「神様がヒトをつくりました」ということになっている。

クローン羊は今でも元気に生きている

 

キリスト教の聖書には、「神様がヒトを
つくりました」と書いてあります。

では神様は誰がつくったんだろう。

多分、どこかの誰かが頭の中で神様を
創ったのだ。

実験発生学というのがあります。

今は発生生物学というらしいのですが、
実験発生学の祖と呼ばれるハンス・シュ
ペーマンという人がいて、彼の実験材料
はイモリ。

やがて発生学の材料の主流はニワトリに
なる。

その次の材料はマウスになった。

技術が進歩したので、子宮から胎児を
取り出して操作するのが随分簡単になっ
たから、というのがまぁ、公式的な説明。

でも今ならワタクシもそうは思いません。

歯学部の動物実験で「歯槽のうろうを
つくる」ってのがあって、ワタクシのい
た教室でよくやっていました。

最初はラットで歯周病をつくる。
次にブタでつくる。
そして、最後にサル。

ワタクシの担当はサルでした。

だんだん進化の階層を上がっていって、
それは最上段のヒトの歯周病研究につな
がるからです。

だから、イモリ、ニワトリ、マウスとい
う風に時代とともに実験材料は明らかに
進化の階段を上に上がっている。

やはり、一番上にいるのは、ヒト。
ただそれを言わないだけのこと。

発生生物学は、ヒトに強い引力がかかっ
ています。

そしてヒトに吸い寄せられていく。

それをやれば病気の治療に使えると、
医学者はそう言います。

でも、それだけ?

「何でヒトは羊でクローンを創ったん
だろう?羊の次は人間か?」

最近はそんなことをよく考えます。

生放送の音楽番組の途中に臨時ニュース、「火星人が・・・」

ラジオから臨時ニュース

 

1938の年の秋、アメリカのラジオ。
生放送の音楽番組の途中で、突如として
臨時ニュースが飛び込んできた。

「火星人がロボットを使ってアメリカの
都市を壊し始めました。今、植物みたい
な生き物がヒトの生き血を吸っています。
火星人の侵略が各地に進行中です。皆さ
ん、逃げて下さい」

ラジオを聴いている人々は大混乱。
全国のケイサツに問い合わせが殺到。

ショックで病院に運ばれた人、ボルチモ
アで心臓発作を起こした人、逃走しよう
とした市民が交通事故を起こしたなど、
各地で大混乱。

火星人の侵略

 

この生放送は多くの聴取者に恐怖心を
植え付け、実際、火星人が侵略してきた
と信じさせたようです。大成功!!

実はこれ、イギリスのH.G.ウェルズの
「宇宙戦争」のラジオドラマ。

ラジオの裏番組を意識した演出。

放送が行われた当時は、ドイツや日本の
台頭により、ヨーロッパやアジアをはじ
め、第二次世界大戦開戦への緊張感が高
まっていた頃です。

このドラマ、おそらく歴史上最も成功し
た作品だと言われています。

あとで聴取者の皆さん、この日が10月
30日ハロウィンの日であることに気づ
いたトカ。

おそらく、当時だからラジオはまだ若い
メディア。

大先輩の新聞が「こりゃまずい」と警戒
心を表したに違いありません。

ちなみに、この宇宙戦争の結末は、「火
星人の体内に地球上のウイルスや病原体
が知らぬ間に侵入し、あれよあれよとい
う間に火星人を死滅させていった」とい
うものデシタ。

「神のクスリ」、「悪魔のクスリ」に化してしまう。

 

うちのような小さい歯科医院では、クス
リの処方は院内処方で、クスリ代は治療
費に含まれます。

お医者さんとこでは、医師が出した処方
箋を持って薬剤師のいる薬局に足を運び
ます。

そして薬局で調剤されたクスリを家に
持ち帰り、言われた通りに服用する。
「クスリを飲めば病気が治る」と思う
から。

でももしホントにクスリが病気を治して
くれるのであれば、一定期間クスリを
飲めば病気が治り、完治した時点でその
クスリは要らなくなるハズ。

クスリと「一生おつきあい」ということ
は、つまりクスリを命ある限り飲み続け
るということ。

ということは、クスリが病気を治すもの
ではないということです。

まぁ、慢性疾患ではクスリは「症状を
抑えるだけのもの」で、もしクスリで
病気が治るものであれば、患者さんの数
はどんどん減り、医療費も少なくなって
いくハズ。

でも実態は、生活習慣病の患者さんの数
は増え、医療費は右肩上がり。

歯科でもよく使う抗生物質は、20世紀
最大の発見と言われています。

そして、たくさんの命を救ってきました。

開発された当時、抗生物質はまさに
「神のクスリ」。

でもよく考えてみれば、ワタクシたちが
自然に生まれ出てきたものであるのに対
し、クスリは不自然に作られた合成品。

極端に言えば、石油から合成されたプラ
スチックと同じような材料からできたも
のもたくさんあります。

そういう、カダラにとって異物である
クスリを慢性的に、命ある限り飲み続け
たら、「神のクスリ」も「悪魔のクスリ
」と化してしまうのデス。

「遊び」と「勉強」をセットにする。

 

勉強嫌いになるメカニズムというのが
あって、まぁ、子供の世界には大きく
分けて「遊び」と「勉強」が存在して
いると思います。

「遊び」はゲームや趣味、「勉強」は
学校や塾の宿題などが含まれますが、
子供たちは遊びにはすぐ飛びつくけど
勉強には寄りつかない子が多いと思い
ます。

何でこうなるかというと、勉強が悪い
ワケではない。

たまに思いますよ、この教材、真面目
すぎて面ろうない、もっと頑張れよと。

何で子供たちが遊びに飛びつくのかと
いうと、遊びが面白すぎるから。

ゲーム会社なんかは日夜、「勉強より
もゲームや!」と頑張って開発してい
ますからね。

ゲームが面白くなるのは当然なんです。
相対的に勉強が面白くなく見える。

もしこれが遊びのない世界だと、勉強
の一人勝ち。

まぁ実際、江戸時代の人たちは娯楽と
して因数分解をしていたらしいですし。

じゃあ「勉強しなさい」と言わないた
めにはどうするか。

遊びを排除して勉強をやらせるのでは
なくて、これだけ遊びが面白いんだか
ら、遊びに勉強をのっける。

まぁ、抱き合わせ商法。

昔、仮面ライダーのスナック菓子に
ショッカーのカードが入っていて、
そのカードが欲しくてそのお菓子を
買っていました。

たいして食べたいとは思わないがつい
でにそのスナック菓子を食べる。

例えば野球好きの少年なら、野球にも
勉強のタネはいっぱい潜んでいます。

変化球の曲がる仕組み、これどうなっ
ているか、変化球が曲がる仕組みから
空気の流れや物体の動きがわかる。

あとはデータの見方・防御率や打率を
知ると、算数の割合などにすごく役に
立つ。

あと、プロ野球のスポンサーの移り変
わり。

昔は鉄道会社とか新聞社が球団を持っ
ていたけど、今は楽天とかソフトバン
クとかのIT企業がけっこうスポンサー
になっている。

こうなると日本の産業の隆盛について
知るキッカケになる。

こうやって、いろんな物事への興味や
好奇心が育っていく。

遊びと勉強をセットにすると、ホント
お得。

いろんな人の手記を読んでいると、実
際インテリと呼ばれる人ほど遊びと勉
強に垣根がないように思えます。

ガン細胞はブレーキが壊れている?

ブレーキ

 

1億5000万年前、史上最大の繁栄を誇っ
ていた恐竜も、ガンになる運命からは逃
れられなかったようです。

ガン細胞に侵された骨が見つかったん
です。

細胞の秩序が乱れてガンになる。

正常な細胞というのは、限られたスペー
スで、細胞密度というんですけど、キチ
キチになると増殖を止めろという、そう
いう作用があるんです。

まぁ、細胞密度を感知する。

細胞間のコミュニケーションによって
「オレら、そろそろキチキチだから、
そろそろ止まらへんとあかんで」と言っ
て正常な細胞は止まるんですが、ガンは
それがなくなってしまう。

ガン細胞は細胞密度がキチキチになって
も増殖を止めません。

ガンは細胞間のコミュニケーションが
できなくなってしまう。

普通は止まるのに、ガン細胞は常に
「GO!」という感じ。

まぁ、クルマでゆうたら、フツーのクル
マならアクセルもブレーキもどっちもよ
う効く。

でもガンのクルマは、アクセルは効くん
ですがブレーキが効かないもんだから、
赤信号になってもどうにも止まらんので
す。

そうやって増殖を続けて、それによって
正常な細胞を圧迫して殺したり、栄養を
吸い取ったりして殺してしまう。

ホントに社会秩序を乱すのが、ガン。
ホンマ困ったもんデス。

1試合も戦わず花園出場決定。鳥取県予選。

ラグビー鳥取県予選

 

年末に、花園ラグビー場で全国高校ラグ
ビー大会があります。

鳥取県代表は、倉吉東高校が県代表に
決まりました。

「ああそう、ふ~ん」と言いたいところ
ですが、予選で1試合も戦わないで代表
に決まった。

「えっ?」

その予選では、倉吉東の他、倉吉総合
産業高校と米子工業高校の計3校がエン
トリー。

総合産業と米子工が1回戦を戦い、その
勝者が決勝で倉吉東と戦うハズでしたが
、選手が負傷しちゃったので、試合に必
要な選手15人がそろわなかったそうです。

規定により倉吉東が一試合も戦わないま
ま優勝、めでたく花園の全国大会へ。

テニスやバレーや卓球・バドミントンな
どのスポーツは、ネットが間にあるので
人と人がぶつかってケガをすることなん
かまずありませんが、サッカーやラグビ
ーなんかはネットが間にないので、ちょ
っとした格闘技。

アレ、ケガをします。

実はお隣の島根県も、エントリーしてい
るのは、石見智翆館と出雲の2校だけ。

しかも両校の実力差は圧倒的で、県大会
は事実上石見智翆館の壮行試合になって
いるんデス。

まぁ、ラグビーはもともと競技人口が
少ないし、1チーム最低15人のメンバー
が必要。

ケガしたら出場できないし、全国レベル
の戦力を蓄えるチームは限られます。

いつも見たことのある高校名ばっか。

だから野球やサッカーと同じ考え方で
各県から代表を出すのには、チョット
無理がアル。

いっそ、選抜野球のように、県じゃなく
て地域枠(九州大会や中国大会等)から
出場校を決めたらいいんじゃないかな。

軍事ソシキの進化は、自動車会社が飛行機会社に変わるようなモノ。

第一次世界大戦時の双葉機

 

ニュースを見ていたら、軍事に詳しい
解説者が、現在進行中のウクライナへの
侵攻で、ロシアは一昔前の古くさい武器
を使っていると言っておりました。

まぁ、モデルチェンジしていない昔の
武器で戦っているということ。

考えてみたら、軍事ソシキというのは、
入った時はトヨタ自動車という会社でも
、定年どころか勤めているほんの数年、
数十年の間に全日空や日本航空みたいな
航空会社に自然になっているような世界。

あの第一次世界大戦を振り返ってみれば
わかると思うのですが、最初は歩兵の戦
いだったのが、ほんの数年の間に戦車が
登場して、そして気球で偵察していたの
が双葉機の空中戦闘にまでつながってい
くような変化が起こりました。

だから、軍事ソシキに入った以上は変化
に対応できる頭を持っていなければなら
ないのですが、ロシアにはそういう人が
ほとんどいないのか、あるいはそこまで
する余裕がなかったのか。

NATO対ロシアの戦いは、軍事ソシキだ
けを考えたら、NATOはもっとスゴイの
を開発しているハズです。

道新スポーツ、11月末で紙面を休刊。

道新スポーツ最終号

 

♪おはようと共に道新スポーツ~
1日の始まり~道新スポーツ~♪

というCMソングが昔、流れていました。
バブルの頃です。

まるやまファミリー歯科で10年、前の
ペンギン歯科で10年、その前のメープル
歯科で7年間、道新スポーツをとってい
ました。

他にも、来年の3月いっぱいで九州の
「西日本スポーツ」も休刊し、ウェブに
移行することになっています。

地方のスポーツ新聞の紙媒体の存続は
困難になってきたようです。

そのうち、全国紙のスポーツ新聞にも
この流れが波及するのではないかな。

まぁ、道新スポーツは部数がピークの
20%まで減少していましたからね。

これも時の流れか!

こちらは休刊ですが、廃刊というのも
あります。

2011年に学生新聞の「北海道大学新聞
」が85年の歴史に幕を閉じました。

ワタクシが学生の頃は、教養部の食堂
に『ご自由にお読み下さい』と、この
新聞が積んでありました。

学生が独自に取材、編集する国立大の
新聞としては、東大・京大に次ぐ伝統
があったのですが、何せ部員不足に
泣いた。

最終号はたった一人残った部員の手で
発行されました。

その子は就職活動に本腰を入れなけれ
ばならないので、発行継続は無理と
判断し、OB会と相談した結果、廃刊
を決定。

かくして、85年続いた学生新聞の
「北海道大学新聞」は、惜しまれなが
ら世の中から退場することになったん
デス。

最後の記事は、「東北大震災とともに
去りぬ」。

サッカーW杯、中国人が日本を応援してくれた!

自宅待機の中国人

 

カタールで開かれているW杯で、日本が
ドイツ・スペインを破ったというニュー
スが、中国でも大ニュースになりました。

中国メディアは速報で日本を称賛し、
SNSは歓喜の声であふれたとか。

でもなぜ中国人がそれほど日本を応援す
るんだろう。

そこにはちょっと意外な理由があって、
実は中国人もサッカーが大好きなんです。

SNSでは「日本、勝った!」「ただただ
羨ましい・・・」などの投稿があふれた
らしい。

中国はアジア最終予選で敗退。

実はサッカー好きは中国の国民性。
パブなんかの飲食店では、サッカーにつ
いて語れない男は「お前、男じゃねぇ!
」という目で見られる。

こんなサッカー好きな国民なのに、応援
しているのは自国のチームじゃなくて、
他国のチーム。

テレビでカタール杯を見ていると、応援
する人々はマスクを着けていません。

自分たちは集まってテレビ観戦すらでき
ないのに、「オレ達、彼らと同じ地球上
にいるのに、何で閉じ込められてんの?
」。

W杯を見て、自分たちがいる世界が外の
世界と全く違うことを改めて認識するの
だ。

じゃあ、中国と日本のサッカーの差はど
こにあるのか。

多分この差は、国と国のそのものの差、
社会の体制の差、コロナ政策の差。

ゼロコロナ政策で自宅に閉じ込められる
人々の窮状と、渋谷のスクランブル交差
点でドイツ・スペイン戦の勝利を祝う日
本人の笑顔の差ではないかと思ふ。

そのうち尖閣の「島歌」みたいなのできて・・・。

尖閣諸島

 

数年前のテレビの特集で、こんなのを
見たことがあります。

フィリピン沖の誰も住んでいないような
岩とかを、「これ、島じゃねぇ?」と
言ってそこに海軍の基地を作って、これ
島で基地作ったからココ、俺たちの島だ
なってラーメン国(仮名)がやっている
場面。

まぁラーメン国の島だから、ここはラー
メン国の領海だなっていう、いつもの
アレです。

領海といえば、沖縄と台湾の間にある
尖閣諸島もそうじゃないかな。

で、ワタクシ、勝手にこんなことを思っ
た。

ラーメン国の人がちょっとずつ尖閣諸島
に上陸する。

そして、ちょっとずつ施設を作って、い
つの間にかオッサンが住み始めて、で、
ずっとそこに住んでる人がいるよねって
なって、そのうち何か尖閣諸島の「島歌
」みたいなのができて、子供たちがそれ
を歌うようになって、「尖閣はオレたち
の島だ!」みたいなのがテレビで流れて
、そんでいつの間にかそこで記念切手と
かが作られて、気が付いてみたら世界中
のみんなが尖閣ってラーメン国のものだ
よねって。

だって、住民が前から住んでいるんだも
ん。

そして何十年か後に領海が取られて、
ラーメン国の太平洋進出の海路になっち
ゃう。

ああ、考えただけでも恐ろしい。

現に島根県の竹島で2、30年前からキム
チ人(仮名)が住み始めて、そんな風に
なっているんです。

こりゃあ、北方領土もそうなるのかな?
〇シア人(仮名)いっぱい住んでるし。

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