




消防署から、”救急車適正利用ステッカー”を歯医者のトイレや待合室などのゆっくり見ることのできる場所に貼ってネ、というご依頼の通知がきました。
札幌で去年救急車が走り回った件数は、ざっと8万8000件。
過去最高を更新。
それにしても、どこに貼ろう。
スリッパラックの横か?ステッカーの内容は下記のとおり。
「 こんな症状の時にはすぐ119番〇ろれつがまわらない〇突然、片方の手足に力が入らない〇急な息切れ、呼吸困難〇胸が締め付けられる〇いつもと違う、様子がおかしい 」どうやら、心筋梗塞とか脳梗塞などの循環器系に問題ありそうな方々に呼びかけているようデス。

ゴールデンウィークに、実家に帰りました。
家の周りは、深い緑にウグイスの声。
昔は当たり前だと思っていたコノ風景、もしかしてこれが、アノ、藻谷浩介さんの言う、”里山”?里山には、今でもヒトが生きていくのに必要な資源がいっぱいあります。
里山なんて、経済的な価値がないということで、住む人がいなくなった時期がありました。
デモ、今は違う。
インターネットであちこちつながってきた。
ネットワークを持っている人、クリエイティブな若者がどんどん入ってくる。
地元の人が当たり前だと思っているところに、実はすごい価値があったのデス。
外から来た人に土地を貸せば「価値の再発見」が起きるし、そういうのは代々地元にいる人よりも一回外に出た人や、外から来た人の方が気づくトカ。
里山資本主義に詳しい藻谷さんがスペインでコンナ話をしたら、反響がものすごかった。
国土の多くが乾燥した荒れ地の、スペイン。
緑と潤いに満ちた日本の里山暮らしの話は、想像以上のユートピアの物語だったようデス。


今回もまた”便利屋さん”に頼んでしまった。
わたくし、ハイシャで患者さんを診ていることもあって、平日は身動きがとれない。
今回便利屋さんにお願いしたのは、1つモノを持っていって、3つ持って帰るっていう作業。
便利屋さんって、これから伸びていく仕事だと思う。
なんたって、軽トラひとつあれば事務所がいらない。
元手がかからない。
ヒトを雇わないから人件費かからない。
小さい仕事だから大手は入ってこれない。
休みが自由にとれるし、現金商売。
そして、何と言っても最後は、「ありがとう。また頼むね」という感謝の言葉をもらって終わるし・・・。



最近、言葉の威力を感じるようになりました。
朝起きて、大きく伸びをして、「今日もいい日だぞ。」と口に出すと、本当にいい日が始まる。
お茶を飲んで、「おいしい!」と言う。
夜寝る前にも、「今日はいい日だった。」と言って寝る。
このひと言で、昼間のガタゴトもすべてよし、の中におさまってしまう。
まぁ、言わなかったら伝わらないし、言ったら応援してくれるヒトが現れるのかもしれません。

黄桜のカッパのデザインで有名な小島功さんが、アチラの世界へ。
87歳でした。
功さん、現代の浮世絵師と言われてました。
まぁ、小島さんが漫画家としてメインの活動をしたのは、4,50年くらい前。
ワタクシも、黄桜のCMは、コドモ心ながらよく覚えています。
なんたって、功さんの描く女カッパ、色気漂う女性特有の味が出てるし、カラダのラインが絶妙なタッチで描かれてる。
当時チビスケのワタクシ、CMが流れる度にドキドキしてました。

スウェーデンって国、ムシ歯・歯周病の予防に関しては、世界を牽引する「予防先進国」として知られています。
国民のイシキも高くて、ある程度強制力のあるシステムでムシ歯・歯周病予防のためのプログラムが作られています。
歯科衛生士による定期的な健診、フッ素塗布、歯磨き指導、歯石とりなどはもちろんのこと、チビッコのうちから予防意識、セルフケアの技術も教えてもらう。
まぁ、日本とは違って、成人のムシ歯治療には保険が適用されないし、100%全部自費。
大人がムシ歯になったら治療費が高くて、さぁ大変。
ですから、スウェーデンでは歯磨きに対する気合が違うのデス。

まるやまファミリー歯科では、待合室にスポーツ新聞が置いてあります。
患者さんで特に男性は、待ち時間にチョイと手を伸ばして読まれているようデス。
そのスポーツ新聞の記事に、柔道の古賀稔彦さんのことが載っていました。
内容は、古賀氏、現役を引退して女子の日本代表コーチになったのですが、何をしても何を言っても、空回り。
良かれと思ってしたアドバイスも反応なし。
むしろ代表女子、逆に機嫌悪くなるのがわかった。
思い悩んだ末、自分の中学時代の恩師の話し方を思い出し、切り口を変えて、「どうした?」と聞くようにしました。
すると、「実は・・・・」と彼女たち、口を聞いてくれるように・・・。
その時古賀氏、信頼関係がない限り、どんなにいいアドバイスでも自己満足にしかならないと思い知らされたそうです。
それからは選手と雑談9割、ポイント1割くらいで話をするようになったとか。
歯医者の職場も女性社会。
身にしみる思いでした。
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