世の多くの人は、「自分が見た年齢が若い」と考えているようデス。
しかし、㈱ライオンが今回「口元に関するイシキ調査」をしたところ、「自分の口元は若々しい」と回答した人はわずか2割という結果に。
特に「歯」は盲点となっているようで、ケア不足の人は見た目を7才も損していることがわかりました。
「年だから・・・・」とあきらめずに、口元をしっかりケアすれば、まだまだ大丈夫です。これからです。
世の多くの人は、「自分が見た年齢が若い」と考えているようデス。
しかし、㈱ライオンが今回「口元に関するイシキ調査」をしたところ、「自分の口元は若々しい」と回答した人はわずか2割という結果に。
特に「歯」は盲点となっているようで、ケア不足の人は見た目を7才も損していることがわかりました。
「年だから・・・・」とあきらめずに、口元をしっかりケアすれば、まだまだ大丈夫です。これからです。
家出していたトップページの駐車場が無事、帰ってきました。
㈱シー・エイチ・アイのO澤さん(仮名)、すみやかな対応ありがとうございました。
ところで、最近、ネット予約がポツリポツリ増えてきたようです。
ありがとうございます。
ネット予約をいただいたなら、なるべく早めにスタッフからお電話さしあげることになっております。いらっしゃらない場合は留守電に入れておきますので、よろしくお願い致します。
先日、「フィガーラ円山」というフリーマガジンを見ていたら、ロンドンタクシーでお出迎えというお店を発見しました。
ロンドンタクシーはイギリスのオースチン社が製造しており、以前は日産のエンジンを積んでいた時期もあり・・・・・。
そのうち、このコーナーでご紹介しますノデ。
車イスの方が来院されました。
うちは車イス対応をコンセプトに設計された歯科医院ですが、うまくキノウするかどうか少々不安でした。
チェックしてみると、玄関入口 OK待合室 OK問診表記載できるか OK診療室への誘導 OKユニットへの誘導 OKうがい OKタービン OKバキューム OK窓口のやりとり OKうちの待合室、真ん中に丸いテーブルがあるので これを上手に使えば問診表、窓口のやりとりができることがわかりました。
あとは診療室内にある車イス対応トイレを患者さんに使ってもらい、不便の有無を確認したい。
やっていくうちに不具合な点がでてくると思うので、そのつどカイゼンしていこうと思います。
患者さん、帰りは ビルの中に通じるドアがバリアフリーになっているので、そこを通って帰られました。
今のところ、 75点といったところでしょうか。
痕跡情報 (●23年 ×24年) 8月16日現在 (広報さっぽろ提供)出会いには 「イイ出会い」 と 「不幸な出会い」 があります。
昨年中央区の市街地にヒグマが現れ、大ニュースになりました。
どの辺で出没したのか。
上の図を見ると、盤渓の山を中心に行動しているみたいデス。
昨年はうちのマンションの近くに現れたため、M山小学校(仮名)では保護者同伴で登校した覚えがあります。
9月になってからは南区の藻岩山麓から豊平川流域の河畔林、そして真駒内周辺の山林へと濃い緑が連なった付近に出没したようです。
もともとヒグマのいた生活領域に人間が侵入してきたわけで、ヒグマとしては大メイワクな話だと思っているのでしょうが、まぁ、正しい知識を身につけて共存を考えた方が、長くイイ関係を築けるのかもしれません。
お互い「不幸な出会い」のナイことを祈るばかりです。
何気なくうちの奥さんに うちのHPのブログのところにある「院長日記更新中」シリーズにでてみる?と聞いてみたら、即答で・・・・「出る!」と。
予期せぬ返答に「え~っ?・・・・・・」このコーナー、じつは「院長日記」がHPトップページの端のほうにおいやられているので、何とか目立つように考えた 苦肉の策なのです。
最初はホームセンターに売っているホワイトボードにマジックで書いてみたんですが、あまりにも線が細くてものたりない。
そこで使用済みのカレンダーをひっぱり出して、そのウラに赤い極太マッキーで「院長日記更新中!!」と大きく書いたら、意外にも好評だった。
しかし文字ダケだと何かモノたりない。華がナイのか?!そこで、うちの女の子に 「出てみる?」と打診したところ、え~っとい言いながら 「出る!・・・」 と。 心の準備ができていないのに勇気あるなぁと感心しつつ、ケータイの写真をUPしたのがコトの始まりです。
うちの奥さん、何枚かケータイで写真を撮ったのですが、どれを見ても 浮かぬカオ。
これ髪がヘン! この服太ってミエル!!こんなにウデ太くない!!! いつもより目がタレテル!!!!(いつもどおりだと思うんだけど・・・・・)まぁ、そんな風にしてできあがったのが、9/3付けトップページにあるあのブログの写真なんです。
セシリア・ヒメネスによって修復されたキリストの肖像画 静かな池に一枚の葉っぱが浮かんでいます。それを動かすにはどうしたらよいでしょうか。 答えは 「石を投げる。」スペインの小さな街ボルハの教会にある、19世紀の画家エリアス・ガルシアの作品が高齢者(84歳)の一般信者によって修復され、あまりの変貌ぶりが話題になっています。
しかし、「世界最悪の修復」でサルさながらに変わってしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、この街を訪れる人々が急増し、観光の名所になったようです。
ココで 忘れてはいけないのは、こんな小さな街で たった一人の女性がタマタマやってしまったことが思わぬ経済効果をもたらしてくれたことデス。
言い換えれば、こういうことをやれば、こんな小さな街でも観光客を呼び込むことができるという事実です。
いいか悪いかワタシにはわかりませんが、この人、まさに静かな池に石を投げ込んだのだと、私は考えました。
女子バレー日韓戦というと、いつもハラハラ・ドキドキ。
3位決定戦で日本も韓国も勝ったり負けたり。
高いレベルで切磋琢磨して、東アジアのレベルが確実に上がっています。
しかしスポーツをするカンキョウはどうやら違うようです。
ある韓国の記者がこう言っていました。
「集中と選択」戦略で金メダルが多い韓国より日本の方がうらやましい、スポーツに親しめる環境は日本の方がはるかに整っている・・・・・・と。
太平洋高気圧が北海道付近に張り出し、勢力を維持しているエイキョウで、北海道は29日にも厳しい残暑が続いた。
北電によれば今日の予想電力需要は、この夏最大だそうです。
うちの歯科に出勤してくる女の子、今日も真夏の装いです。
北海道の夏なんて 内地に比べれば・・・・・・と広島生まれ、広島育ちの私は思っていましたが、何十年もコチラに住んでいるとどうもカラダが北海道仕様になってしまい・・・・。
さすがにこの暑さ、コタえます。
もうすぐ涼しい秋がきます。
秋になったら・・・・・・いろんな楽しいことを思い描きながらこの夏を乗りきりましょう。
幼いコロは内気で人見知りだった少女のウンメイを変えたのは、14才だった2005年の夏。自ら受けたオーディションに合格し、初期メンバーの一員となった。
最初は歌やダンスも不得意、結成2年目に劇場公演でセンターに選ばれると泣いてイヤがった。
「不器用」と自負した少女は、苦節の時を経て国民的アイドルグループの不動のセンターとして、走り続けた。
少女とはAKB48の前田敦子のことデス。
彼女のすごさは、AKBという宝物を手放す勇気を持ったこと。
普通なら手放せない。
でも、それにより新しいものをツカむことができる。
しばらくのあいだは皆んなが支えてくれると思いマスが、そのあいだに女優としての実力をしっかり身につけてもらいたい。
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