動物学園と訳していたら・・・

ニホンザルの子育て

 

この前、テレビでニホンザルの特集を
やっていました。

BSテレビを見ていると、動物たちの
特集をよく再放送しています。

ニホンザルのお母さんに教えられること
は多い。

生後1ケ月のサルの赤ちゃんは、しっか
りと「前に子どもを抱きます」。

子どもは顔を見上げれば母ちゃんの顔を
見られるし、お腹がへったらすぐ近くに
乳首がある。

生後1年までは、「少し離して」という
教育をする。

この間に他の子ザルとのふれあいを学ぶ。

そして1才を過ぎた頃は、「ほっとい
て!」という教育。

全くの無関心ではなく、危ないと思った
らすぐ助けに行く。
でも普段は放っておく。

サル山を見ていると、学ぶことが
たくさんあります。

一般的な日本人は、一生の間に動物園に
行くのは4回だといいます。

1回目は幼稚園か小学低学年の頃。
2回目は恋人とのデート。
3回目は親になって、子どもを連れて。
4回目は祖父母になって孫と一緒に。

これじゃあ、動物園は赤字になるハズ。

むかし昔、明治維新のすぐ後、1万円札
のあの偉いお方がヨーロッパへ視察に
行かれ、初めて「ZOOLOGICAL GAR-
DEN」をご覧になり、これを「動物園」
という日本語に訳しました。

もしその時、「動物学園」と訳して
いたら、子どもも大人も、学ぶために
もっと動物学園に行ったのではないかと
思う。

まぁ、そんなことを言っているから、
あのお偉い、F沢諭吉先生(仮名)と
ワタクシ、お友達になれないのかも
しれません。

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