
ホルムズ海峡
今、緊張が走るホルムズ海峡、世界中の
船が足止めされる中、イラン政府はある
一国だけに通行を許可しました。それが
我が国ニッポン。その理由は70年以上前
のある日本人の決断にありました。

1950年代、イランは石油の国有化を宣言
。今までイギリスに利権を握られていた
んですよ。これに激怒した覇権国イギリ
スは軍艦で海上を封鎖し、イランを経済
的に孤立させました。

イラン経済は破綻寸前まで行った
そしてイランへ石油の買い付けに来た国
のタンカーは撃沈する、と国際社会に表
明したんです。今、覇権国アメリカのト
ランプ大統領がやっていることを70年前
イギリスがやってたんですよ。

70年前の覇権国はイギリス
世界中は覇権国のイギリスを恐れて、背
を向ける中、たった一人だけ立ち上がっ
た男がいました。それが出光興産の創始
者・出光佐三です。「国際法の正当性は
イランにある。行けばいい、ただそれだ
けのことだ。」当時無名の出光さん、周
囲の猛反対を押し切って、巨大タンカー
「日章丸」をイランに派遣します。

出光興産の創始者・出光佐三
イギリス海軍に撃沈されるかもしれない
。そんな死を覚悟した航海の末、何とか
日章丸がイランの港に到着したその時、
そこには信じられない光景が広がってい
ました。「ジャポン、ジャポン!」港を
埋め尽くし涙を流して歓迎するイランの
人々。世界から孤立無援の中、世界で唯
一助けに来てくれた日本を、彼らは救世
主と呼んだのです。

「ジャポン、ジャポン!日本は救世主だ!」
その後、イギリスとの裁判にも勝利し、
日本の誇りを示しました。時代は流れ、
2026年、再びホルムズ海峡に緊張が高ま
る中、イランの大使はこう語りました。
「日章丸がイランを助けに来てくれたこ
とを、国民は忘れてはいません。」

高市首相はイランのペセシュキアン大統領と電話会談し、「出光丸」がホルムズ海峡を通れることに繋げた。GOOD JOB!
一人の日本人が貫いた信念が時を越えて
今の日本を守っている。これがワタクシ
たちが語り継ぐべき日本の誇りです。