まずは小さな世界で1番になる

昨日、ペンギン歯科時代に取引きのあった材料屋さんの担当の方がまるやまファミリー歯科に挨拶に来られました。

ナツカシカッタ。

話によると、今年の4月に 材料屋を辞めて某医療新聞社に 転職したのだという。

いろいろあったのでしょうが、今までの経験は決して、何一つ 無駄なことはないので、新天地で小さな1番をとるつもりで頑張っていただきたい。

小さな1番といえば昔、「まずは小さな世界で1番になる」という本を読んだ覚えがあります。

小さい1番を増やしていく。

それを繰り返していけば自然に勝ちグセがついてくる。

そして小さな1番がどんどん積み重なって、やがて大きな世界で1番になる道が 開けてくる。

確かこのような内容だったと思うのですが・・・。

この考え方、ステキだと思いました。

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