ボタンを押すとヘッドが伸びる「どうぶつキャラクター」の歯ブラシが出ました。
おへそを押すと・・・・ネックが飛び出してきます!自立式だから 並べて置いたら、かわいさ倍増!ヘッド部分は取り外し式のキャップになっています。
(就学前のお子さんには リコール時にプレゼントしようかな。
ただし 無くなるまで限定で。)
ボタンを押すとヘッドが伸びる「どうぶつキャラクター」の歯ブラシが出ました。
おへそを押すと・・・・ネックが飛び出してきます!自立式だから 並べて置いたら、かわいさ倍増!ヘッド部分は取り外し式のキャップになっています。
(就学前のお子さんには リコール時にプレゼントしようかな。
ただし 無くなるまで限定で。)
昨日、ペンギン歯科時代に取引きのあった材料屋さんの担当の方がまるやまファミリー歯科に挨拶に来られました。
ナツカシカッタ。
話によると、今年の4月に 材料屋を辞めて某医療新聞社に 転職したのだという。
いろいろあったのでしょうが、今までの経験は決して、何一つ 無駄なことはないので、新天地で小さな1番をとるつもりで頑張っていただきたい。
小さな1番といえば昔、「まずは小さな世界で1番になる」という本を読んだ覚えがあります。
小さい1番を増やしていく。
それを繰り返していけば自然に勝ちグセがついてくる。
そして小さな1番がどんどん積み重なって、やがて大きな世界で1番になる道が 開けてくる。
確かこのような内容だったと思うのですが・・・。
この考え方、ステキだと思いました。
先日、タウンページが配布されました。
さっそくページをめくってみたら、ありました。
まるやまファミリー歯科。
あたりまえのことなんですが、うちは4月に開院したばかりで、今までまるやまファミリー歯科の電話番号が載っておりませんでした。
何はともあれ、 ウレシイものです。
最近はネット人口が増え、タウンページを見る人も広告も縮小しているようですが、私はコテコテのアナログ派。
パラパラ見たり、触ったり、線をひっぱったり、いくらネット社会になってもアナログのタウンページは欠かせません。
うちの歯科の入っているビルの屋上から近代美術館を望む9月27日 午後2時ごろ、うちの歯科からまあまあ近いバスの停留所(北1西17 近代美術館前) で、一市民から爆発物があるらしいと、通報があり大騒ぎになったようです。
何でも、警察が来て 北1条通りは一時、通行マヒしたとか。
調べてみたら、どうやら、携帯用のガスボンベが袋の中に入って停留所に置いてあったそうです。
確かにバクハツ物ですが、・・・・・・・・。
何ともお騒がせな事件でした。
それにしても、皆さん無事で、何事もなくて、 ほんとうに、よかったヨカッタ!
ビートルズ。
結成後50年たっても、 いまだ若者の間で売れてマス。
これはビートルズのアルバム「アビーロード」のジャケット写真。
あの世界一有名な横断歩道を歩いている写真ですが、伝説では当時LPレコードの 表紙を飾るにあたって横断歩道を行ったり来たり7回くらい撮り直したそうです。
もともとアルバムでは左から右に歩いているのですが、上の写真は 右から左に歩いています。
もしかして、あの伝説の撮影の中の1枚か???と思いきや、よ~く見たら・・・・・左上のアルファベットの文字がサカサマに映っています。
ということは・・・・。
失礼いたしました。
ちょいとイタズラしてみました。
サザエさんでおなじみのマスオさんこと増岡弘さんが 山形県の中学校へ講演しに行った時、体育館に集まった生徒達が騒がしくなりました。
そんな時、校長先生が突然一喝するのではなく 「一番静かだと思う雰囲気をつくってみようか。」と優しく語りかけると、生徒達は自発的に静かになったというような話をしていました。
これは子供を未完成品とは考えずに、子供なりの完成形として認めている校長先生の素敵な考え方だと思いました。
コトバはヒトの持っている最大の武器なので、上手に使いこなせば味方を増やしてくれるし、逆に使い方を誤ると、人を傷つけたり、反感をかったり、敵をつくったりもします。
ふだん何気なくつかっているコトバ、上手に使いたいものデス!
院長の顔写真の下をクリックすると院長日記がデテきます。
モデルはスタッフのO美さん(仮名)
某専門学校の歯科部門から、うちのスタッフのO野さん(仮名)に、学生を教えてくれないかというオファーが届きました。
本人は急な話で驚いていました。なにせ初めてのことだし、小さい娘もいるし、うちの歯科に迷惑がかかるし、任期満了になれば勤め先もまた探さなくてはならないし、ずいぶん悩んだようデス。
オファーをくれた方は、彼女の知識、経験、向上心、人間性、将来性などを考慮した上で白羽の矢をたててくれたのだと思う。
この話、本人にとって二度とないチャンスだと思われるので、喜んで送り出すことにしました。他のスタッフも彼女の背中を押してくれたしネ。
しかし本人、任期終了後まるやまファミリー歯科に籍がなくなってしまうことを心配していたので、今後も引き続き週1回勤めてもらうことになりました。
何かあれば、いつでも帰ってくればいい。
前回ゾウの話をしたので、歯医者の目から見たゾウの歯の話をします。
ゾウは体がデカイだけあって、毎日食べるエサの量もケタ違いに多く、野生の場合、なんと200キログラムを超える。硬い木の皮や砂にまみれた木の根までバリバリ食べなければ、あの巨体を維持できない。
ところが、そのバリバリ咬み砕くための臼歯が、上下左右1本ずつ、たった4本しかない。そしてその1個分の大きさといえば、ヒトの大人が履くゾウリ1個分で、その咬み合う面はまるで運動靴の裏のようで、この臼歯の生え方がおもしろい。
ゾウの臼歯は古い歯のうしろ側に新しい歯が生えて、それがだんだん前の方に移動している。古い歯は後ろから押されるにつれて手前の方から欠け落ちて、やがて新旧交代する。
つまり、歯ナシの期間はまったくないのだ。
酷使されるゾウの歯は10年くらいしかもたないから、ゾウの寿命が6、70年ということを考えれば 臼歯が6回も生え変わるのもうなずける。
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