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予防王国スウェーデンのTePe歯ブラシ

予防歯科先進国スウェーデンで8割近い人が購入すると言われている、TePe社の歯ブラシが登場しました。

人間工学に基づく特徴的な歯ブラシは、机上の空論で「毛先がこのくらいの方がいいだろう」とか「デザインはこうしよう」というのではなくて、全て研究評価によって優れたキノウ性とシンプルデザインに落ち着きました。

ところで、歯ブラシの毛先って、丸くなったりとがったり、伸びたり縮んだり、はたまたギザギザカットになったりして、時々変わります。

一度消えたものも、皆さんが次のものに飽き始めた頃に再び登場したりします。

歴史は繰り返すと言いますが、どうやら歯ブラシも繰り返しているようデス。

赤ちゃんは頭でっかち尻つぼみ

子供の脳は、生まれた直後から8才をピークに猛烈なスピードで発達します。

生まれたばかりの赤ちゃんが頭でっかちというのは、脳に血液と酸素がどんどん送られ、体の他の部分より早く発達するから。

血液の半分は心臓の右心房から左心房を通り抜け、脳に直行します。

そして脳の老廃物を受け取って心臓に戻ってくると、残りの半分といっしょになって、今度は脳以外の全身に運ばれます。

だから酸素がたくさんある100%新鮮な血液をもらう脳は急激に大きくなるわけで、老廃物を含んだ混合血液をもらう脳以外の発育は遅くなります。

だから生まれてしばらくは、頭でっかち尻つぼみの4頭身なのです。

歯を守ることは一流の条件

先々月、共済ホールで「ハッピーマウス健口フォーラム」が開催されました。

その中で、元コンサドーレ札幌の吉原宏太氏がこんなことを言っておりました。

「以前アメリカのイリノイ州に勉強に行った時に、アイスホッケーのコーチが、歯のない選手は三流だと話していました。つまり、自分が外傷をするとチーム全体の戦力が落ちます。それを知りながらプロテクト(歯ならマウスガード)しない選手は三流だというわけです。」ところで、歯医者さんには打撲で受診される方がいます。

よくあるのが、上の前歯をぶつけて歯が欠けたとか脱臼したとか。

下の歯はまぁほとんど無傷で、あっても歯が欠ける程度です。

球技でも、間にネットをはさんでいないサッカーや野球、バスケットボールなんかはチョット格闘技っぽいところがあるので、身を守るためにマウスガードが必要かもしれません。

この世を卒業する時に後悔すること

ゴースト・ニューヨークの幻ある本を読んでいたら、この世を卒業する時に後悔することはコレだ、と書いてありました。

コレっていうのはケッコウあって、〇自分のやりたいことをやらなかったこと〇故郷に帰らなかったこと〇他人に優しくしなかったこと〇夢を叶えられなかったこと〇感情に振り回された一生を過ごしたこと〇おいしいものを食べておかなかったこと〇愛する人に「ありがとう」と言えなかったこと〇仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと〇健康を大切にしなかったこと〇会いたい人に会っておかなかったこと〇行きたい場所に行かなかったこと〇自分の生きた証を残さなかったこと〇罪を犯したことホントウにそうだなぁと思う。

ふと、映画「ゴースト・ニューヨークの幻」を思い出しました。

親のできることは、焦らないで信じて待つこと。

まるやまファミリー歯科に向かって通勤していると、小学校に登校中のチビッコたちとすれ違います。

瞳の輝いている子もいれば、うつむいて歩いている子もいる。

楽しそうにみんなと話に夢中になっている子もいれば、思いつめているような表情の子もいます。

いろいろあるんだろうなぁと思う。

特に中学受験をする子どもたちって、あと3ケ月位で入試本番。

余裕で受ける子はまぁいいとして、そうでない子で飛び抜けた結果を出すのは、ご両親が途中で焦らなかった家庭のお子さんだトカ。

家庭の対応が結果を急がなければ子ども達にもその分余裕が生まれるため、入試を突破していくパワーが生き続けるのだと思う。

1週間ごとに結果を求めていては、親も子どもも不満やストレスがたまって、いい加減くたびれてしまう。

その子その子で飛躍的に伸びていく時期が違うので、気長に待ってあげましょう。

結局、親ができることは子どもを信じてあげることにつきると思う。

「親」っていう字は、木の上に立って(子どものことを)見ているって書きますもんね。

1945年頃の子どもはムシ歯が少なかった?

バイキンマンとハミガキマン戦争が終わったのは1945年で、実はその頃はムシ歯が少なかったと言われています。

ムシ歯は3つのことが重なってはじめて、できます。

ムシ歯菌、糖、そして歯、この3つ。

ムシ歯菌と糖があっても歯がなければムシ歯はできません。

ムシ歯菌と歯があっても糖がなければムシ歯はできません。

糖と歯があってもムシ歯菌がなければムシ歯はできません。

1945年頃ってのは戦争のエイキョウで砂糖が不足していたので、口の中に糖が入らなくなりました。

ムシ歯菌と歯があっても糖がなければムシ歯はできないのです。

まぁ、野生の動物ってのは糖を取らないのでムシ歯になりにくいですからねぇ。

神様は金のオノをあげたがっている

子育てのアドバイスの一つに、こんなのがあります。

「親が育てやすい子どもではなく、世の中から育ててもらいやすい子どもに育てなさい」というもの。

この世の中は、運と縁が関係しています。

本人の能力や努力とは別に、偶然のような運と縁があって、その両方があいまって人生というドラマが進んでいくという意味。

この世には池の神様のような人が少なからずいます。

そういう人は善意のカタマリのような人で、正直な人を見つけては金のオノや銀のオノをあげたがっています。

(「この人になら」と見込んだ相手には特別に教えてくれるのです。)「世の中から育ててもらいやすい人に育てる」ってのは、そういう善意をいただける人に育てておけば親が育てる以上のことを学んで、親の枠を越えて大きく育つということです。

自力では限界があります。

他力に頼ることも必要で、誠実にやっていれば金のオノや銀のオノがいただけるのです。

チェスター・フィールドさん

うちのチビスケの学校では、「俺、ジェントルマンだから・・・」というのが流行っているようです。

「ジェントルマンって、な~に?」と聞けば、知らないと言ふ。

ところでジェントルマンと言えば、チェスター・フィールド。

今から300年くらい前の話になるのですが、イギリスにチェスター・フィールドという政治家かつ文人がいました。

ソファーの名称にもその名前が使われています。

彼が若い頃はフランスはルイ14世の時代で、世界一の文化国家。

それに比べて彼のイギリスはといえば、次々と大陸から輸入された王が英語も話せないという状態で、国も貧乏。

若き日々をパリで過ごしたチェスターは、フランスの教養・趣味・やり方に一生敬意を払い続け、後に書いたのが「息子への手紙」っていう本。

コレッ、イギリスの上流社会でジェントルマン・シップの教科書として、代々使われています。

どんなことが書いてあるのかというと、「人にものを頼んで成功するための最善の方法は、それに先立つその人との長い交際によってその人の信用を得ることである」トカ、まぁこんな感じ。

イギリスの心ある人たちはみんなこの本を読んで、以後イギリスは繁栄したようデス。

「フッ素を塗ってください」

フッ素の塗布は、今や母親にとっての「ムシ歯予防」の常識。

初診時の主訴はだいたい皆さん、「フッ素を塗って下さい」です。

少し歯科知識のある母親なら、乳歯列の初期段階からシーラントをお願いされます。

インターネット世界は母親をマニアックにさせます。

冷静に考えてみれば、おそらくご自身がチビッ子だった頃、ムシ歯で苦しんだ苦い経験があるのかもしれません。

こうして子どもの口の中全体がいい環境になっていくのデス。

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