
太陽の光はすべての生命に命を与える
今日は小学生の高学年向きのブログにな
ってしまいました。
小学生の頃、理科で太陽の直径は地球の
109倍だと習いました。太陽がサッカー
ボール(直径22センチ)だとすると、地球
はゴマ粒(2ミリ)くらいです。

太陽がサッカーボールだとしたら地球はゴマ粒
実際の遠さをサッカーボールとゴマ粒に
合わせて縮めてみると、テニスコートの
ネットを挟み、端から端までの長さ(24
メートル)ほど離れています。コートの
片端にあるゴマ粒が1年の時間をかけて、
コートの反対側にあるサッカーボールを
中心に回るイメージです。

ゴマが24メートル離れているサッカーボールの周りを1年かけて回るイメージ。
そもそも太陽は46億年も昔、宇宙を漂う
ガスやチリから誕生しました。ガスやチ
リが濃く集まる部分は重力が大きいので
、さらにガスやチリを集め、濃くなりま
す。やがて集まりの中心部は強い重力で
ギュウギュウに押さえ付けられ、この力
がある大きさを超すと、光や熱を出し始
めます。こうして生まれたのが太陽。

太陽にも寿命があって、あと50億年以上
は輝き続けると考えられています。人間
に例えたら、今は働き盛りの中年といっ
たところか。

働き盛りの中年のオッサン
太陽の表面温度は約6000度。中心部は
1500万度そんな高温の「エネルギー工
場」から放たれる熱のうち、地球に届
く分はごくわずか。ですが、地球上の
ほぼすべての生命活動を与えられる程
、強力です。

太陽のおかげで、昼と夜が生まれ、植
物や動物が育ちます。地面や海は温め
られて、風が吹き、海水が蒸発して雲
となり、雨が降る。

地面や海は温められて、風が吹き、海水が蒸発して、雲となり、雨が降る。
石炭や石油も大昔、地球上にいた生命
が長い時間をかけて変化したもの。
石炭は古くなった巨大な木が、まだそ
れらを分解する菌類がいなかった頃の
財産です。だから古くなって倒れて、
地殻変動でそのままの姿で埋まった。
それを今掘って使っている。

恐竜の死骸もドロドロになり、原油として、掘られているかもしれません。
石油はその後、植物や動物の死骸を分
解する菌類が生まれて、その死骸がド
ロドロになり、地下に溜まり、地下を
掘るとピッ!と湧き上がってくるヤツ
。その原油をガソリンや灯油、ナフサ
として世界中の皆さんが使っている。

様々に姿を変えた太陽エネルギーを使って、地球上のすべての生物は生きています。
私たちは様々に姿を変えた太陽エネル
ギーを使って、今生きているのです。