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ネコには、昔から人があげた残り物を食べる習慣があるダケ。

猫パンチ

 

理科は「なぜ」と考えると面白くなる
学問です。

ワタクシにも「何でだろう?」という
疑問があって、例えば、フィリピンの
養鶏農家付近に住みついているネコ。

まぁ、野良猫たちですが、そのあたりは
湿地帯なのでヘビがうようよいます。

ネコがヘビに一発、猫パンチをお見舞い
する。

するとヘビは、口を大きく開けて猫を
威嚇します。

ヘビはそのうち疲れ切って、最後に猫パ
ンチでノックダウン。戦意喪失。

そして猫は、「いただきます」とおいし
そうにヘビを捕食します。

フィリピンの猫はヘビを主食にするんだ
なと、それまで勝手に思っていました。

ところがある日、動物学者のある偉い
先生が次のように言っている記事を見つ
けて、目からウロコが落ちました。

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日本では「ネコは魚が好き」とされて
いる。なぜか。

実はインドではカレー、イタリアでは
パスタが好きだと言われています。

ネコには昔から人があげた残り物を食べ
る習慣があるだけなんです。

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なるほど、フィリピンのネコは昔から
ヒヨコを狙ってやってくるヘビを食べろ
と、人が習慣づけたのかもしれません。

猫にもよし、人間にもよし、ヒヨコにも
よし。三方よしダ。

母親の「みんなと同じであれば多分、大丈夫だろう」という育児戦略

ライオンに襲われるヌー

以前、BSで観た「ワイルドライフ」の
話です。

そこでは、ライオンが群れの中の一頭の
ヌーを襲っていた。

運悪く食われるヌーは、フツーは一頭
だけ。

ライオンは一頭食えば満腹になって、
しばらくは襲ってきません。

100頭いれば、自分の食われる確率は
1%。
1,000頭いれば0.1%。

ヌーたちはそういう計算をする。

それを観ていて、母親の子育て戦略と
同じだなぁと思いました。

みんなと同じなら多分大丈夫だろうと
いう戦略。

「わが子は弱い」というのは、お腹の
中に10ケ月子どもを身ごもっていた
母にとっての生物的な直感。

だって、母親のわずかの不注意で子供は
流産するかもしれないし、強い衝撃を与
えたり興奮したり、毒性の強い食べ物を
口にしたら子供は死んでしまうかもしれ
ません。

うちの子は同年代の集団の中で弱いので
はないか、何かあった時に仲間から遅れ
て取り残されるんじゃないか、という
不安を母は常に子供に対して持っていま
す。

生物学的にそうじゃないと困る。

母親は、うちの子には人に抜きん出た取
り柄がないと思っているからこそ、人と
同じように勉強させたり、おケイコごと
、まぁ英語とか水泳とかピアノなんかを
習わせたりする。

「誰にでもできることがうちの子だけで
きない」と想像するのがチョット怖い。

集団に入ってまわりのマネをして、特別
に目立たないようにすること、それが
母の育児戦略。

群れをつくってライオンから身を守って
いるヌーたちを観て、ふとそんなことを
思いました。

「名もなき家事」は、家の中に入った瞬間から始まる。

 

「床が濡れてるんだけど、何かこぼした
?」とうちの奥さんは言って、雑巾を濡
らして拭く。

ワタクシか、あるいは大きくなったチビ
スケがこぼしたからだ。

「こういう細々したものを“名もなき家
事”というのよ。テレビでもやってた」

どうやら、NHKの「あさイチ」という
番組で取り上げられたらしく、その名前
が全国的に定着したらしい。

掃除、炊事、センタクなどはわかりやす
い家事なのですが、その他にも目立たな
い、存在に気づかない、地味な家事がた
くさんあるのです。

家事を担当する人は、やってもやっても
終わらない。やらなければどんどんたま
っていく。

放っておけばゴミ屋敷に。

彼女によれば、「ゴミ出し」というのは
各部屋にあるゴミ箱のゴミをまとめて、
黄色い袋(市の指定のプリペイド袋)に
入れ、燃やせるゴミであればその収集日
にゴミ収集所に出し、空になったゴミ箱
に新しいゴミ袋をかけるまでのことを
言うらしい。

もちろん、ゴミ箱にゴミの汁が漏れてい
たり汚れている場合は、当然それを拭く
などの作業も含まれる。

「テーブルを拭く」というのは、食後に
食器を片付けた後にテーブルを拭いて、
その拭いた布巾を洗ってタオル掛けにか
けるまでの工程。

これももちろん、食後床に落ちている
誰かの食べこぼしを拾うことも含まれる。

「トイレットペーパーを補充する」と
いうのは、トイレットペーパーがなくな
ったら買いに行って取り付けたり、その
他の在庫を棚に並べるところまで。

まだまだある。

缶やペットボトルの分別、お風呂の髪の
毛フィルターの掃除、脱ぎっ放しの服の
片付け、洗濯物をキレイにたたんで各部
屋の引き出しに収納。

ワタクシやチビスケが消し忘れた照明の
消灯、なかなか朝起きてこないチビスケ
を起こす作業、誰かがソファに寝っころ
んだ後でズリ落ちているソファカバーを
整えること。

やってもやっても終わりが見えない、名
もなき家事。

「ゴロゴロしないで手伝ってよ。一緒に
出かけてて一緒に家に帰った時くらい、
一人だけゴロテレ(ソファにゴロッとし
ながらテレビを見る)しないでよ・・」

という無言の視線と無言の声が聞こえる。

「ハイ!できるだけ手伝うようにします」
と無言の声で答える。

たまに気を利かせて手伝うと、「そこじ
ゃない。順番が違う」と彼女にますます
ストレスがたまる。

それなら自分でやった方が早いと。

そうして負のスパイラルに。
こうやって名もなき家事はズルズル続い
てゆくのデス。

「このマウス、前は肝臓だったんだよなぁ。」

オガワメモ(受精卵の分化)

 

iPS細胞はカラダのほとんどの細胞にな
れるため、万能細胞と呼ばれています。

正確には、人工多能性幹細胞。

まぁ、100才の老人の細胞が生まれる前
の赤ちゃんの細胞に戻るようなものです。

例えば、皮ふの細胞を採ってきて、iPS
細胞でノーベル賞をとった山中伸弥さん
が作った4つの遺伝子を導入するだけで
、受精3日後の万能細胞に戻るんです。

いったんiPS細胞にすれば、培養の条件
を変えるだけで、それぞれ狙ったもの、
まぁ目とか心臓の心筋細胞とか、肝臓の
細胞になるということです。

 

オガワメモ

 

誰も、目から1回戻って心臓ができるな
んて、思わないじゃないですか。

でもそういうことができてしまう。

時間というのは、三次元の世界では戻ら
ないということになっているんですが、
時間が巻き戻っちゃった。

タイムマシンができたようなもの。

山中さんが以前言ってたんですが、「15
年位前、大人のマウスの肝臓の細胞をと
ってきて、iPS細胞をつくって、そのiPS
細胞から新しいマウスを作って、目の前
でそのマウスが走り回っているのを見た
時、コレ、前は肝臓だったんだよなぁ」
と。

オガワメモ

 

どうやら、研究者としてスゴイ技術だと
いう気持ちもあったのと同時に、こんな
ことしてホントにいいのだろうかと思っ
たそうです。

そりゃあそうです。

確かに医療や新薬を作るのに役に立つけ
れど、人間のコピーだって作れます。

現にクローン羊ができちゃったし。

極端に言えば、ヒトラーの骨の一部でも
残っていれば、ヒトラーが再び誕生する
ということですからね。

いやいや、ホントに怖い。

遺伝子の中のガラクタの役割

メインの遺伝子とガラクタの割合

 

ヒトに必要なタンパク質は、10万種類。

タンパク質をつくるために人の持ってい
る遺伝子の数は、約2万個。

これじゃあタンパク質が作れない。
というか、足りない。

1つの遺伝子の中で情報のあるところを
エクソンといいます。

また、1コの遺伝子の中に組み込まれた
ガラクタをイントロンと呼ぶのですが、
昔はエクソンだけを組み合わせてタンパ
ク質をつくるのだと考えられていました。

でも今は、情報を持っているエクソンと
1つの遺伝子の中に組み込まれたガラク
タ部分のイントロンを組み合わせてタン
パク質を作っていることがわかりました。

これなら2万個の遺伝子で10万種のタン
パク質ができます。

さらに、イントロンの外側にある遺伝子
の働きにエイキョウを与える部分(プロ
モーターやエンハンサーと言います)も
遺伝子の一部と考えられています。

なんのこっちゃよくわからないと思いま
すが、実はこの部分のガラクラも宝箱。

硬い話はこの辺まで。

 

遺伝子はDNAの一部です

 

実は、新型コロナとかそういう感染症に
ワタクシたちは今、苦しめられているわ
けですが、過去に感染したウイルスの履
歴も遺伝子のガラクタの中に入っていま
す。

DNAは未来の設計図だけではありません。
過去のも入っています。

それと、使われなくなった古い遺伝子も
あそこに入っています。

それこそ、ガラクタ。

昔は使っていたんでしょうけど、今は使
っていない。

で、新型コロナウイルスが体内に入って
くると、白血球の中のリンパ球(T細部)
が、それが大事にしまってあるリンパ節
のところへ探しに行きます。

「あった!昔感染した新型コロナウイル
スの抗体があったぞ。ようし、いっぱい
コピーして、血液中にいっぱいばらまい
て、新型コロナウイルスをやっつけてや
るぞ。エイエイ、オー!」。

というわけで、こんなガラクタでも抗体
を作ったりする時、すごく重宝だったり
するんです。

持ってたら何かの役に立つことがあった
り、これからもあるかもしれない。

それがガラクタの正体。

まだまだあります、ガラクタの役割。
それが、「的をはずす」こと。

ウイルスとか紫外線とか放射線が体内に
入ってきて細胞を壊そうとした時に、
このガラクタたちがいて、敵は「的はど
れかな」って。

カラダは「ガラクタのところに当たって
くれればいいな」と。

ガラクタに当たってもカラダに害ないし
、98%の確率で的を外れてくれるらしい。

ムダなようでいて、ガードしてくれるよ
うな、まぁ防弾チョッキ着ているみたい
なボディーガード。

一見ムダのように見えるんだけど、この
遺伝子のガラクタ、大切なんデス。

「名前?ボクはA328でかまわないよ」

命名 一郎

 

以前、解剖の先生が、切っているところ
をみんなに見せて、「何をしていると思
う?」と問うたところ、皆さん「・・・
?」。

しょうがないから先生、「名前をつけて
んだよ」って。

なるほど。

日時というのは切れ目がないから、1月
、2月といった風に区切ります。

朝鮮半島だって中に線を引いて、「こっ
ちは北朝鮮、こっちは大韓民国ね」と
名前がついた。

名前をつけることは切れ目を入れること。

そういう区切りには何段階もあって、
「生物」→「動物」→「ほ乳類」→
「犬」→「チビ」
と何段階も区切って、どんどん小さなグ
ループに分けていく。

だから名前(=固有名詞)がこういう分
類の最後の区切り。

まぁ、最末端の分類語がチビという固有
名詞。

で、この最末端の分類語だけが人が自由
に選ぶことができて、そして思いを込め
ることができる。

そういうシステム。

まぁ、「ほ乳類」とか「犬」という語に
思いを込めることはできませんからねぇ。

小さくてカワイイから、「チビ」。
これなら思いを込めることがデキル。

昔、予備校に通っていた頃、友人と、
人と名前について議論したことがありま
した。

この頃はワタクシも多感な時期でして、
いろんなことを考えていた。

「名前って単なる分類語なんだから、
小川一番、二番、三番で十分なんじゃね
ぇ?」とワタクシが言うと、友人は
「ボクはそれさえ必要ないなぁ。A328
でかまわないよ。図書館の本みたいだけ
ど」。

そう言ってニヤリと笑う彼を見て、
「あ、負けた」と素直に思いました。

こだわるべきことは名前ではなくて、ヒ
トの在り方そのもの。

そう考えたら、名前は区別できればいい
のかなぁと。

予備校だから、成績上位の生徒の名前を
見たら、「一郎」「太郎」「明子」「和
子」とか、まぁありふれた名前ばかり。

本質がわかっている親は「フツウ」に
読める名前をつけるのか。

その時、「あ~あ、歯学部でよかった」と思ったんです。

サボる学生が多かった

 

3、40年前の話なんですけど、大学入学
後、「歯学部でよかった」と思ったこと
がありました。

医学部、水産学部、歯学部は入学後2年
間は“単位が降ってくる学部”と言われて
いたんです。

あまり勉強しなくても単位が取れる、み
たいな。

昔、教養時代に講義があって、先生が
出席をとるんですが、まぁこんな感じ。

「天野」
「ハイ」
「岩崎」
「(ハイ!)」
「オガワ」
「ハイ!」
  :
「渡辺」
「ハイ!」
「和田」
「ハイ!」

返事はパーフェクト。みんなする。
だがしかし、数十名の返事があるのに
どう見ても教室にいるのは数名ダケ。

返事はあれど姿なし、とはこのことだ。
つまり、代返しとる。

先生ももうあきらめているんですけど、
たまに思い出したように怒る。

「うちの学校でケシカラン学部が3つ
アル。どこやと思う?」

「・・・・」

「医学部、水産学部、そしてキミたちの
歯学部や。この3つはアカン。みんなで
寄ってたかって単位ギリギリを狙ってく
る。他学部は偉いぞ。進振りというのが
あるから、2年の夏までの成績で行ける
学部学科が変わる。そこへ向けてみんな
めちゃめちゃ勉強する。それに対して、
医学部、水産学部、歯学部の連中はもう
行き先が決まっているからかどうか知ら
んが、単位ギリギリを狙ってくる。全然
勉強してくれへんというか・・・」

「まぁ、出席してくれとる君達に言って
もしょうがないんだが、頼むから学部へ
上がったらちゃんと勉強して、偉い先生
になってくれよ。頼むよ!」

とまぁ、こんな感じ。

そしてしばらくして学部に上がって他学
部の連中と話していると、これは物理の
話をしているんだなと思ったら数学の話
で、さすがにこれは化学の話だろうと思
ったら物理の話で、もうついていけなか
ったんです。

その時、「あ~あ、歯学部でよかった」
と思ったんです。

 

「桶狭間の戦い」は、ランチェスター戦略

 

「ナポレオンさん、ナポレオンさん。
あなたはスゴイですね。小さな兵力で、
大きな兵力を相手に勝ってしまうんです
から。」

それを聞いたナポレオン、
「君、わかっちゃいないね。私はいつも
大きな勢力で小さな勢力を潰してるんだ
よ。」

どういうことかというと、大きな軍勢で
もタイミング的に小さくなるエリアが
アル。そこに物量をぶち込むんです。

以前、大河ドラマで「キリンがくる!」
をやっていました。

ある回で、小軍勢の信長が大軍勢の今川
義元を破るというシーンがありました。

これ、教科書に載っている、あの有名な
「桶狭間の戦い」。
弱者が強者を大逆転するというお話。

ストーリーは、今川2万、信長たった
3000の兵。

信長の家来たちは「信長様!こうなった
ら籠城しかありません。数ではとうてい
かないませんから」と言う。

信長は、「ちょっと待て。いい考えがあ
る。3000の兵のうち、1000を200ずつ
の5班に分けて、残りの2000はオレが
率いる。今川義元の本隊だけを狙うぞ!
平地ならムリだけど、あの桶狭間のあた
りならいけるかも」。

そこで、おとりになった200の部隊で
「ワァーッ」と攻撃を仕掛ける。

今川はそこに何千もの兵をつぎ込む。

すると、織田軍はクモの子を散らすよう
に逃げた。

今川の家臣が殿に、「うちはボロ勝ちし
ています。相手は逃げました。ボロ勝ち
!」と言う。

桶狭間の戦い

 

そりゃあそうです。
信長の何倍もの兵を送り込んでいるんで
すから。

「信長はボロ負けじゃ。大したこたぁな
いのう」。

今川が油断してたった300の別動隊で山
の中で休憩をとった、その時を狙って、
待ち構えていた2000の兵を率いた信長
が一気に襲いかかって、義元の首をとっ
たっていう話。

とんでもない一点突破。

信長対今川義元、兵の数は2000対300。
そうするとさっきのナポレオンさんと
同じ話になる。

この話を聞いて、これってランチェスタ
ー戦略じゃねぇか?と思いました。

ランチエスター戦略とは、第一次世界大
戦(1914~)の頃イギリスのランチェス
ターというエンジニアが思いついた戦い
方。

弱者が強者を破る方法の一つ。

それを第二次世界大戦で米軍が採用した。
米軍が採用しているということは、よほ
どキノウ的なものだということだ。

その戦略を信長は300年も400年も前に
使っていたのです。

戦国時代の戦略話。

そりゃあ、ワタクシも含めて世の中で
闘っている企業戦士のオッサンたちは
夢中になるワケだ。

 

 

 

 

2023年の「一粒万倍日」

2023年一粒万倍日一覧

 

先日うちの奥さんが、いい言葉があると
いってこんな言葉をおしえてくれました。

それが、「一粒万倍日」。

それは、「何かを始めるのに良い日」の
ようで、例えば投資をスタートさせたり
習い事やダイエットなど自分磨きをスタ
ートさせたり、開業や転職など、この日
に将来に向けて種をまくと大きく育つ日
のようだ。

また、最強の開運日というのもあって、
これは「天赦日」と言うのですが、この
日に始めたことはすべて成功すると言わ
れています。

そして、「一粒万倍日」と「天赦日」が
重なる最強の日が2023年に3日あって、
それが

    1月6日(金)
    3月21日(火祝)
    8月4日(火)

「1月6日って何かあったっけ?」と思い
出してみても、残念ながら「いつも通り
」でした。

ワタクシ、「いつも通り」って、「何も
起こらないように気をつけているからそ
うなる」と解釈しているので、何もなか
ったけどまぁ悪くはないかなかぁと思う。

ところで、一粒万倍日はチョー幸福に
なれる日ではなくて、あくまでも一が万
に膨れ上がる日なので、悪口、借金、ケ
ンカなどのネガティブな出来事は逆に
膨らんでしまいます。

5億年以上古い骨はありません。

5億年前に出現したセキツイ動物

 

歯医者をやっていると、取り扱っている
のはもちろん、歯。
それと歯周病に関係する骨、そして血液。

手術したら骨とか血液の比率が高くなり
ます。

ところで骨の話なのですが、発掘調査で
5億年以上古い骨はほとんどありません。

ご存知のように、1,000年経つと骨だっ
て価値が出てきます。

骨は持ちがいいから、100万年、1,000万
年、5億年という単位で形が残ります。

でも、5億年以上古い骨はほとんどありま
せん。

それはそのはず、骨のある動物がその頃
やっと出てきたからです。

まったく、気が遠くなるような話です。

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