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卒業式のシーズン

卒業していく6年生たち(イメージ)3月17日は、うちのチビスケの卒業式でした。

驚いたのが、この〇山小学校(仮名)では転校していった子たちも卒業式にフツウに来ていたということ。

この学校は、転校生が非常に多いことで有名。

学校側も慣れたもの。

廊下には、卒業した幼稚園やこれから進学する公立中学校・私立中学校から寄せられた、たくさんの祝辞が掲示されていました。

うちのチビスケは花川マリア幼稚園の出身なのですが、ここ出身の卒業生は、うちのチビ一人。

ですから、どうやらうちのチビひとりのために祝辞をいただいたようなのです。

後日、チビスケの母が幼稚園にお礼の電話をしました。

すると電話口に出た先生、「覚えていますよ。中央区の〇山小学校に入学した〇〇〇君ですよね。よく覚えていますよ。

〇ちゃん(チビスケ)、歯磨き剤をつけないで歯を磨いていましたよね。みんな驚いていたんですよ。」世の中では歯磨き剤をつけて歯を磨くのが常識のようです。

ここで小さい声で言わせて下さい。

「うちのおチビさん、歯磨き剤なんて一度も使ったことはないけど、ムシ歯は一本もないド!」

まる子ちゃんがお小遣いを上げてもらった上手なやり方。

ちびまる子ちゃんの作者さくらももこさんが53歳の若さでご先祖様になりました。

今日はワタクシの心に残っているワンシーンをお届けします。

小学生のまる子ちゃんは、今、月にお小遣いを300円もらっています。

なんとか500円にしてほしいので、怖いお母さんと交渉することになりました。

そんな時、「対比」の相手に選んだのは、月に2000円もらっているハナワ君です。

「アタシが300円なのにハナワ君は2000円もらっているんだよ!」「何言ってるの、ハナワ君のおうちはお金持ちじゃないの!」「2000円とは言わないけど、私だって500円位もらったっていいじゃない!」「わかったよ。じゃあ、来月から500円あげるわよ。仕方ないわねぇ。でもお姉ちゃんには内緒よ。」大成功です。

まる子ちゃんが交渉に成功したのは、「対比」の相手にハナワ君を選んだからです。

もしここで、「ハマジなんて月200円なんだよ」とでも言ったら、「そう、じゃあ、あなたも200円でいいわね」「えぇっ?お母さん、ひどい・・・」となっていたかもしれません。

思考が行き詰ったら、まず対比。

これは「できる子」の基本なのです。

消費税の方がわかりやすいんです。

お店でモノを買うと、消費税がもれなくついてきます。

でも、ワレワレ歯医者のしている保険治療には、消費税がかかりません。

無限の長い期間で見れば、稼いだ金と使った金は必ず一緒になります。

だから税金を所得にかけても、消費にかけても、どっちでも同じコト。

でも所得って、やっぱり把握しにくい。

国が「この人いくら儲けたか」というのを完全に把握するのは不可能。

例えば、ソープ嬢がどのくらいの所得を稼いでいるかってのは、彼女たち、領収証を出さないので、現実的にはわからないんです。

まぁ、彼女たちは建前ではそれほど稼いでいないことになっていますけど、彼女たちはお金を使いますから、お金を使ったらわかる。

消費の方がわかりやすいんです。

そういうこともあって、どの国も消費税の方に行ってしまうのです。

それに、数字を変えればイイわけですし・・・。

メーテルリンク童話の「青い鳥」

イソップ童話とかグリム童話とか、最近、童話って奥が深いなぁと思うようになりました。

童話の一つに、メーテルリンクの「青い鳥」ってのがあります。

コレ、チルチルとミチルの兄妹が幸せの青い鳥を捕まえるために、青い鳥のいそうな国に行くというお話。

そこにいた青い鳥を捕まえて鳥カゴに入れるのですが、その国を出た途端に青い鳥は消えてなくなってしまう。

次の国でも、その次の国でも同じことが起こりました。

とうとう二人はあきらめて、旅から帰ってきました。

すると、なんと、家の中にも青い鳥がいました。

昔からいたのですが、見えなかったのです。

しかし旅の苦労をしたことで、幸せが見えるようになりました。

そういうお話。

これは、「幸せを自分の外で得ようとしても、ムリ。

外には幸せがありそうで、それを手に入れた時は幸せかもしれませんが、すぐにそうでないとワカル。

ホントの幸せは外でいろいろな苦労をすることで自分の中に見つけることができるのだ」という教えなのデス。

エビングハウスの忘却曲線

TV「下剋上受験」から 「下剋上受験」というTVドラマを見ていたら、”エビングハウスの忘却曲線”というのが出てきました。

ヒトは1時間後に50%以上忘れ、1日後には70%以上忘れるというもの。

人間というものはこんなにも忘れるものかと思うと、毎日毎日繰り返すことの大切さがわかります。

ちなみに、エビングハウスは100年程前のヒト。

このエビングハウスの忘却曲線、実はワレワレ歯医者でも使っています。

どんな時に使うかというと、それはリコールの時。

歯周治療が一段落すると、メインテナンスに入ります。

メインテナンスに入ると、皆さん、ブラッシング方法を忘れていて、我流に戻っていることがよくあります。

メインテナンス期に再び指導して、思い出す。

そんなのを繰り返し、何年もやっていれば、徐々に腕が上がっていき、完璧を100%とすれば95~98%くらいはできるようになるのデス。

忘れては思い出し、忘れては思い出し、受験と同じように復習が大切なのです。

スマホをチェック

地下鉄に乗ったら、ホントに皆さんスマホ。

首都圏の地下鉄に乗った時、以前なら通勤中の男性の皆さんは新聞を折って読んでいました。

それも、折って、折って、さらに折って、大きさは16分の1。

16分の1くらいになれば、スマホのサイズに近い。

周囲に迷惑かけないよう、細かく折った新聞を器用に折り返しながら読み続ける。

まるで職人芸です。

ところで、皆さん持っているスマホ、そばにあるだけでどうやら気をとられてしまうようです。

操作をしていたら、完全にバリアの中。

歯医者さんでは、歯型をとって固まるまでの間、スマホ。

麻酔が効くまでの間、スマホ。

待合室で待っている間、スマホ。

皆さん、スマホのチェックに忙しいようで・・・。

そういう時代になったんだなぁとつくずく思う。

国王様のいるところがサウジアラビア。

王様がやってきた!46年ぶりに、サウジアラビアの国王が日本にやってきました。

飛行機の昇降口には、エスカレーター式のトラップ。

そして赤いじゅうたん。

50mしか離れていない場所にもクルマで移動。

何しろ御年81才の国王様ですから。

日本には1500人ついてきた。

そんなもんだから、一流ホテル1000室以上キープ。

送迎用のクルマには、黒塗りのメルセデス・ベンツの最高級車「マイバッハ」。

それが何十台も列をなす。

そして爆買い。

”サウジ特需”と言うようで・・・。

何でこんなに来るの?・・・・・それは、「国王様のいるところがサウジアラビアだから」確かにアノ国の人たちは、みんな遊牧民族。

そりゃあ、富豪、王族、大臣もついてきますわな。

心配性な皆さんは、ワタクシも含めてこう思っているはず。

「石油が出なくなったらどうするの・・・?」今回の来日、このところ原油価格の低迷でサウジは3年連続の赤字。

そこで石油生産に依存しない経済政策を進めるために、うちの総理大臣に会いにきたという話デス。

本は自分のアンテナに引っかかったものを読めばイイ?

古本屋うちの奥さんは、無類の本好き。

図書館から十数冊借りてくると、家のあちこちに置いてある。

そこに、うちのチビスケやワタクシが手を伸ばす。

面白ければ夢中で読む。

面白くなければ決して手を出さない。

我が家の男どもは、完全にうちの奥さんの戦略にハマっています。

ところで、うちのチビスケにも「何かいい本ない?」とよく聞かれます。

まぁ本ってのは、本屋に行って自分の頭ん中にあるアンテナを広げて、そのアンテナに引っかかったものを読んでいけばイイ。

そうしていくうちにアンテナの精度がどんどん良くなって、だんだんいい本をつかまえられるようになる。

私はそう思う。

「できる人」はゴールから逆算して・・・

スピルバーグ監督スピルバーグ監督と言えば、あの「ジェラシックパーク」や「スターワォーズ」を世に送り出した、世界を代表する映画監督。

その彼がこう言っています。

「映画はラストシーンから書く」まぁ、いわゆる「できる人」は、今これをやって、次にこれをやってと、順番に積み上げて目標に近づいていくという感覚がないのです。

むしろまず先に物事が完成した状態、まぁゴールみたいなものですが、それを想像し、そこから逆算して目標達成に向けて今なすべきことを決めるのです。

世の中では、「まず走れ!それが一番なのだ!」とあおり立てる人がいるけど、それは大間違い。

どんなに忙しくても、いったん立ち止まって成功のイメージから逆算して、やるべきことをやるべき順番にやっていく人がうまくいくのです。

できる人を見ていると、順番を間違えないなぁと感心します。

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