親の子育てに関する
仕事はほとんど終わったも同然です。
その後は親が何も言わなくても、子供た
ちは自分の足で歩いて行くんですよ。そ
したら、もう、おめでとうございます。
そして御苦労様でした。「親離れ」「子離
れ」の準備ができたということです。

子離れ・親離れ
おしまい
最近のコメント