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火山研究者はたった81人

1年前の御嶽山噴火1年前のまるやまファミリー歯科のブログを見ていたら、ワタクシ、御嶽山の噴火を書いていた。

あれから一年、いろんな災害がありました。

ところで、日本の火山研究者はたった81人。

そのうち主力の大学研究者はほんの47人で、その少なさから、「40人学級」と言われているようです。

まぁ、大学入試で地学をとる生徒はほとんどいませんし、たとえ大学に入ったとしても、将来火山の研究を生かせる仕事はなかなかありません。

でも考えようによっては、これがイイ。

ライバルがいないもの。

先日、日本人が立て続けにノーベル医学生理学賞、ノーベル物理学賞をとったけど、この分野はライバルが多そうです。

この火山の分野、意外とスキマなのかもしれません。

生き物がつくるものに無駄はない。

先日、アフリカの熱帯感染症の特効薬でノーベル医学生理学賞をとった大村智先生。

先生が講演でよく話している言葉の中に、「生き物がつくるものに無駄があるはずがない」というのがあります。

ワタクシ、この言葉がどうも頭から離れません。

ワタクシも仕事上、歯を診ているわけですが、近年の傾向として親知らずの歯が無くなってきています。

よく言われるのが、生まれる子供たちの顎がだんだん細くなっているので、親知らずの出てくるスペースがない。

どうせ出れないのならもう親知らずの歯なんかつくらないぞ、とカラダが指令を出しているのかもしれません。

そうです。

生き物は、ムダなものはつくらないんです。

逆に、生き物がつくるものに無駄はないんです。

つながりました。

患者さんが発明した

口の中がくっきり見えるリコールに来られているある患者さんが、「先生、これいいよ。」って言うから、何かと思ったら、カバンの中からある小道具をそっと取り出して見せてくれました。

なんと、使っていないピカピカのパソコン用ハードディスクにLEDの懐中電灯(単4・4本?)を差し込んだだけの、簡単なモノ。

ブラッシング時に使っているそうです。

なるほど、ハードディスクが鏡になって口の中がくっきり見える。

時には専門職のワレワレよりも患者さんの方が発想豊かで、いろんなアイデアを持っていることがアリマス。

機会があれば、患者さん用にワタクシもマネして作ってみようかな?

ダーウィンの話

ガラパゴスゾウガメ1800年代に、チャールズ・ダーウィンという科学者がいました。

彼は若い頃、自分のしたいことがなかなか見つかりませんでした。

親や親戚から、とりあえずいろいろ勉強してきなさいと言われて、勉強したらしい。

そしたら何でも知ってる物知りになれた。

ある日、知り合いからビークル号という船での航海に誘われた。

そして訪れたのが、ガラパゴス諸島。

ガラパゴスゾウガメという、あの巨大なカメがいるところ。

ゾウガメ以外にも、いろいろ珍しい動物も発見。

そしてダーウィンは、進化論を思いつく。

進化論って、あらゆる生物は進化して今の姿になったという話。

それを「種の起源」という本にまとめて、あっという間に世界的に有名になりました。

ところで、もしダーウィンがアレコレ勉強してなかったら、ガラパゴス諸島に行っても「あぁ、珍しい動物がいっぱいいて楽しいなぁ」という感想で終わったかもしれません。

歯周病学会に行ってきた。

今年も北大歯学部の講堂で、北海道歯周病研究会が開催されました。

学生時代からお世話になった元教授、現教授、医局時代の先輩、同僚、後輩たちが集まるこの学会、みんなの顔を見るだけでも励みになります。

発表した先生方は、みんな地道にコツコツ患者さんと向かい合いながらやってるなぁと思いました。

歯周病治療は一気に成果が出るわけじゃないので、どうしても患者さんとの付き合いは長くなります。

ところで、ワタクシのいた歯周病・歯内療法の医局は毎年人気が高くて、臨床も研究も日本の歯周病界を引っ張っています。

「研究は臨床に結びつかないとダメだ」という医局の伝統をしっかり引き継いでいて、本来管理職の立場である教授も、週何回かは患者さんを診ています。

日本中が悲鳴をあげた!

独身の超大物スター福山雅治が、美人女優吹石一恵と電撃婚し、日本中が悲鳴をあげました。

「今日は体調がすぐれないから早退します」OLとか、「今日は晩ご飯作る元気がないから、残り物で我慢してね」母さんとか、「しばらく旅に出ますので、探さないで下さい」乙女とか、まぁこんな風に、世の女性たち、老いも若きもショックを受けたようデス。

うちの奥さんに聞いてみたら、「別にファンじゃないけど、福山さんだけは独身でいてほしかった。そういうもんよ」人気があるのはわかっていたけど、ここまでとは・・・・。

あとから生まれた世代の方が優秀?

ドラえもんの話を思い出してみたら、のび太のパパやママがいつも「勉強しなさい、勉強しなさい。でないと立派な大人になれませんよ」と言ってました。

ワタクシ、小さい頃は、親って完璧だと思っていました。

でもいざ自分が親の立場になってみると、親であってもけっこう反省することが多いし、まだまだ未熟だなぁと思う。

まぁ、あとから生まれた世代が劣っていたら人間、だんだん猿に戻ってしまう。

進化の過程を考えてみたら、あとから生まれてきた子供たちの方が優秀でないと困りますモンね。

ペンキ塗れますか?

外壁の修繕をするイオリヤさん診療中に、「すいません、先生、手あいてますか?」と突然、ある職人さんが入ってきました。

振り返ってみたら、今年の7月頃うちのビルの外窓をふいたり外壁のひびをコーキングしてペンキを塗ってくれたイオリヤさんです。

このイオリヤさん、ブランコ職人で、ビルの上にロープを張ってスパイダーマンのように壁から壁を飛び歩くことを得意とする。

ひと仕事終わったら、時々思い出したようにやってくる。

そこでワタクシ、今回、歯医者の仕事とは関係ないんだけど、「この家具、クルマで別の場所に持っていってほしいんだけど、できますか?」と聞いてみた。

「できます」と言う。

「壊れた自転車2台とバーベキューの鉄板を発寒の処分場へ運んでほしいんだけど、運べますか?」と聞くと「大丈夫です。運べます。」と言う。

次の日には、全て完了したという連絡が入りました。

この職人さん、まだまだスキルが上がれば彼の仕事の幅が広がるぞと思って、今回、本来はペンキ屋さんにお願いするつもりだったあるお部屋の塗装を、やってもらうことにしました。

はたして上手にできるでしょうか。

乳歯を野蛮に抜く方法が・・・・

萌え替わりの乳歯は、歯医者さんで抜く方がほとんどなのですが、中には硬いモノを食べたら抜けたとか、朝起きたら抜けていたとか、まぁイロイロ。

お子様で最近食べるのがずいぶん遅くなったなぁと感じられる時は、奥歯の乳歯がぐらぐらしてて咬めないことがよくあります。

まぁ、4年生、5年生頃でしょうか。

ところで、世の中にはグラグラ乳歯を抜くいろんな方法があるようです。

乳歯に糸をつけて乗り物でイッキに引っ張る方法、写真は乳歯を抜いてあげたいというよりも乳歯を抜きたいという奇抜な意気込みが感じられます。

歯を抜かれる子供の顔は険しい。

テレビでやってたんだけど、こんなのもありました。

自分の乳歯にひもをつけて弓を引いて矢を飛ばして抜くって方法。

よい子の皆さんは決してマネしないでね。

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