新渡戸稲造昨年から北大で開催されている「新渡戸カレッジ」ってのがあって、このカレッジ、各学部の学生が入試を受けて入る仕組み。
グローバルに活躍できるリーダーを育てる、という理念でつくられました。
ただ、留学が義務づけられてて、専門教育を一つ一つクリアしてないと進級できない。
歯学部なんかの専門学部だと、確実に留年してしまう。
学生にとっては、まだまだ難しい部分があるようです。
新渡戸稲造昨年から北大で開催されている「新渡戸カレッジ」ってのがあって、このカレッジ、各学部の学生が入試を受けて入る仕組み。
グローバルに活躍できるリーダーを育てる、という理念でつくられました。
ただ、留学が義務づけられてて、専門教育を一つ一つクリアしてないと進級できない。
歯学部なんかの専門学部だと、確実に留年してしまう。
学生にとっては、まだまだ難しい部分があるようです。
まるやまファミリー歯科の待合室に置いてある黒電話、使えないと思っている方がほとんどでしょうか。
実は、コードをつなぐと電話もかけることができるし、「リン・リン・リン」とかかってきたりもします。
最初、歯科につけようと思ったのですが、困ったことがいくつかあって断念。
一つは、保留できない。
もう一つは、子機にまわせない。
さらに、FAX受信・送信できない。
これらを全部満たしてくれるような黒電話があれば、すぐにでも取り替えるんですけど。
なんたって、イングランドの赤い電話ボックス同様、デザインがすばらしいですから。
前回W杯優勝国で、2年前のヨーロッパ選手権優勝国のスペインが、一次リーグで敗退しました。
昔、将棋の米長邦雄さんが、7冠を「釣ったタイ」に例えてこんな話をしてました。
「目の前に置いてじっと見ていても、すぐには何も変わらない。だから大事に持っていようとするでしょう。だけど、そのうち間違いなく腐ってしまう。
どうして腐るのかというと、時が経つからです。」本当にそうだなぁと思いました。
昨日午後になって、ようやく天照大神様が顔を出した。
洞窟の中に長い間閉じこもっていらしたようです。
(ここからは昨日書いた原稿です。)札幌の連続降雨日数は、20日までで15日間となった。
太陽ってどんな形してたっけ。
三角だっけ?四角だっけ?と、盛り上がらない冗談も言いたくなる。
スイカやメロンを作っている実家は、雨の多い夏はおいしいのはできなかった。
長雨で湿度が高くなると、牛も体調を崩しやすくなるし、塗装屋さんは商売あがったりだ。
洗濯物は乾かないし、子供たちも運動不足になる。
求ム晴天!
まるやまファミリー歯科は、車イス受け入れの準備が整っています。
歯科は1階にあって、スロープもあって車イス専用トイレもあります。
しかし、そうは言っても、不自由なこともたくさんあると思うのです。
皆さん、ガマンされていて・・・。
今度来られた時には、積極的に、不自由はないか聞くことにしよう。
ところで、今年も車イスハーフマラソン大会の協賛をすることになりました。
6月22日真駒内スタート、円山球場ゴールです。
今回の広告は、上の端っこの方に大きく、『歯周病』っていう字を入れました。
目立つかなぁ。
ビル玄関前のゴミ収集BOXゴミ収集車って、燃やせるゴミを毎朝8時半までに回収しに来ます。
それまでにゴミを出さなければなりません。
ワタクシの場合、8時半までに歯科に到着して、ゴミを出して、今日一日が始まります。
しかし最近、困ったことが起きました。
朝到着したら、カラスが残パンの袋を破って食い散らかしているのです。
1回やって成功すると、彼らは調子にのって次もやる、困ったヤツです。
それで防衛策として、透明なプラスチックをゴミ箱の前面内側に引っ掛けて、ブラブラさせた。
さぁ、カラスはどうでる?カラスと人間の知恵比べです。
W杯サッカーブラジル大会、雨の中の初戦でコートジボワールに逆転負けした日本代表。
現地入りしていたサポーターも落胆したに違いありません。
しかし、現地サポーターはマナーを忘れなかったようで、その行動が海外で大きな話題になっているようです。
というのも、日本人サポーターはスタジアムを後にする前に、ゴミ拾いを行っていたのです。
海外から届いた声。
香港 「日本人サポーターも悲しみに暮れたものの、彼らはゴミ拾いを終える前にスタジアムから去ろうとはしなかった」中国 「日本人はやはりすごい民族だ。われわれ中国人は、見習わなければならない」ブラジル 「結果に満足していなかったにもかかわらず、ゴミ拾い。教育と民族のレベルの高さを世界に示した」アメリカ 「彼らの礼儀だ。私たちは、彼らの行動から学ぶことができるのでは」イングランド 「(イタリアに初戦で負けた)イングランドのファンは、これを見て学べ!」
サメというと、大きくて、鋭い歯をもった怖くて凶暴な生き物、というイメージがあります。
マンガでもそういうイメージで描かれています。
サメの歯ってのは、アゴの内側から外側に列をなしてて、内側から次から次へと新しい歯が生えてきて、外側に向けて運ばれていく。
だからいつでも新しい歯を使えるんです。
最後はどうなるかというと、外側の古くなった歯は抜け落ちて、なくなる。
と考えれば、ムシ歯菌や歯周病菌が住みにくいのではないだろうか。
だって、彼らの子孫を残せませんものネ。
「聖子ちゃ~~ん!」・・・・・おぉ、彼女の同世代か。
「聖子さぁ~ん!」・・・・・・・随分下の世代だ。
「セイコォー!」・・・・・・・・・ワタクシと同じオッサン世代。
先日、北海道きたえ~るでM田聖子さん(仮名)のコンサートがあったので、行ってきました。
イントロからニュー・アルバムの曲でいい感じで入っていったのですが、途中から、どうも舞台のカーテンが開かないというハプニングが・・・。
聖子さん、大道具さんとライブ中に打ち合わせ。
2分くらいで直るというので、間を持たせるためにトーク。
大道具さん、また戻ってきて、やっぱりダメです、もう少し時間カカル と。
聖子さんまたトーク。
頻繁に大道具さんが登場するので、こうなったら破れかぶれという感じで、聖子さん、随時途中経過を会場の皆さんに報告することに。
トークショーは会場の笑いを誘った。
ステージと会場に一体感が生まれた。
しかし このカーテンが開かないことには、後半に入っていけない。
自慢のセットがカーテンの裏に隠されているから。
で、30分くらいの間、トークショーに変わってしまった。
彼女に折りたたみのイスが用意された。
やっとカーテンが直って、聖子自慢の舞台装置が現れた。
聖子さん、「今までのはなかったことにして下さいね。」後は何事もなかったかのように、後半スタート。
ライブは何が起こるかわからない。
まさかコンサートにきて、こんな舞台裏が見られるとは思わなかった。
お客さんも大満足。
しかし、このコンサート・ツアー、聖子さんずい分仕切ってたなぁ。
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