女子バレー日韓戦というと、いつもハラハラ・ドキドキ。
3位決定戦で日本も韓国も勝ったり負けたり。
高いレベルで切磋琢磨して、東アジアのレベルが確実に上がっています。
しかしスポーツをするカンキョウはどうやら違うようです。
ある韓国の記者がこう言っていました。
「集中と選択」戦略で金メダルが多い韓国より日本の方がうらやましい、スポーツに親しめる環境は日本の方がはるかに整っている・・・・・・と。
女子バレー日韓戦というと、いつもハラハラ・ドキドキ。
3位決定戦で日本も韓国も勝ったり負けたり。
高いレベルで切磋琢磨して、東アジアのレベルが確実に上がっています。
しかしスポーツをするカンキョウはどうやら違うようです。
ある韓国の記者がこう言っていました。
「集中と選択」戦略で金メダルが多い韓国より日本の方がうらやましい、スポーツに親しめる環境は日本の方がはるかに整っている・・・・・・と。
太平洋高気圧が北海道付近に張り出し、勢力を維持しているエイキョウで、北海道は29日にも厳しい残暑が続いた。
北電によれば今日の予想電力需要は、この夏最大だそうです。
うちの歯科に出勤してくる女の子、今日も真夏の装いです。
北海道の夏なんて 内地に比べれば・・・・・・と広島生まれ、広島育ちの私は思っていましたが、何十年もコチラに住んでいるとどうもカラダが北海道仕様になってしまい・・・・。
さすがにこの暑さ、コタえます。
もうすぐ涼しい秋がきます。
秋になったら・・・・・・いろんな楽しいことを思い描きながらこの夏を乗りきりましょう。
幼いコロは内気で人見知りだった少女のウンメイを変えたのは、14才だった2005年の夏。自ら受けたオーディションに合格し、初期メンバーの一員となった。
最初は歌やダンスも不得意、結成2年目に劇場公演でセンターに選ばれると泣いてイヤがった。
「不器用」と自負した少女は、苦節の時を経て国民的アイドルグループの不動のセンターとして、走り続けた。
少女とはAKB48の前田敦子のことデス。
彼女のすごさは、AKBという宝物を手放す勇気を持ったこと。
普通なら手放せない。
でも、それにより新しいものをツカむことができる。
しばらくのあいだは皆んなが支えてくれると思いマスが、そのあいだに女優としての実力をしっかり身につけてもらいたい。
先日、北海道十勝で起きたM5.9の地震のエイキョウで、うちの診療室にある柱時計が止まったようです。
なぜわかったかというと、よ~く見たら、時計本体がビミョウに傾いており、地震が起きた時刻と同じ時を刻んでいたからなのデス。
実はこの柱時計、どうやらハイカラさんのいた 明治末期~大正初期のモノらしく、デジタル世代にはなじみのウスイ ぜんまい式なのでワタクシ毎朝欠かさず、ネジを巻いております。
振り子の下にある調節ネジを毎度あわせるのですが、いつもビニョウに針が遅れてしまい・・・・・。
手間もかかって そのうえ皆様にご迷惑をかけているのですが、こんなオンボロ時計でも とてもカワユイのです。
ケズリキャップ(上のブルーの部分)うちの奥さんが、「当たった、アタッタ!」と騒いでいるもんだから何が当たったのかと思ったら、どうやら、ジュースなどの空きペットボトルに取り付けて使う鉛筆削りが当たったようデス。
子供が使っている鉛筆削りは「くず入れ」がとれやすく、部屋を汚してしまうということで、お母さんの不満の声から生まれたアイデア商品だとか。
もし当たらなかったら大丸藤井セントラルまで買いに行くと決めていたようです。
札歩路さん、よくぞ当ててくれました。
まるやまファミリー歯科では診察券を3種類用意してあります。
診察券を決めるにあたって うちの奥さんと私が最後に選んだのはくまのムーア ( 奥サン )ぞうのファン ( 奥サン )トム&ジェリー ( 私 )次に どれか1つに絞ろうということで また話し合ったのですが、今度はどちらもユズラナイ。
それで じゃあ3種類つくろうか ということに・・・・・・。
ちなみに今のところ1番人気は トム&ジェリー2番人気は くまのムーア ・・・・です。
うちの歯科の前にセイコーマートがオープンした。出勤途中のOL、ビジネスマン、女学生たちが吸い込まれるように店に入っていく。
オープン当日ということもあって、スタッフも5、6人いたかな。
景気づけに男性の掛け声が飛んでいた・・・・。
ココ 以前は おそばやさん、その前はセブンイレブンだった。
私はオカシを買ったあと BOXティッシュのプレゼントをもらって、うちの歯科に向かいました。
このあたりは、今春、渓仁会のデイサービス、平成会病院、まるやまファミリー歯科、そしてセイコーマートと、立て続けにオープン!昨年あたりは、うちのビルに託児施設の「こどもの家」もできたしね。
うちのビルの人たちもとても喜んでるよ。
北大の口腔外科外来歯の手術は口腔外科出身でないとできないと思っている患者さんがいるようです。
先日、昔の患者さんからお電話をいただきました。
この患者さん、歯の根っこの治療をしてもいっこうに良くならないので根っこを切断する手術をしたら、調子がよくなった・・・という患者さんでした。
話から察すると、どうも私が口腔外科の先生だとずっとズットずう~っと思っていたらしいんです。
私は保存科出身で、歯を残すためにアレコレやっていて・・・・。
残すためなら歯グキを開いて歯の先端の病巣を取り除く手術もするし、それでもダメなら歯を1回抜いて、悪いところを取り除いてまた元の位置に戻す手術(再植手術といいます)もしたり・・・・まぁ、イロイロです。
口腔外科の分野としては、チョットむずかしい話になるのですが、◎先天性・後天性の異常◎骨折などの外傷◎顎骨炎などの炎症◎のうほう◎エプーリス◎腫瘍◎口腔粘膜疾患◎顎関節疾患◎神経疾患 などなどこのような疾患はふつう一般開業医では設備がトトのっていないため、我々の手に負えないようなら 専門性の高い、口腔外科医の先生にお願いするんデス。
そういえば、赤いスイートピーの松田聖子ちゃんと再婚された先生も口腔外科医だっけ?
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