
外国紙報道サッカー(男)対スペイン戦
ロンドンオリンピック サッカー(男)日本 1 : 0 スペイン
スペイン・アス紙に「手に負えない」と言わせたワントップの永井外国紙の報道を紹介します。
◎スペイン「欧州王者は日本のスピードの前に何もできなかった」(アルカ紙)「明らかに我々を凌駕していた。日本に”墓場”へ送られた」(スポルト紙)「永井は手におえない。疲れを知らない日本が曇ったスペインを大混乱におとしいれた」(アス紙)◎AFP通信「日本が五輪サッカー史上最大級の番狂わせを演じ、支配者スペインを呆然とさせた」◎米CNN「スペインはボールを支配したが、日本の攻撃を処理するのに苦労した」◎英国「格下が優勝候補を衝撃的な勝利で打ち破った。日本の台風攻撃がスペインの不安定なディフェンスを撃破した」(デイリー・ミラー紙)「日本が歴史をつくった。予想外だが、勝利に値していた。日本は鋭敏かつ、戦術面でスペインを上回っていた。スター選手ばかりの相手に、5、6点は取れた」(ガーディアン紙)永井に関しては「ワントップで強さ、運動量、ボールタッチ、抜け目なさがあり、本当にいい選手だ。
移籍市場はまだ開いているから、この状態を続ければどこからか声がかかるだろう。
永井は大学を卒業してから数年しか経っていない。イングランドの大学では専属のコーチはいない。日本の教育システムは参考になるのではないだろうか」(ガーディアン紙)
段差スロープ玄関前等改修しました。
歯科医院の玄関前、待合室トイレ前の段差を改修しました。
気になる所、こうしたらいいなという所が見つかれば、その都度、改善していこうと思います。

段差スロープ玄関前
段差スロープ待合室トイレ前
ザリガニと金魚の熊五郎
M山小学校(仮名)の教室で飼っていたザリガニを、夏休みのあいだ我が家でお世話することになり、小2の息子が家に持ち帰りました。
サリガニを飼育するには、1週間に2回(3日に一度)エサをやり、1週間に1回水をかえ、直射日光の当たらないところに水槽をおく・・・・・・そうです。
先日の夏祭りの日から、金魚2匹(金魚の熊五郎・こあか)も我が家に入居中で、我が家はとてもニギヤカになりました。

左:こあか右:金魚の熊五郎
ザリガニ
人工関節とインプラント
W島さん(仮名)の歯周治療もオオヅメ。
世間バナシをしていると、なぜかインプラントの話になった。
詳しい。
聞くところによると、W島さん(仮名)、L-クリエート(仮名)という会社をおこして人工関節を輸入しているという。
アメリカでは、人工関節をフツウに使っているとか。
そういえば、私の知人に両ひざに人工関節を入れてフツウにテニスをしている人がいる。
人工関節もインプラントも両方とも無菌状態で骨内に埋め込むのですが、インプラントは人工関節とは違って、歯ぐきあたりで、露出した上部構造がバイ菌感染に耐えながら、それと同時に咬む力に耐え続けなければならないのデス。

インプラントの略図
院長の代理日記(スタッフ日記 byくちびる他)
けさ掃除中に患者さんのスリッパ汚れをハッケン!!試しにマジックリンを使ったら、らく~に落ちました。
私の”お出かけメイク”が一気に落ちるようで、キモチ良かったです。
(くちびる&ほくろ)
by くちびる&ほくろ私の趣味はダンスとヨガです。
お休みの日はフィットネスで踊ってま~す。
お仕事のオカタズケのあとにはいしゃで時々カラダがかってに踊ってしまうんデス。 (ゆかりん)
by ゆかりん 先日、ノーザンホースパークへ大スキなウマに会いに行ってきました。
15年ぶりに乗馬もして、最初は少し怖かったけど、ウマの目とシッポがかわいくていやされました。 (しーちゃん)
by しーちゃん
北海道新聞の取材を受けました
8月1日(水)の道新夕刊 『メディカルガイド~いきいきゼミナール』にまるやまファミリー歯科の歯周病の話が載ることになりました。
それで何日か前、ライター、カメラマン、広告社の担当者、そして私の4人で打ち合わせ。
あらかじめ決めていたテーマを、ライターがネホリハホリ、質問攻め。
カメラマンは40~50枚、写真を撮りまくり(掲載されるのは3枚だけ)、広告社の人とFAXで修正・校正の繰り返し。
そんなの、あんなのを経てやっと記事が完成していくのデス。 
北海道新聞夕刊のメディカルガイド
段差スロープ
以前から歯科玄関先の段差と待合室トイレの段差が気になっていました。
近くのホームセンターで『スロープ』を探したのですが、適切な大きさがなくて断念!・・・・・・段差 5cm、10cmはアルのですが、8cm、12cmはナイのです。
ネットで調べてみました。
すべてを満たすわけではないのですが、それに準ずるものがありました。
㈱平安 1000×450×55 mm解決に一歩近づきました。

玄関先の段差
待合室トイレの段差
ケア7月号 取材受けました
「患者さんとの信頼関係を大切にその人に最善の歯周病治療を提供する」アンティークが並ぶ院内にはあたたかい雰囲気が漂い、中高年の患者さんに好評だ。
小川拡成院長は、歯周病の予防と治療に力を注いでいる。北大歯学部を卒業し、同大学病院歯科診療センターへ。当時、歯周病の研究と治療では第一人者といわれた、加藤煕名誉教授や川浪雅光教授と共に多くの症例にあたった。実績が評価されてメープル歯科クリニックの院長に就任し、その後ペンギン歯科を設立。今年の4月16日、地下鉄東西線西18丁目駅の近くに同院を開業した。
歯周病は現在の技術で大半が改善するが、中には急速に進行する場合もあるという。高性能な位相差顕微鏡を使って、細菌の発見に努める。さらにこの顕微鏡をモニターにつなげ、患者さんに細菌を見せて治療への意欲を高めている。「フラップオペ」という、歯ぐきを開き歯肉内の歯に付いた細菌をしっかり見ながら取る、大学病院並みの手術も行う。
「人が好きでこの仕事をしています。患者さんと信頼関係を築けたら、治療の半分は成功したようなものです」と語る。

ケア7月号
「開院しました」
世界旅行
開院当初からの患者さん、K藤さん(仮名)。
職場を定年退職して、世界中を旅行している。
メディアでは知ることのできない人々のナマの生活を、その瞬間、シュンカン、現場で見られるのがいいと言う。
旅行前には集中して歯科医院にかかる。
歯の痛みで旅行をダイナシにしたくないから。
~そういう歯科医院の利用の仕方もアリなのデス。

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