
アフリカのサバンナのキリンの群れ
1万年ちょっと前まで、北アメリカにも
猛獣が揃っていました。アメリカライオ
ン、サーベルタイガーが400㌔を超え
、ショートフェイスベアは700㌔を超え
、そこにダイアウルフの群れが加わる。
そしてその全部が消えた。

アメリカライオン・サーベルタイガー


これらの猛獣が全部消えた。
消えたのは猛獣だけじゃない。マンモス
も巨大なナマケモノもだ。キリンやサイ
の立場のヤツラです。今の北アメリカで
クマ以外の陸の猛獣は全部100㌔未満。

今の北アメリカでは熊以外のりくの猛獣は全部100kg未満。
大型動物がどれだけ絶滅したか?オース
トラリアと南北アメリカは人間が入って
来たのが一番遅い。ユーラシアには100
万年以上前から人間がいる。だから中く
らいで済んでいる。で、アフリカが一番
古い。付き合いが長いほど猛獣が生き残
っている。

オーストラリアと南北アメリカは人間が入って来たのが一番遅い。付き合いの短いアメリカライオンやサーベルタイガーなどが絶滅した。
何で長いといいかと言うと、他の大陸に
は人間が完成形で乗り込んで来た。弓も
ヤリもワナも火も持った状態でやって来
た。いきなり最強のがやって来たワケで
す。動物の方は人間なんか見たこともな
い。逃げ方すら知らないワケだ。

アメリカ大陸にはいきなり最強な人間が完成形でやって来た。動物の方は人間なんか見たこともない。逃げ方すら知らない。
アフリカは違う。人間は200万年かけて
少しずつ強くなっていった。動物の方も
それに合わせて用心深くなっていった。

アフリカ人は200万姉かけて少しずつ強くなっていった。動物の方もそれに合わせて用心深くなっていった。
つまり一緒に育ったサバンナが猛獣を生
んだワケじゃない。サバンナだけがかつ
ての地球がかろうじて残っている場所な
んですよ。

サバンナだけが、かつての地球がかろうじて残っている場所です。
ただアフリカも無傷じゃない。東アフリ
カの大型肉食獣は350万年前がピーク。
今残っているのは、その頃の1,5%未満。
ほとんどゼロに近い。体のサイズも狩り
の仕方も昔はもっとバラバラだった。
減り始めた時期はホモ・エレクトスの登
場の時期と重なっている。

350万年くらい前、ホモ・エレクトスの登場で猛獣が減った。
やはり人間がアフリカの猛獣を世界で最
初に減らしたんですよ。























































































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