




スウェーデンのイエテボリ大学の研究で、予防の大切さを本気で受け止めたスウェーデンの歯科医師たち。
彼らは、政府に働きかけて予防システム作りに動きました。
まず歯科衛生士を治療の助手ではなく、予防のエキスパートとしたこと、そして20才以下なら歯科医師の治療を無料にして、子どもの時から歯の健診を生活習慣として定着させました。
スウェーデンの子供達にとっては、歯科医院は治療するところじゃないので、気持ちいい場所。
楽しいことを教えてくれる場所。
だからスウェーデンでは歯医者が怖いという感覚はないんです。

治安とかジカ熱とか、何かと話題の多いリオ五輪が始まります。
夏の甲子園も始まります。
こちらは、オリンピックと重なったせいか、どうもメディアでの扱いが小さいようです。
北海道の代表は、クラーク高校と北海高校。
ところで、甲子園の土って春と夏は違います。
この土って、黒土と砂を混ぜるのですが、雨の多い春は水はけを良くするために砂と黒土の割合を6:4にします。
少し砂が多い。
日差しが強い夏は、白い球がよく見えるよう黒土の割合を多くして、砂と黒土の割合が4.5:5.5。
まぁ何はともあれ、若い球児たちが一生ケンメイ土の上でプレーしている姿ってのは、実にいいものです。

”マウスガード”というのがあります。
ボクサーが歯にはめている、アレです。
サッカーでも使われていて、接触プレーの多いサッカーでは歯をくいしばるプレーが多く、歯を守るためにも使われます。
歯にはしばしば、自分の体重と同じくらい負荷がかかる。
そこで上の歯にマウスガードを装着する。
コンサドーレでは、FW都倉選手やMF河合選手が試合中装着していますが、今回若手のMF堀米選手がマウスガードをつけて試合に出ていました。
海外の強豪クラブでは、歯科医師を常駐させるクラブもあるほど。
選手にとっては、歯は生命線なのです。

先日、中腰で長時間作業していたら、腰を痛めました。
歩くにもお腹に力が入らないし、起きるのも一苦労。
ところで腰と言ったら、ペットとして人気の高いダックスフント。
胴体が長いです。
この犬、ダックス(アナグマ)を獲るフント(犬)という意味だから、もともと猟犬。
人に対して友好的で、辛抱強くて頭もイイ。
胴長短足の体型は、アナグマやウサギの巣穴に入って獲物を追い出すように改良されたものですが、その体型ゆえに腰や股関節の負担が大きく、ヘルニアになりやすいのです。
腰が痛くなって、ダックスフントの気持ちがわかりました。



歯磨き剤に求める効果って、殺菌とか歯質強化とか消炎とか、それほど多くはありません。
ここで全ての成分を配合した歯磨き剤があったとしても、それは万能薬にはならないのです。
というのは、成分同士がお互い効能を打ち消して効果がなくなることがあるからです。
例えば、ブクブク泡の出る発泡剤は殺菌剤の効果を打ち消しますし、研磨剤とフッ化物は反応しやすいので、歯の表面を強くするという効果を打ち消してしまいます。
歯磨き剤に含まれる基本的な役割を理解すれば、メーカーの情報やウワサなどに過剰に反応しなくてもよいのデス。
まぁ、発泡剤と研磨剤の入っていない歯磨き剤ならいいと思うんですけれど・・・。

小学校は夏休みに入ったもんだから、うちのマンションのコドモ達、朝早くからラジオ体操に行っている。
そして、帰ってきてからマンション敷地内でジャレあっている。
高学年ともなると、このへんの子供達は塾とか習い事とか夏期講習とかで忙しくなるようで、合間にチョットでも時間があれば遊ぶ。
子ども達の笑い声はいいもんです。
夏休みなんかは子どもは網を持ってトンボやコオロギや虫を追いかけるもんですが、最近の子どもの家には網がないし、近くに虫もいない。
ポケモンGOをつくった任天堂の前社長さん、先日亡くなりましたが、生前こんなことを言ってました。
「ゲームは楽しいが、子供たちが外で遊ばなくなった。外に出て遊べるゲームをつくろう」今、昔、昆虫採集をしたことのある大人がポケモンGOにはまっています。
くれぐれも「歩きスマホ」になりませんように。

よく小児科で出てくる質問に、「動物は育児書なんか読まないのに、どうして子育てが上手にできるのですか?」というのがあります。
解剖学者の養老孔子先生(仮名)がこんなことをおっしゃっていました。
「よく考えればこれは当たり前のことで、人間が今のような脳ミソを持ってものを理解しようとし始めたのは、たかだか20万年足らず。
言葉を本気で使い出したのは、せいぜい5万年前。
動物の親子関係は、5億年も前から始まっています。」まぁ、人間の脳ミソなんて、ものを考えるようになったのはつい最近のことで、5億年続いているものにはかなわない、ということでした。

使い古しの歯ブラシ、何か再利用できないもんかなぁとよく思ったりします。
そんな時、ある新聞記事を目にしました。
歯ブラシの柄の部分を曲げて角度をつけると、便器の縁など陰になった部分も磨けます、というモノ。
柄を曲げるにはどうすればいいかというと、火を使わない安全な方法では、曲げたい部分にアルミホイルを巻く。
そして、その部分にアイロンを当てる。
冷やす。
するとすぐに軟らかくなります。
もっと簡単な方法は、ワタクシよくやるのですが、ドライヤーの温風を柄に当てて、その後冷やします。
すぐ曲がります。
以前厳寒期、木造の診療所の配管を一度だけ凍らせたことがあります。
業者さんを呼ぶには時間がなかったもんだから、一か八か、ドライヤーで金属部分に温風をかけたら、通水しました。
それ以降、常に診療所内にドライヤーを常備しています。
ドライヤーには、髪を乾かす以外にも使い道があるんデス。
最近のコメント