2023年の「一粒万倍日」

2023年一粒万倍日一覧

 

先日うちの奥さんが、いい言葉があると
いってこんな言葉をおしえてくれました。

それが、「一粒万倍日」。

それは、「何かを始めるのに良い日」の
ようで、例えば投資をスタートさせたり
習い事やダイエットなど自分磨きをスタ
ートさせたり、開業や転職など、この日
に将来に向けて種をまくと大きく育つ日
のようだ。

また、最強の開運日というのもあって、
これは「天赦日」と言うのですが、この
日に始めたことはすべて成功すると言わ
れています。

そして、「一粒万倍日」と「天赦日」が
重なる最強の日が2023年に3日あって、
それが

    1月6日(金)
    3月21日(火祝)
    8月4日(火)

「1月6日って何かあったっけ?」と思い
出してみても、残念ながら「いつも通り
」でした。

ワタクシ、「いつも通り」って、「何も
起こらないように気をつけているからそ
うなる」と解釈しているので、何もなか
ったけどまぁ悪くはないかなかぁと思う。

ところで、一粒万倍日はチョー幸福に
なれる日ではなくて、あくまでも一が万
に膨れ上がる日なので、悪口、借金、ケ
ンカなどのネガティブな出来事は逆に
膨らんでしまいます。

5億年以上古い骨はありません。

5億年前に出現したセキツイ動物

 

歯医者をやっていると、取り扱っている
のはもちろん、歯。
それと歯周病に関係する骨、そして血液。

手術したら骨とか血液の比率が高くなり
ます。

ところで骨の話なのですが、発掘調査で
5億年以上古い骨はほとんどありません。

ご存知のように、1,000年経つと骨だっ
て価値が出てきます。

骨は持ちがいいから、100万年、1,000万
年、5億年という単位で形が残ります。

でも、5億年以上古い骨はほとんどありま
せん。

それはそのはず、骨のある動物がその頃
やっと出てきたからです。

まったく、気が遠くなるような話です。

「オンライン参拝」になると・・・

西野神社

 

このコロナ禍で、札幌市の西区にある
西野神社では、インターネット上での
「オンライン参拝」を導入したようです。

「足を運ばない参拝」とはどんなものか
というと、HPの専用フォームに名前と
願い事を書き込んで送信。

さい銭はアプリを使い、金額を入力して
鈴を鳴らしてお参りする。
そして神職が神前に報告する。

まぁ、そういう仕組み。

神様って、暇な時は普段寝ていますから
、神社の境内にはジャリや砂がまいてあ
ります。

それで、お客さんが来るとその足音で目
が覚める。

中にはまだ目の覚めない神様もいて、そ
れで鐘を鳴らすとさすがに大半の神様は
目が覚める。

それでもまだ起きない神様もいて、お客
は両手で「パン!パン!」と手を叩いて
叩き起こす。

もしそうだとすると、神様はいつ来るか
わからない客を、寝ながら待っているこ
とになる。

オンライン参拝は、神職の人が1日数回
報告しにくるわけだから、神様もその時
間だけ起きてればいい。

そうなると、1日数時間勤務すればいい
神様も出てくる。
常勤じゃない、いわばパートの神様。

まぁ、コロナ禍で神様も「働き方改革」
を求められることになるということだ。

今年最後のごアイサツ

ブログは奥さんに打ってもらいます

 

今年も昨年に引き続き、「ウイズコロナ
」でした。

コロナは突然降ってきた厄災で、各国の
政治家はどうしていいかわからず、みん
な次々と政策を失敗しました。

でも前代未聞の問題が起きた時、100%
の答えを出せなんてムチャを言う国民は
いませんよ。

ちゃんと事実を開示し、失敗を失敗と認
め、直すべき所は直す。

こういうことをフツーにやってほしいだ
け。

感染初期に医療崩壊が起きたイタリアは
、EU加盟国でホントは国境がないことに
なっているのに、ドイツ、フランスから
マスクと防御服の提供を断られました。

アメリカも「在庫なんてなくても、必要
な時にオーダーすればイイんだよ」なん
て思っていたのが、初期はマスクや人工
呼吸器が手に入らず、何万人も死亡しま
した。

で、アメリカは主要な薬品や医療資源を
国産に切り替えた。

まぁ、エネルギーや食料などホントに大
事なものは、コストは高くても自給自足
にするのがいいんじゃないかな。

ということで、今年のブログはおしまい
です。

来年も引き続き書く気力があれば書こう
とは思いますが、何せ気まぐれなもので
、突然「やーめた!」と言って放り出す
かもしれません。

と言いながら、10年続きました。

実は、原稿・写真はワタクシが担当し、
校正、ブログ入力はうちの奥さんに任せ
ています。

うちの奥さんの忙しそうな時や何も頭に
浮かばない時は、数年前のアーカイブを
取り出して、知らん顔して載せています。

ということで、皆さんもよいお正月を
お迎え下さい。

病原体を食べる・感染細胞を殺す・抗体をつくる。

 

病原体がカラダに侵入する時、最初に
働くものは何かという話ですが、最初は
ヒフという防衛ライン。

生き物の表面というのは、もうそれだけ
でしっかりした防衛ラインになっていて、
ケガしない限りヒフから入らないのです
が、粘膜は弱いんです。

大体は粘膜から入ってきます。

例えば、カゼとかはノドとか気管の粘膜
から入ってきますし、その第一の防衛ラ
インを突破されたら、次に働くのが自然
免疫のしくみで、主にマクロファージと
か好中球とかいう、まぁ白血球の一部な
のですが、食べるという細胞が働いてく
れます。

マクロファージっていうのはよく食べる
細胞で、病原体が来たらパクパク食べて
くれる。

食べるというのは、食べて中で消化して
溶かして殺してしまう、まぁ、そういう
細胞。

好中球はマクロと同じような働きをする
細胞ですが、ちょっと寿命が短くて、パ
ンパンに食べ終わった頃には死にますの
で、大体寿命は2~3日程度。

その病原体を殺し終わった好中球の死骸
が膿になって出てくる。

ケガをして出てきた膿は、免疫細胞が
働いて出てきたものってワケです。

それでも突破されると、次に出てくるの
がリンパ球の中のキラーT細胞。
感染した細胞を殺してくれます。

歯周病に例えたら、まぁ、食べきれなか
った病原体が骨に感染すると、リンパ球
の中のキラーT細胞が働いてくれます。

「お前、感染したな!悪く思わんでくれ
よ。堪忍してや!」といって感染細胞を
殺します。

で、それをさっき出てきた食細胞が食べ
にきて、骨がだんだんなくなっていく。

これが、歯周病で骨がなくなっていくと
いうしくみ。

このキラーT細胞でも倒せない敵だとい
うことになれば、しょうがない、最後の
手段、リンパ球のB細胞の出番。

カラダは抗体を作るという作業に入って
いきます。

時間はかかりますけど、コレが強いん
です。

新型コロナで自然に治った人は、この飛
び道具の抗体がカラダ中にばらまかれ、
病原体を撃退したのデス。

京都人は「いけず」を言う。

 

「いけず」という言葉があります。

これは、北海道の方はご存知ないかもし
れませんが、関西方言で「意地が悪いこ
と・人」のこと。

ワタクシ、昔、京都の洛中に住んでいた
ことがありまして、思わず「なつかしい
!」と思ってしまいました。

例えば、お隣のピアノの音がうるさいと
思っても、「ウルサイ!」とは言わずに
「お上手でんなぁ」と言う。

「まぁ、きれいなネクタイしてはるなぁ
」と言われたら、「派手なネクタイして
あんた何考えてんの?」。

「何を着ても似合わはりますなぁ」と言
われたら、「そんな恰好して恥ずかしゅ
うないんかい!」。

料亭などでウンちくを垂れる客に「お客
さんよう知ってはりますなぁ」と言われ
たら、「つまらんこと言わんと、黙って
食うたらええねん」。

まだまだある。

子連れの親に「まぁ、元気のええお子さ
んやな、子供は元気が一番や」なら、
「静かにさせなさい。どんなしつけしと
るんや!」

京都の外から移住してきた家の庭先を見
て、「きれいにしてはりますなぁ」なら
「毎朝掃除せんかい!草くらいむしっと
け!」。

彼らはこうした「いけず」をニコニコし
ながら言ってのけるので、勝手を知らぬ
非・京都人は思わず「ありがとうござい
ます」なんて返してしまう。

非・京都人のワタクシもかつてはそう
言っていた。

しかし、おそらくこの瞬間、目の前の
京都人の目は全く笑っていないことを
確認しなければならない。

でも考えてみれば、「いけず」を使うの
もわかる。

京都の歴史は戦乱の歴史。
戦いの度に京都はよそ者に破壊されて
きました。

だから京都人は自分の身は自分で守ると
いう社交術を身に着けてきたのだ。

それに、無用な衝突も避けられるしネ。

ワタクシ自身、若い頃、京都にいる友人
から「上洛の際にはぜひお立ち寄り下さ
い」という年賀状をもらったことがあり
ます。

ワタクシ、ブッ飛びました。

身に染みついていることをフツーにやっているだけなんデス。

日本人サポーターのゴミ拾い

 

サッカー・ワールドカップで、日本人サ
ポーターが観客席の清掃を率先して行う
姿が海外で注目を集め、賞賛されていま
す。

それに関して、ワタクシなりにいろいろ
考えてみました。

ワタクシも中・高・大と部活の競技、
卓球をやっていました。

その時は何も考えていませんでしたが、
今考えてみれば、スポーツを武道的な感
覚でやっていたのではないかと思う。

例えば、自分たちが使用する卓球台や
練習場を部活後に片付けたり、掃除をし
たり、ボールなどの用具の手入れや管理
は当然やるものだし、さらに帰り際には
コートに一礼するといったことも、フツ
ーにやる。

海外には、日本みたいに中学・高校に
放課後やる部活はありません。

コレ、日本独自のシステム。

ある北欧の人が日本に来た時、「日本の
中学生は午後の授業が終わったのになぜ
帰らないんだ?」と不思議がっていまし
た。

日本では放課後、クラブ活動をするため
に学校に残ります。

そして上級生が下級生に教える。
プロ級レベルにはなりませんが、まぁ、
そこそこうまくはなる。

スポーツを通じてこうした片付けをする
環境にある日本は、世界では特別みたい。

日本の常識は世界の非常識。

日本の選手やサポーターたちは、褒めら
れるためにやっているんじゃありません。

ただただ、身に染みついていることを
フツーにやっているだけなんデス。

でも、コレ何?って考えてみたら、やは
り小さい頃から自然に身につけていく武
道の精神なのかなぁ。

「プラスひとつ」の心遣い

バスガイドさん

 

ある日、「道新にこんな記事が載ってる
よ!」とうちの奥さんからラインが届き
ました。

これをブログに書けという意味かな?

以下、道新の記事。
あるバスガイドさんの投稿記事です。

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あるカフェでコーヒーを飲もうとカップ
を持ち上げると、紙製コースターに手書
きで「Have a nice day」。心がほっこり。

最近もファーストフード店で商品を席ま
で届けてくれた店員さんが、「お待たせ
致しました」に加えて、「ゆっくりおく
つろぎいただけていますか」と声をかけ
てくれました。期待以上の接客に感動。

いずれも共通しているのは、マニュアル
に「プラスひとつ」があること。

気遣いの「ひと筆」「ひと言」でお客様
の満足度や気持ち良さがぐんと増すので
す。

また、人気菓子店ではこんなことも。

会計時にポイントカードを出した時、
別の有名菓子店のも重なってしまってい
たようです。

すると店員さんはとっさに笑顔で、「仲
良しの店のカードがくっついていたので
お返ししますね」。

ライバル店であるはずの店のカードを
「仲良し」と言ってくれ、ホッとしまし
た。

バスガイドも同じ接客業。

例えば、トイレがしたいとバスを止めた
お客様には、「勇気ある一言に救われた
方が5人はいます。私(バスガイドさん
)もその一人です。」と一緒にトイレに
行ったり。

*************************************

さりげないプラスひとつで、ホッコリす
るのだ。

ブドウ糖が血中にあふれると、血管がボロボロになる話

オガワメモ

 

ブログを書く時、いいアイデアが浮かば
なければ、甘いもの(ブドウ糖)を口に
する。

すると突然、閃いたりします。

人間も含めて、生物のエネルギー代謝の
基本はブドウ糖。

ブドウ糖の塊みたいなのが、炭水化物。

ブドウ糖がなくなると、脳はたった5分
で死んでしまいます。

脳のブドウ糖の消費量はびっくりするく
らい多くて、全身の消費量の25%。

体温を調節したり、心拍数や呼吸を調整
するのも脳の役割。

ところで、血液はいろんな物質を体のあ
ちこちに運んでいるのですが、その血液
の通る血管はスキマだらけ。

このスキマから染み出すことで、血液中
の物質は細胞や臓器に届けられるんです。

で、このブドウ糖ですが、実はやっかい
な一面がありまして、ブドウ糖が血中に
あふれると血管がボロボロになるんです。

こりゃ、大変だ。
甘いものを控えなければ・・・。

食事をすると血液中の血糖値が高くなり
ます。

放っておくと、血管がボロボロになる。

なので糖を外に追い出さなければなりま
せん。

そこで活躍するのが、すい臓から分泌さ
れるインシュリン。

昔、教科書で、「インシュリンは血糖値
を下げます」って習ったんだけど、「全
身の筋肉や肝臓や脳に余ったブドウ糖を
血管から追い出せば、血管はボロボロに
なりません」と一言でも注釈でもついて
いたら、もっと理解が深まったのになぁ
と思う。

まぁ、そうやって大量のブドウ糖が脳ま
で届き、それを消費すれば血液中のブド
ウ糖が減っていく。

すると血管がボロボロにならない。

それでも血液中のブドウ糖が余った場合
はどうなるか。

ズバリ、脂肪の中に送るんです。

余ったブドウ糖は脂肪細胞の中に送られ
て、蓄えられる。

脂肪細胞は血管の外側にあるんです。
だからすぐ脂肪がつく。

つまり、私たちが太ってしまうのは、あ
ふれたブドウ糖から血管を守る1つの
非常手段。

まぁ、ダムみたいなものだ。

水がダムに溜まることで下流の地域の
洪水を防いでくれるようなもの。

ブドウ糖が脂肪についてくれることに
よって、血中のブドウ糖が減って、血管
がボロボロになるのを防いでくれるのだ。

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