2021年 9月 の投稿一覧

答弁の秘訣は、「絶対にまともに答えない」ことらしい。

 

国会の答弁の秘訣は、どうやら絶対に
まともに答えないことに尽きるらしい。

例えば「AかBか」と判断を迫る質問に
対しては、回りくどい説明をしたあげく
「こうしたことを勘案し、AあるいはB
の“いずれにせよ”“万全の”対策をして、
“全力で”対処します」と答える。

AかBか決して口にしない。

質問者が食い下がって、「Aだとしたら
どう考えるか」と言えば、「仮定の質問
に答えるわけにはいかない」とか「回答
を差し控えたい」と言う。

たとえばオリンピック開催の半年前、
「オリンピック東京開催を進めますか?
それとも、せずに国内感染対策に専念し
ますか?」との問いに、回りくどい説明
をしたあげく、「こうしたことを勘案し、
オリンピック東京開催する、もしくはし
ないにしても“いずれにせよ”“万全”の対
策をして、“全力で”対処します。」と
答える。

「開催するとしたらどう考えますか?」
と聞けば、「仮定の話に答えるわけには
いかない」とか「回答を差し控えたい」
と言う。

まぁ、言質をとられないための巧みな
技巧なのでしょうが、回答全てが無意味
かつ無内容。

どこかの誰かが書いた作文を読んでいる
のでしょうが、まぁ、どんなに口下手で
あっても、自分の言葉で信念があれば
きっと皆さんの心に届くのになぁと思う。

服を目の前にして、女性は大昔から悩んでいた?

着る服を迷う

 

うちの奥さん、朝から、服の前に座って
何か考え事をしておる。

聞けば、「何着ようかと思って」。
外で突然誰に会うかわからないので、あ
んまりヘンな格好はできないらしい。

昔は服をたくさん持っていることが豊か
さの象徴だったけど、今はもう行き過ぎ
て、服は自分を表現する道具になってし
まった。

だから彼女らしい服でいいと思う。

ところで、ヒトはいつから服を着たのか
という話がありますけど、1991年にアル
プスで見つかった男性の人骨。

初めは遭難者かと思われましたが、実は
遠い昔、氷河で氷づけになったミイラで
した。

DNA分析の結果、何と5300年前の人物。
アイスマンと名付けられた。

彼が着ていた服も氷づけになっていたお
陰で、腐らずに残っていました。

ヤギと羊の皮を縫い合わせたマントでし
た。

その頃には針をもう使っていたのだ。

コロモジラミというのがいて、こいつの
栄養源は人間の血。

29~30℃の温度を好むから、肌から離れ
るわけにはいかない。

こいつは服を住みかとして、服と肌を
行ったり来たりしているので、こいつの
存在した時代を調べたら、7万年前という
ことがわかった。

どうやら、ヒトが服を着始めたのは7万年
前らしいと、テレビ番組「ヒューマニエ
ンス」で言っていた。

もしかしたら、針と糸を持った女性は
大昔から服を目の前にして、どの服にし
ようかとあれこれ悩んでいたのかもしれ
ません。

世界的グローバル企業の戦略

世界的グローバル企業

 

ある世界的グローバル企業に勤めていた
人が言ってた話デス。

ホントかどうか知りませんが・・・。

資本主義経済という仕組みは、毎日が
弱肉強食の競争社会。

世界的グローバル企業って、成長しそう
なベンチャー企業を見つけると、早期に
買収するか相手を徹底的に叩き潰すとい
うことをするんだとか。

ふう。

ベンチャー企業が必死である程度まで
新規市場を成長させたところで、その
市場に同じような仕組みを格安で投入し
、人や賃金、あらゆるリソースを投入し
てその市場ごと奪っていく。

これが日常。
「これでもか」とやり抜く。

はぁ。

立派な理念を掲げ、社会を変える商品や
サービスを生み出している素晴らしい表
面のウラ側で、何やら競争相手を徹底的
に叩き潰すための周到な戦略を練ってい
るとか。

ほぉ。

まぁ、そう言われてみると何となく怪し
いなと思い当たる節がいくつかあります
が・・・。

ファイザー社あれこれ。

 

今話題のファイザー社は、アメリカの
ニューヨーク市に本社を置く製薬会社
です。

昔、ドイツのチャールス・ファイザーが
いとこと一旗揚げようとアメリカにやっ
てきて、1849年にニューヨークで創業。

その頃起こった南北戦争の北軍の医薬品
は、ほとんどファイザー社が製造しまし
た。

初めて開発したクスリは、抗生物質のテ
ラマイシン。

日本がバブルでアメリカが元気ない時の
1990年代に、ファイザー社は大型買収を
繰り返し、巨大企業に成長。

歯科関係では、うがい薬のリステリンな
どが有名。
そこを買収しました。

今年の11月には第一三共のポンタールを
買収。

まるやまファミリー歯科で使っている
頓服薬デス。

ファイザー社は、有力な新薬を会社ごと
買収して収益を上げる手法を編み出した。

このやり方を、「ファイザーモデル」と
いいます。

で、7年位前だから、2014年頃か、イギ
リスのコロナワクチンのライバル、アス
トラゼネカ社を買収しようとしたんです
が、「イヤだよ!」と断られて破談。

皮肉にも今、新型コロナワクチンの提供
ではライバル社となりました。

ファイザー社のワクチンは、実はドイツ
のベンチャー企業、ビオンテック社が
開発した技術に協力した形。

もともとビオンテック社は、以前より
RNAをガン治療に使おうと医薬品開発し
ていた企業デス。

だから、ファイザー社は大企業の財力に
ものを言わせて、何もないところから新
たにワクチンを開発したというわけじゃ
なくて、これらのノウハウをすでに持っ
ていた企業の技術をチョイと拝借した形
です。

ワタクシ、こんなに早く開発できるのは
おかしいんじゃないの?と思っていたの
ですが、そのベースはコロナ前からあっ
たのだ。

ところで、ワクチンを打つと決めた人は
ファイザーかモデルナか迷う人がいます
が、この2つはまぁ、ペプシコーラかコ
カコーラかの違いくらいで、たいして変
わりありません。

両者の選択よりも「打てる時に打てるも
のを打つ」という姿勢でいいんじゃない
かと思います。

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