まるやまファミリー歯科では、夕方暗くなると玄関のところに、汽車ポッポの電飾が点灯します。
この汽車ポッポ、数年前、セカンドストリートというお店で購入しました。
こういう電飾は4つあって、春はスヌーピー、夏~秋にかけては汽車ポッポ、クリスマス前の1ケ月間は真っ赤なサンタクロース、そして冬はグリーンツリーの電飾が皆さんをお出迎えしますノデ。
まるやまファミリー歯科では、夕方暗くなると玄関のところに、汽車ポッポの電飾が点灯します。
この汽車ポッポ、数年前、セカンドストリートというお店で購入しました。
こういう電飾は4つあって、春はスヌーピー、夏~秋にかけては汽車ポッポ、クリスマス前の1ケ月間は真っ赤なサンタクロース、そして冬はグリーンツリーの電飾が皆さんをお出迎えしますノデ。
2階の「こどもの家」先日、まるやまファミリー歯科に1本の電話がかかってきました。
2階の保育園「こどもの家」からです。
「10月31日午前10時すぎに、うさぎさんチームとひよこさんチームのチビッコたちがゾロゾロお菓子をもらいに行こうと思うのですが、協力していただけますか。」そうです、10月31日はハロウィンの日です。
二つ返事でOKしました。
ハロウィン前日にスタッフが歯医者にお菓子を届けてくれるそうです。
2階にチビッコたちがいると、このビルもにぎやかでいい。
何よりも、チビッコたち、みんなに元気を与えてくれるし。
まるやまファミリー歯科付近は、マンションやビルがいっぱい。
空き地だと思って油断してたら、またマンションが建ち始めた。
体育の日といっても、この辺のチビっ子たちは遊ぶ場所がない。
公園でもボールを蹴ってはいけない。
だから、天気のいい日に外でDS(ゲーム)をする。
せめてボール遊びでもやらせてもらえたら、DSの回数が減るんだけどネ。
でもまぁ、いろいろ事情があることでしょうし・・・。
LEDのレジン照射器歯医者さんでよく見かける、白い詰め物を固める時に使う、あのピーと鳴る青い光、いつの間にか白熱電球からLEDに変わっていました。
先日ある業者さんに、「先生、部屋のケイコウ灯、全部LEDに取り替えませんか」と打診されました。
いくらぐらい工事代かかるのか聞いたら、20万円でできます、との返事。
まぁ、今のケイコウ灯でもたいして困ってないし、電気代もそこそこだし、何よりも患者さんにメリットがあるとは思えないし、ワタクシ、及び腰になりました。
ただ今、ノーベル賞の真っ最中。
その、ノーベルさんの話です。
ノーベル賞を創設したノーベルさん、ダイナマイトを発明して世界一のお金持ちになりました。
でもダイナマイトは爆弾や兵器などに悪用されて、たくさんの人を不幸に・・・。
ノーベルは世界一の富豪になったんだけど、世界一孤独な人でした。
お金持ちになればなるほど悪い人たちが寄ってきて、彼はすっかり人間嫌いに・・・。
死ぬまで一人暮らしで生涯を終えた。
一方、彼の母親は人のために尽くす人でした。
ノーベルが母親にいくらお金を送っても、母は全部人のために使った。
母は「人のために尽くすのが一番幸せ」と口癖のように言って亡くなりました。
そんな母親の言葉を思い出して、ノーベルは死ぬ前に”ノーベル賞”を考えた。
莫大な資産を基金にして運用し、世の中のために使おうと決意。
その結果、ノーベルの名は後世にずっと残り続けることになります。
まぁ、お金ってもんは、使い方によって人を幸せにしたり不幸にしたりするモノです。
そして、それがわかった時、お金はものすごく威力を発揮するし、使った人をも幸せにするのデス。
(左から)中村修二氏・赤崎勇氏・天野浩氏2014年は、青色の発光ダイオード(LED)を開発した日本人3人が、ノーベル物理学賞をもらいました。
海外メディアの声です。
ドイツ誌シュピーゲル「世界のあらゆる場所を照らす『聖杯』探しにも匹敵する困難さを克服した」(ちなみに聖杯とは、十字架上のキリストの血を受けた皿のコト)アメリカのCNNテレビ「世界のあらゆる場所を照らす、高効率で長寿命の照明が完成した」イギリス紙デーリー・メール「青色LEDは地球資源の節約に貢献している」ワタクシ、青がそんなに難しかったんかと初めて知りました。
先日TVで、「金田一耕助VS明智小五郎」の2時間番組がありました。
DVDに録画しました。
怪人二十面相も出てくるのですが、それはイイとして、この番組、家族みんなで見ようということになりました。
ワタクシが仕事を終えて家に帰るのが午後8時半。
うちのチビが寝るのが9時。
そこで、8時半~9時にみんなで見ることになりました。
4回に分けて見る。
1回につき30分。
その30分が我が家のお楽しみの時間になりました。
そういう見方もイイもんだなぁと思いました。
今も御嶽山が噴火しています。
日本には活火山が110もあって、登山者に人気の山も多いようです。
人気の高い、あの富士山にも噴火のリスクが。
最後に噴火したのが、300年くらい前の「宝永噴火」。
火口から100キロ離れた江戸でも、火山灰が積もった。
まぁ、どんなに静かに見える火山でも危険性を秘めていることを、今回の噴火がおしえてくれました。
山に登る時はまず、火山がどうか調べたほうがよさそうです。
そして、ヘルメットと濡れたタオルも忘れずに・・・。
命あっての山登りですもんネ。
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