美しすぎる〇〇って?

世の中には「美しすぎる自衛官」とか、「美しすぎる市議」とか言われている人種がいるけど、なにかしっくりこなかった。

「ああ、そうか」と思ったのは、STAP細胞開発で有名になった、理研の小保方晴子さんの話をいた時。

今メディアで論文の内容について議論をよんでいますが、それはそれとして、「美しすぎる研究者」「美しすぎるリケジョ」。

これって、対象になっているヒトがカタイ職業であればあるほど、その威力を発揮する。

「研究者としては美しい」とか、「リケジョとしては美しい」とか、そういうコトだったのです。

まあ、才色兼備な人間ってどの業界にもいるもので、それは持って生まれた資質と、本人の努力の賜物。

周囲からもっともっと憧れられてもイインです。

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