クリスマスシーズンなので、待合室のトム&ジェリーの動画を取り替えて、ディズニーのクリスマス用アニメコレクションをそろえました。
全部で7話です。
ミッキーやドナルド、チップにデール、トムとジェリーも出てきます。
B.G.Mもクリスマスバージョンなので、待合室でお待ちの方は、クリスマスのムードをお楽しみください。
クリスマスシーズンなので、待合室のトム&ジェリーの動画を取り替えて、ディズニーのクリスマス用アニメコレクションをそろえました。
全部で7話です。
ミッキーやドナルド、チップにデール、トムとジェリーも出てきます。
B.G.Mもクリスマスバージョンなので、待合室でお待ちの方は、クリスマスのムードをお楽しみください。
土曜日は、診療が終わって、北大歯学部講堂で開催された北海道歯周病学会に行ってきました。
先生方の臨床をスライドで見ると、いつもながら刺激をもらって帰ってきます。
もうひとつの楽しみは、教授、元教授、医局の皆さん、OBの方々の顔を見ること。
直接話すことはなくても、顔を見て帰るのもいいもんです。
こういう会でいちばんのおすすめは、懇親会に出ていろんな人と話をすること。
いろんな情報が交錯していますので、この中に身を置くのがベストだと思う。
まぁ、情報ってもんは、直接ヒトが運んでくれますもんネ。
この頃、街の歯医者さんの待合室で3Dアートをよく見かけるようになりました。
製作者は、チャールズ・ファジーノさんというポップアーティスト。
このヒト、3Dアートという独自の技法で飛び出すアートをクリエイトして、ニューヨークを中心に活躍中。
有名どころでは、ディズニーやメジャーリーグなどどタイアップ。
世界ではいろんな才能が芽生えています。
まるやまファミリー歯科のサンタさんサンタはいるのか、いないのか。
いつもクリスマスシーズンになると、こんな話題で盛りあがりマス。
先日、やっとひとつだけ答が見つかりました。
1897年、まぁ、今から120年くらい前のニューヨークの新聞記事です。
「お友達に、サンタなんていないって言われたんですが、本当ですか?」という、8才の少女からの質問に、記者フランシス・チャーチがこう答えました。
「世の中、手に取れる物しか信じないのは寂しいもんだよ。
人の生活を豊かにするのはむしろ目に見えないもので、それを信じる心をなくしてはならないんだ。
だから、サンタさんはいます。」この言葉にワタクシ、ノックアウトされました。
まぁ、サンタさんや妖精がいないと断言することだけが、大人の対応ではないのです。
42才は昔から、「男の厄年」って言われています。
どうして40才を過ぎたあたりから途端に頭がおかしくなるかというと、あるヒトがコンなことを言ってました。
『40才になると人生の峠に出て、行く先にどの程度の山がそびえているのか、そこに至るまでの風景はだいだいどんなものか、ほぼ見当がついてしまうのだ。』考えてみれば、ワタクシも30~40才の間は馬車馬のごとく働き、受験生のように勉強したような気がします。
何かの縁があって、チビッコたちのテニス大会を見せてもらいました。
テニスコートは通常の4分の1の広さ。
高さ70cmくらいの低いネット。
そして、軟らかいスポンジボール。
リーグ戦があって、トーナメントがあって大人と同じ形式です。
チビッコたちは、リーグ戦で戦って、勝ったり負けたり。
ワタクシが驚いたのは、リーグ戦を終えた後トーナメントになると、みんな数段レベルアップしていたことです。
これはきっとリーグ戦で勝ったり負けたりして、チビッコなりに反省して、それが成長につながったのだと思いました。
うちのおチビさんも参加したのですが、生まれて初めて7試合も戦ったもんだから、家に帰ったらヘトヘトでした。
清少納言の「枕草子」には、歯痛の一節があります。
18、9歳の髪の長い色白の美少女が、歯が痛くて額の髪を濡らして、赤い顔でほっぺを押さえている。
それを「いとをかしけれ」(とてもかわいらしい)というんです。
美女なら、歯痛で泣いていてもサマになるようデス。
朝の連続テレビ小説「マッサン」、広島弁です。
考えてみたら、ワタクシもマッサンと同じ広島弁をしゃべっていました。広島出身なもんで。
ドラマの中でエリーが、「イッテ、カエリ」と言ってマッサンを見送るシーンがよく出てきます。
標準語では「いってらっしゃい」の意味なのですが、広島弁では「行って、帰り」(元気に出かけていって無事に帰ってくるんだよ、という意味)。
そういえば、亡くなった広島のバアちゃんも、母さんも、親戚のおばさんも、弟の嫁さんも、みんな、「行って、帰り」と言ってたなぁ。
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