⑥C国が日本に圧力をかけると、よく失敗する

日本はシステム化する

C国がある問題で日本に圧力をかけまし
た。経済的な報復です。日本企業をC国
から締め出し、観光を止め、文化交流を
遮断しました。C国は確信していました。
日本はヒザを屈するだろうと。経済的に
C国への依存度が高かったですからねえ。

C国

結果、日本は崩れませんでした。日本企
業は市場を多角化したんですよ。C国依
存を減らし、他の国へ進出したんです。
観光客は減りましたが、そのぶん他の国
からの観光客が増えました。3年後、C国
は報復を解きました。イミないと分かっ
たからです。効果がなかったんですよ。

C国以外の観光客が増えた

多くの国は圧力を掛ければ崩壊します。
選択肢がないから。日本は違いました。
圧力を受ければ、内部で調整するんです
。市場を替え、供給網を替え、そして構
造を維持するんです。なぜ可能なのか?
技術が一企業だけに集中していないから
です。

C国に圧力わ受けても日本は内部で調整する。

他の国では核心的技術は数社の巨大企業
に集中しています。その企業が倒れれば
、国が揺らぎます。日本は違います。技
術が社会全体に分散しています。大企業
、中小企業、研究所、大学、すべてが繋
がっているのです。一つの企業が揺らい
でも、他のどこかが支える。

日本はシステムでつながっています。一つが壊れても機能し続けます。

これこそが日本の持つシステムです。一
部が壊れてもキノウし続けます。国家は
中核が壊れれば止まります。日本はシス
テムだからこそ圧力に屈しないんですよ

広島カープは活躍した選手が移籍しても、選手を育て上げて、上に上げるシステムが出来上がっていた。

ワタクシ、広島出身なので、小さい頃か
ら広島カープを見て育って来ました。
カープはいつだっておカネがない。で、
考えたのが、フツーの選手を育てて一軍
に上げる。上で活躍した選手は当時金満
チームの巨人に移籍していました。でも
その移籍金でファームの選手を育てる。
そして上に上げる。

まあ、昔から日本の弱小チームがやって
いた手法です。日本のお家芸なんですよ。

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