




ハロウィンの困ったさんたち10月31日はハロウィンの日です。
ハロウィンってもともと、仮装した子供たちが大人にお菓子をもらう行事。
大半の仮装した人たちは純粋に楽しんでいるのですが、中には困った大人たちもいます。
そんな”困ったさん”たちにあたると、ハロウィンイベントの開催される地域住民は大迷惑。
その日は一年で最悪の日。
人混みだけじゃなく、イベントにかこつけて暴走族もやってくるし、眠ることもできない。
そして翌日はゴミだらけ。
こんなイベント、誰が始めた?犯罪に結びつかなきゃイイケド・・・。
まぁ同じイベントでも、クリスマスは核家族の台頭を背景に一家団欒を楽しむ一夜として根付いたし、バレンタインは女性が社会進出して消費の中心を担うことで定着しました。
でも、ハロウィンは・・・?以前まるやまファミリー歯科の2階が幼稚園だった頃、ハロウィンの日、仮装した子供達が待合室にお菓子をもらいに来たのは、ほほ笑ましい風景でした。
ちっちゃいチビッコ達の純粋なハロウィン仮装なら大歓迎なんですが・・・。

”夢を叶える魔法の言葉”ってのがあります。
それが、「絶対に〇〇〇〇する!」というもの。
アメリカの大統領のケネディだって、「絶対に20年で月に行くぞ」と言って、アメリカはホントウに月に行きました。
あのライト兄弟が飛行機をつくってたった60年後のことです。
夢が叶わなくたって、それに近いところまではいけます。
「絶対にテニスの錦織選手みないなツアープロになるぞ!」と誓って、もし夢が叶わなくても、テニススクールのコーチくらいにはなれます。
「大学教授になるぞ!」と意気込んでたとえなれなくても、学校の先生くらいにはなれます。
小学生の頃から強く思い続けて、方向を間違えずにやっていれば、たとえ夢は叶わなくてもその近くぐらいには行けると思う。
子供の潜在能力って、先入観では決められませんもんね。
ところで、先日うちのチビスケに「どういう子供が立派なヒトになると思う?」と聞いてみたら、「わからん!」と言うもんだから、「立派なヒトの子供時代なのだ」と答えたら、「あたり前じゃん」と切り返されてしまいました。

「道新夕刊」よりまるやまファミリー歯科には、赤ちゃんを連れたお母さん達がよく来られます。
先日、「世界人口白書」なるものが発表されました。
それによると、世界には約6000万人の10才の少女がいて、そのうち途上国に5300万人。
ちなみに、日本では53万人。
日本にいれば10才の少女にはいろんな可能性がありますが、途上国では選択肢が限られているので、人生を自分で決めることができません。
そこで、少女達が教育を受けたり病気しない環境を整えてやれば少女達は生産性の高い労働者になって、健康な子どもが産める。
児童婚が少なくなれば高度教育が受けれるので、出産数も減って貧困から抜け出せる。
というもの。
だから支援してネという話。
なんかこれ、日本が戦後歩んできた道じゃないかと思いました。
ストーリーとしてはいいけど、でもこうなると、世界の人口は減ってくるぞ。
大変だぁ。

まるやまファミリー歯科にある治療台は、重くて、移動させるにも一人ではビクともしません。
何しろ鉄骨でできていますから。
鉄骨はサビなければ長持ちします。
ところで、鉄骨といえば、東京タワー。
東京タワーの鉄骨は、昔、戦車でした。
東京タワーにはエッフェル塔の半分の3600トンの鉄骨が使われています。
このうち全体の3分の1にあたる大展望台より上は、朝鮮戦争が終わった後アメリカ軍の戦車300台を日本に運び、解体してできた鉄を使っています。
ところで、うちにある歯科の治療台、運び入れる時は大人3人がかりで分厚い板に丸太を3本くらい用意して、転がして運び込んでいました。

広島2勝でスタートした日本シリーズですが、新聞のテレビ欄に「タテ読み」が出てきました。
ムカシ、平安時代の伊勢物語に有名な「かきつばばた」を頭文字にした歌がありましたが、このタテ読み、言葉遊びだけじゃなくて、弾圧下で政治的・思想的メッセージをしのばせたり、暗号に使われたり、ミステリー小説のトリックに使われたりしていました。
今回の日本ハムを応援する北海道放送(HBC)のタテ読みは、「天はに二物を与えた」「まるで漫画の世界」でした。

JRタワーから西を望む昨夜は直径5ミリのあられが降りました。
寒くなってきたものです。
ところで、まるやまファミリー歯科に歩いて通勤していると、まわりはマンション群にビルです。
このあたりの土地代は高いから、マンション価格も結構値が張ります。
4,50年前は郊外に公団住宅ってのがありました。
その頃の公団住宅って、「出ていくために入る」ってところで、まぁちょっと刑務所に似たところがあった。
いつまででも住んでいるということは、まだうだつが上がらない証拠。
引越し荷物を片付けている人達を見れば、「いいな、いつになったらオレたちもここから出ていけるのかなぁ」と残された人たちはため息をついたものデス。
公団住宅が敬遠されたのは、交通の不便なところにあって部屋の構造がお粗末に造られていたから。
そのうち皆さん、懐具合が良くなったのか、マイホームを建てるようになりました。
郊外は土地が安いので一軒家が多いけど、まるやまファミリー歯科付近は土地が高すぎて一軒家なんてちと厳しい。
で、マンションに住むことになる。
ある患者さん、年をとって一軒家の雪かきがつらくなってこの辺りに引っ越してきたと言っておりました。
この辺は地下鉄沿線なので冬の雪のことを考えたら、まぁ納得できますわな。

地元札幌では、日本ハム、コンサドーレが調子よさそうです。
野球もサッカーも、20年前に比べて選手寿命がずいぶん伸びました。
今や40才を越える選手も続出。
この選手寿命を伸ばしたのは、伝説のコンディショニングコーチ、立花龍司さん。
彼がトレーニング革命を起こしてからのことです。
その立花さんが言ってたのですが、日本の野球って、「修行」とか「教育の一環」とかで厳しくつらいイメージがあるけど、アメリカの選手は考え方がとてもポジティブ。
ホントなら超緊張する場面でも、「さぁ、これから子どもになって最高の舞台で遊ぼうぜ!」と選手たちが皆嬉しそうにフィールドに散っていくらしいのです。

1966カルテット(右端がチェロ)ある患者さん、音楽好きなのですが、その方からバッハの「無伴奏チェロ組曲」のCDをいただきました。
その組曲はバッハの没後、しばらくして楽譜が見つかったそうです。
チェロといえば、バイオリンとともに”最もよく歌う”楽器だと言われています。
”歌う”という表現は、まるで歌手が歌うように演奏できる楽器というイミ。
まるやまファミリー歯科のB.G.Mでは時々、1966カルテットというグループがビートルズの曲を演奏しています。
バイオリン2つにピアノ、そしてチェロ。
リンゴスターのドラムはどうやって演奏するのかと思ったら、チェロが思いっきり重低音を担当していました。
さて、バッハの無伴奏チェロ組曲はまるやまファミリー歯科のB.G.Mでかかっています。
その他今週はポール・モーリア、ピアノポップス、ハイドン、ヘンデル、ビートルズ演奏、ギターソロのマーティンテイラー等、盛り沢山です。

先週の土曜日に、以前ワタクシと一緒に働いていたスタッフがまるやまファミリー歯科にお手伝いにきてくれました。
一緒に働いていた頃からもう10年以上も経ちましたが、人柄とか雰囲気とか、あの時のまま。
医院という”箱”に魂を入れるのは、そこで働くスタッフや患者さんの心意気や思い。
「ほんとうに大切なものは目に見えないんだよ」サンタさんのシーズンになるとよくそう言われますが、医院のカナメは”ハード”じゃなくて、目に見えない”ソフト”なんだなぁとつくづく思いました。
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