今日はハロウィン。
まるやまファミリー歯科に飾ってあるのは、ユニット前のティッシュボックス。
通販のお店から届きました。
このハロウィンって、もともとは秋の収穫を祝って悪霊を追い出す行事だった。
今ではそんな宗教的な意味合いはなくなって、子供たちが魔女やお化けに仮装して、近くの家々を訪れてお菓子をもらうようになりました。
こんなハロウィンみつけた。
今日はハロウィン。
まるやまファミリー歯科に飾ってあるのは、ユニット前のティッシュボックス。
通販のお店から届きました。
このハロウィンって、もともとは秋の収穫を祝って悪霊を追い出す行事だった。
今ではそんな宗教的な意味合いはなくなって、子供たちが魔女やお化けに仮装して、近くの家々を訪れてお菓子をもらうようになりました。
こんなハロウィンみつけた。
動物の世界は詳しくありませんが、どうやら、オトナの犬って、80%が歯周病にかかっているらしい。
そこで、北海道のある研究所と会社が、遺伝子組み換えイチゴを活用して イヌの歯肉炎軽減剤をつくりました。
そして、農林水産省の承諾。
それによると、歯肉炎の症状をやわらげるタンパク質(インターフェロン)をつくるイヌの遺伝子を、イチゴの染色体に組み込む。
インターフェロンを含むイチゴの果実ができた。
凍結・乾燥した。
粉末の歯肉炎軽減剤ができた。
こんな感じ。
飼い犬が最近食欲がないなぁと思ったら、歯がぐらぐらして咬めないのかもしれません。
田原総一朗氏週末は、友人のOか先生(仮名)と食事をしました。
場所は、まるやまファミリー歯科のお向かいのビル地下1階にある、和風ダイニング「ぷう」。
このお店、近くに会社が多いこともあって、背広を着たサラリーマンたちでにぎわっていた。
安くて、ウマイ。
さて、Oか先生(仮名)とは、いつものように 歯科の最新の話題、プライベートなどの情報交換。
いくらメールや携帯電話で便利になったとしても、本当にほしい情報ってのは、ヒトに会って聞くに限る。
あの政治評論家の田原総一朗氏も、コンなことを言っていた。
政治家からケータイにかかってきても、肝心な部分はしゃべってくれない。そこで「じゃあ、会って話そう。」ということになる。
まぁ、大切なコトっていいうのは、ヒトが運んでくるようで・・・。
そういえばウチの奥さん、しょっちゅうママさん友達とおしゃべりしに出かけてるなぁ。
クリスケさん(アンパンマン大事典より)最近、クマがクリを食べるために人家に近づいているようデス。
クリって、クマだけじゃなくて、ヒトもそうだけど鳥も昆虫の幼虫も、みんな大好き。
いろんな動物のエサになる。
先日うちの食卓にも栗ご飯が出た。
クリの果実には、動物に食べられないように三重の守りがあって、外側の鋭いトゲ、そして中にあるアノ果実の硬い皮、さらに内側にある薄い渋皮。
円山公園を散歩していると、リスが遊んでいるのをよく見かけます。
このリスって、冬のエサに困らないようにどんぐりなんかを地面に浅く穴を掘ってためておく。
このどんぐり、使わないまま冬を越しちゃうとそこから芽が出て森ができるようデス。
長く入院されていた患者さんの口の中って、歯肉炎になってたり、どこかおかしくなっていることがよくあります。
先日、1ケ月くらい入院されていた患者さんがリコールで来られました。
患者さん、入院前より退院後の方が、歯ぐきがよくなっていました。
What happened?入院当初は歯どころじゃないので、口の中は後回し。
1週間くらい放置していると、歯ぐきがむずかゆくなってきた。
こりゃ大変だと思って、いつもの4倍くらいブラッシングに時間をかけた。
入院友達には、何でそこまでして歯ぐきを磨くのと不思議がられる。
理由を話した。
そのうち、友達もせっせと歯ぐきを磨くようになった。
恐るベシ!ブラッシングのチカラ。
うちの歯科の4階に、音楽教室「カンタービレ」があります。
大きな教室の中に白ピアノがドンと置かれてマス。
そこでは、若いけどベテランのI藤先生(仮名)がピアノ・声楽・音大受験なんかを指導してくれマス。
人気の教室です。
その先生、12月に公演されるオペラ「不思議の国のアリス」に出るらしい。
この劇には、アリスをはじめ、白うさぎ・笑い猫・ドードー鳥・トランプなんかが出てくるけど、4階のI藤先生(仮名)、ケシの花の役だ。
まぁそれはイイとして、「不思議の国のアリス」っていう童話、読者に、異なる世界への旅を体験させてくれマス。
ほとんどのヒトは、自分たちの思い込みを本当のことだと信じて、別の世界があるなんて考えたりしない。
まぁ、自分が信じて思い込んでいることをまず疑わないと、別の世界には行けないというコトでしょうか。
1000円札の野口英世 昔、NHKを代表する大物ディレクターの故・和田勉さんが言ってマシタ。
あなたは、口でものを咬む時、左で咬みますかそれとも右?ヒトって、左か右のどちらかで咬んでいるもの。
小さい頃からそれを続けているから、成人になった時右顔、左顔が全く違うものになってしまう。
ものを咬んだ方は筋肉が発達する。
だから、カメラ撮影の時、生活観のある表情を撮りたい時にはそちらから撮ります。
逆に、ものを咬んでいない方は、顔のラインがシャープ。
メロドラマのヒロインの顔って感じになるので、ドラマの時には、そちらから撮ります。
なるほどね。いい話だと思いました。
千葉県のタイヤショップ・キムラで落札我が家で、初めてネット・オークションに挑戦してみました。
お目当てはスタッドレスタイヤ。
ヤフー・オークションでタイヤのサイズを打ち込んだら、新品も中古もあわせて50個くらいの出品が出てきました。
その中から気に入ったのを入札する。
期限は6日間。
結局、締め切りギリギリになっても、入札したのはワタクシ一人だけでした。
締め切り時間が過ぎると、画面から出品がドロンと姿を消して、1分後、おめでとうメールが送られてきた。
そこからはヤフーを通して、出品者と落札者とのやりとり。
うちの奥さんの出番デス。
銀行にお金を振り込んで、発送という運びとなりました。
落札したのはブリジストンのスタッドレスタイヤ、4本。
中古なのですが、バリ溝9分くらい山が残っていて、新品の3分の1の値段で買えました。
とてもよい取り引きだったと思います。
カナダに移住して12年目の先生(歯医者さん)の報告が届きマシタ。
カナダって国、アメリカ同様、公的な歯科保険なんてほとんどなくて、民間の歯科保険の加入率は60%くらい。
その多くが公務員や大企業の社員で、中小企業、個人事業主はあまり加入してナイ。
北米の治療費って、日本の保険治療費よりもかなり高くて、45分のリコールだと診療費は2万円くらい。
奥歯の根の治療が8~10万円で、かぶせものは10~12万円。
国全体では、60%の人が年に1~2度リコールで来院。
このリコール率の良さは、口元の審美姓を重視する風潮、ハグ・キスの文化から口臭を気にする傾向が日本よりずっと大きいから。
まぁ、昨年のロンドンオリンピック開会式でイギリスは、我が英国の偉大なる功績は、公的医療保険制度を始めたことだとさかんにアピールしていました。
ワレワレ当たり前のように使ってマスけど、この制度はほんとうにアリガタイものなのデス。
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