絶対王者冬季オリンピック真っ最中です。
勝負には勝ち負けが必ずあります。
スポーツの世界では、「相手に勝てそうにないなぁ」とか「相手は第1シードかぁ・・・」と思った時点でもう勝負あり。
逆に言えば、「この人と戦っても勝てないな」と相手に思わせればいいのです。
ただし、少々上回った程度では相手から仕掛けられる。
圧倒的な差をつけるのデス。
「イチかバチかの勝負を挑めば、勝てるかもしれない」と思えば、相手も挑んできます。
実は、そういう印象を与えることが敗北の始まり。
まぁ、相手の倍以上の戦力があれば,ふつうは負けません。
自分の2倍は強いとj感じたら、相手は仕掛けてこないから。
勝とうと思ったら、相手が諦めてしまうような大差をつけるのです。