こんなチッチャなことが遊びの中で生まれました。
うちのチビスケ、同級生の子と公園で遊んでいると、いつの間にかどちらかが兄的立場になり、どちらかが弟的立場になっている。
微妙なバランスが生まれて、時間をかけて自然とそうなったようデス。
まぁ 砂場には人生が全部詰まっているというけど、コドモ3人集まるだけでも、いろんな感情、序列、競争なんかが自然にできてしまう。
こういうのを見ていると、ちっちゃいうちは砂場で泣いて、笑って、怒って過ごすのもイイモンだなぁと思ふ。
こんなチッチャなことが遊びの中で生まれました。
うちのチビスケ、同級生の子と公園で遊んでいると、いつの間にかどちらかが兄的立場になり、どちらかが弟的立場になっている。
微妙なバランスが生まれて、時間をかけて自然とそうなったようデス。
まぁ 砂場には人生が全部詰まっているというけど、コドモ3人集まるだけでも、いろんな感情、序列、競争なんかが自然にできてしまう。
こういうのを見ていると、ちっちゃいうちは砂場で泣いて、笑って、怒って過ごすのもイイモンだなぁと思ふ。
フェホにサインをもらうファンお盆休みは、白い恋人サッカー場に通いました。 宮の沢西友に車をとめて、家族でコンサトップ VS コンサU-18の練習試合を観ました。
今日のお目当ては、フェホとレ・コン・ビン。
フェホは身長197cmだからヘッドが強いと思っていたけど、実際足元が強かった。2発。
ビンは最初パスが来なくて消えていたけど、河合と松本が入ってパスが通るようになると、ゴール。
基本技術がしっかりしていた。2発。
結果は30分×3本で、3-1、1-1、3-1でトップの勝ち。
試合が終わって、サッカー場内からチャリンコで帰る高校生の姿を見かけたけど、さっきまで試合をしていたU-18の子たちだろうか。
数日前の試合ではコンササブ主体のチームに、2-0で勝ったと聞きマス。
トップチームも楽しみだけど、U-18の高校生に将来性を感じた日でした。
イギリスを代表する有名人ロンドンに住んでる人が言ってたけど、アフタヌーン・ティについてくるお菓子って、とっても甘い。
そして、日本の基準からすると、異常に砂糖のパーゼンテージが高い。
それでその人、滞在1年4ヶ月にしてムシ歯を多発したトカ。
(ブラッシングをする時、ポイントをおさえてしっかりやっていればそんなことはなかったと思うのデスガ・・・・)そこでその人、友人に「イギリス人の歯って何でできているの?」って聞いたら、「日本人と同じものでできていると思うけど、やっぱりムシ歯のことは問題になっている」と。
「40年くらい前には、ムシ歯になり若い人でも入れ歯って人もけっこういたらしいけど、私たちの世代になると、小さい頃からフッ素を歯に塗ったりお砂糖を取りすぎないように教育された。それにダイエットのこともあるから、気をつけている人が多い」 トカ。
このような話を聞くと、イギリスも日本も同じような道を歩んでいるみたいです。
お国は違えど、ムシ歯菌と歯周病菌はどうやら全世界共通のようデス。
個人歯科医院での院長のお仕事は、4つほどあります。
診療・経理・渉外関係・人事などです。
初めて開業される先生方は、大学病院や勤務地で診療の腕を磨かれると思うのですが、経理・渉外・人事なんかほとんどの先生が初めてのことなので、最初のうちは何がなんだかさっぱりわかりません。
私の場合は、うちの奥さんが会社にお勤めしてた時事務をしてたコトもあり、全部おんぶにダッコでした。
やっていくうちになんとなくわかっていくもので、大半の先生方は失敗と成功を繰り返しながら、事務・渉外・人事にドンドン詳しくなってゆきます。
今回の写真は、私の事務・経理の一部です。
毎月80円切手を書類封筒に貼って、市役所に提出するのデス。
アンドロメダ銀河は、地球から239万光年のキョリにあって、我々の銀河である天の川銀河に対して毎秒122kmで接近しており、約40億年後には我々の銀河系とアンドロメダ銀河は衝突して、それから約20億年かけて巨大な楕円銀河を形成すると予想され・・・・。
どうもワレワレみたいに小さな世界でバイ菌と戦っている者にしたら、この話、気の遠くなるようなハナシです。
その小さな世界、口の中でも歯垢1mg中に1億個のバイ菌が含まれていて、その25%は生きたバイ菌であり・・・・。
ワタクシ、これだけ数値が大きくなってしまうと どうやら興味がなくなってしまいそうデス。
今日から4日間、十勝の上士幌町でバルーンフェスティバルが始まります。
この間人口5000人の町に集まるのは、ザッと22000人。
期間中には、有料ですが熱気球体験搭乗できるようデス。
思いおこせば、ライト兄弟が飛行機で空を飛んだのは1903年。たしか260メートルを59秒間浮かんでマシタ。
そして66年後に人類はアポロ11号で月に到着しました。
今では空を飛ぶことがスポーツになりました。
熱気球、一度は家族みんなで乗ってみたいモノです。
最近の有名人フィギアスケートの安藤さんや英王室のキャサリンさん、誰もが知ってる有名人なので、一挙一動が注目されてマス。
どんな有名な人でも完全なヒトはいないので、誰でも「叩けばホコリが出る。」それをメディアが報じて・・・・。
有名人には不自由が伴うようです。
まぁ、「有名税」みたいなモンです。
それに比べて、その辺を歩いている普通のヒト、何しろ無名なので法律や道徳に反しない限り、自由をフルに楽しむことができる。
無名人の自由。
世の中には有名人でも自由を楽しんでる人がいます。
経済界でいえば、たとえば斉藤一人さん。
この人、ずっと納税額日本一で有名なのですが、取材は会社のナンバー2に任せておいて、本人はいつもブラブラ旅に出かけていることになってマス。
それで誰も顔を見たことがない。
有名人の自由。
まぁ、ワレワレ一般人は、無名ではチョット寂しいので「知る人ぞ知る」とか「隠れ有名人」ぐらいがちょうどいいのかもしれません。
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