また行きたくなるような歯医者さん?

ペンギン歯科先週、嬉しいことがありました。

以前、札幌郊外で「ペンギン歯科」をやっていた時に来られていた患者さんが、まるやまファミリー歯科に来てくれたのです。

当時はまだ小学生でした。

今は中央区の高校に入学したので、家族で引越してきたとのことでした。

「先生の名前を見つけて、いつか行こうと思っていた。」こういう時は、月並みですが、ホントウに嬉しいものです。

歯医者をやっていてよかったなと、素直に思いました。

以前、斉藤二人さん(仮名)という有名な大商人が、「また今度ね」とか「また来週」とか「また寄るね」というように、『また』がつくようになれば商売が繁栄するんだよなんてこと言っていましたが、ホントにそうだなと思いました。

「また」行きたくなるような歯医者さんを目指そうと思う。

ブログ一覧