1階の玄関先で見つけたまるやまファミリー歯科のビル5階にエステがあるのですが、そこのH本先生(仮名)が、全身マッサージをしています。
30分で1000円。
うちの奥さんに聞いたら、「それは安い!おトク料金だワ!30分で1000円なら、私も行ってみたい」と言っておりました。
どうも皆さん、肩、腰が凝っているようデス。
整体師によるマッサージとエステティシャンがするマッサージ、全く同じモノではないと思うのですが、一度受けてみたいものデス。
1階の玄関先で見つけたまるやまファミリー歯科のビル5階にエステがあるのですが、そこのH本先生(仮名)が、全身マッサージをしています。
30分で1000円。
うちの奥さんに聞いたら、「それは安い!おトク料金だワ!30分で1000円なら、私も行ってみたい」と言っておりました。
どうも皆さん、肩、腰が凝っているようデス。
整体師によるマッサージとエステティシャンがするマッサージ、全く同じモノではないと思うのですが、一度受けてみたいものデス。
北大病院の歯科診療センター年に1回、同窓会会報というのが送られてきます。
北大の学生は全国から集まってくるので、卒業すると全国に散らばっていきます。
全国に散っても、そこでナントカ支部をつくって勉強会やら、研究会やらで情報交換をすることになります。
卒業して20年を越えてくると、各期の中で、全国の大学の教授になる先生たちがでてきます。
教授になる人たちって、同期の中でもイチモク置かれます。
だいたい、1学年60名中1~3名くらいいて、同期卒業生の中で伝説となっていくのデス。
札幌時計台街を歩いていると、東南アジア系の外国人によく出会います。
どうも彼らは、冬の白い雪を観るために札幌を選んだようです。
ツアー観光客の話によると、札幌は大きな街なのに人が少なく見える。
みんなどこにいるんだろう。
(地下を歩いているのデス)あちこち木を縛ってある。
(雪から守るためデス)時計台はずっと草原にあると思ってた。
(ワタクシも初めて見た時は、ビルの中に埋まっていたので驚きました)ゴミが落ちていないし、大きな街なのに空気が澄んでいる。
(おカネかけてます)まぁ、北海道って、風景だけじゃなく人の心も純白なイメージ。
地元のヒトも風景の一部なのかもしれません。
映画「妖怪ウォッチ」2012年にまるやまファミリー歯科はスタートしたのですが、同じ時期に、恐るべき漫画が発足しました。
それが「妖怪ウォッチ」。
2012年に雑誌の漫画に連載されると、2013年にゲームソフト第一弾を発売、続いて2014年にテレビアニメスタート。
そして2015年は映画「妖怪ウォッチ」が・・・。
段階を踏んだメディア戦略、恐れ入りました。
コドモの心をとらえた妖怪ウォッチ。
アンパンマンはどうなるのでしょうか。
そういえば、うちの歯科に妖怪ウォッチのグッズは何もない。
たしかジバニャンのぬいぐるみ、通販のカタログにあったなぁ。
まるやまファミリー歯科の診療が終わって帰る途中、犬に服を着せて散歩させてる飼い主さんをよく見かけます。
どの犬も飼い主さん、カワイイと思うのでしょうが、それに負けないくらい笑顔のカワイイ犬を見つけました。
上の写真がそれ。
どうしたらこんなカワユイ写真が撮れるのでしょうか。
江戸時代には、仏像を彫る仏師などの木彫職人が入れ歯を作っていたようデス。
日本には古くから木の文化が根付いていて、木彫りの技術は相当なレベル。
あの「南総里見八犬伝」を書いた滝沢馬琴先生も上下歯がなくて、食べるのに苦労していました。
そこで、木彫総入れ歯を入れたようなのですが、上下合わせて値段は224,000円。
医療保険制度なんてありませんでしたから。
しかし、木彫総入れ歯は痛かったようで、コンなことを言っております。
「養子も初めはなじまないものであるが、長く一緒に暮らしてみれば、実の子と変わらなくなってくる。入れ歯も同じだ。そのうち馴染んでくる。」馬琴先生にも現代の総入れ歯を使わせてあげたかったなぁ。
フェデラー、ジョコビッチ、ナダル。
このあたりは、我々ウィークエンドテニスプレイヤーから見れば、別格の強さです。
世界ランク4位~100位くらいなら、その日の調子によって勝ったり負けたりしますが、この神3人は、別格中の別格。
今は衰えたとはいえ、フェデラーなんて、全盛期はグランドスラムでも、ベスト8くらいまでは手を抜いていた。
本気になるのは準決勝、決勝くらい。
そうしないと2週間という長丁場はもたないしネ。
今日から全豪オープンテニスが始まります。
我々期待の錦織選手、ケガしなきゃいいんですけれど。
ワタクシ、まるやまファミリー歯科に歩いて通勤しているのですが、ちょうど同じ時間帯に高校生も通学しています。
この時期、そろそろ大学のセンター試験が近いので、皆さん追い込みに入っています。
それは置いといて、高校まではというと、全部答えのある教育をされてきました。
大学からは答えのない世界を自分の頭で考えていくことになります。
まぁ、大学に求められるのは、学生の考える力を育てていくことなのだと思うのデス。
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