
世界に日本の発言が無視できなくなった
【続きです】
NATOは砲弾の規格を変えました。
日本製のある砲弾はNATO規格の砲弾
よりわずかに大きかった。正確には
0,3ミリ。髪の毛3本分の厚さだけ大
きかった。この差の為、NATOの砲で
は日本の砲弾が使えませんでした。日
本がNATOの規格に合わせるか、NAT
Oが企画を変えるか。

NATO
昔なら日本にNATOの規格に合わせろ
!と言ったでしょう。でもね、NATO
が日本に規格を合わせたんですよ。
70年の歴史上初めてのことです。何故
か?ウクライナ戦争で西側諸国の砲弾が
底をついたんですよ。生産能力がなかっ
たんです。日本は違いました。1日何万
発も生産できたんです。

NATO基準の砲弾
NATOは選択を迫られました。原則を守
って砲弾無しで戦うか、原則を曲げて日
本の砲弾を使うか。結果はNATOのルー
ルを変えて日本に合わせました。ってこ
とはすでに力の方向が変わったというこ
とです。

NATOが砲弾の企画を日本の規格に合わせた
過去、日本の代表が発言しても、みんな
聞くふりをするだけでした。議事録には
残しますが、実際には反映させない形式
的な尊重でした。今は違います。日本代
表が発言すると、みんながメモを取りま
す。録音までします。同時通訳もつきま
す。

日本代表が発言すると、みんなメモを取ります。録音までします。同時通訳もつきます。
外交会議で同時通訳がつくということは
、その国の発言が重要だということです
。形質ではなくて実質です。昔は英語で
発言しなければ、まともに伝わりませで
した。今は日本語で話しても、みんな耳
を傾けます。通訳がきちんと伝えてくれ
るからです。これは「日本の意見を聞き
漏らせない」ということです。今世界で
は、日本の話す一語一句が重要だという
ことです。
おしまい