サイズの問題

先日の衆議院選挙自民党の圧勝デシタ。

日本という国、どれほど外交、内政上の失策を犯しても、どれほど政治的無策が続いても、内閣が変わるとか政権が変わるくらいで、法治は継続して内戦も起こらない。

テロリスト集団も形成されないし、略奪や犯罪も起こらない。

たとえば九州、北海道が独立しようなんて誰も思わない。

今、尖閣諸島で話題の中国、外交・内政上の失敗をしたらコレ全部起こる可能性があります。

だから絶対に失敗できない。

15億人という巨大なサイズ。

まとめるには、やはりあの「反日デモ」という方法しかないのでしょうか。

勝てるヒトの考え方

「斉藤一人」さんという、元納税額日本一の方が言ってマシタ。

人間には勝てるヒトと負けるヒトがいます。

勝てる人間か負ける人間か、その見抜き方があります。

人の可能性って、優秀なモノに出会った時の反応でわかります。

たとえば自分より優秀な人や、自分のとこよりいいお店に出会ったときの姿勢で。

このお店、人気がある。これだけ皆に支持されているには何か理由があるんだ。

本当に勝てる人なら、そのお店のアラを探すんじゃなくて「そのお店が皆を喜ばせているものって何だろう」と思って探すんデス。

アラを探していたら、その時は気分がいいかもしれないけれど、それじゃあ進歩なんかしやしない。

相手のいいところを一つでも見つけ、それを学んで持ち帰る。

そして、さっさとやる。そういう素直な姿勢があれば今負けてても、やがて勝てるようになるんデス。

この考え方、ステキだと思いました。

クリスマス前なのにひどい雪デス!

クリスマス前だというのにまったくひどい雪デス。

私は職場に歩いて通っているのですが、お店が並んでいる歩道は 朝早くから店員さんたちが雪かきに追われています。

マンションの管理人さんたちも雪かきで汗タラタラ。

私も診療の1時間前には職場に着くのですが、冬場は雪かきという仕事が一つ増えます。

しかし、通行人やビルの中に入っていく人たちに喜んでもらえるのでこんな雪かきでも けっこう楽しいし、 面白い。

おまけに元気もらえるし・・・・・。

アンティークなモノたち

アンティークショップに行くと、どれも値が張る。

リサイクルショップに行くと、お手頃価格で買える。

ベストはリサイクルショップで本来価値のあるアンティークを見つけて安く買うこと。

探しあてた時の気分は格別デス。

まるやまファミリー歯科にはアンティークかレトロかよくわからないものがたくさんあります。

遠い昔、どこかのあるヒトによって作られた物が別の人に愛され、大切に使われた、そんなレトロな物たちの中にいるとそれが使われた居間の様子や窓の外の景色まで想像できそうな気がして、なぜか懐かしい気持ちになります。

ビートルズ・ トリビュート・バンド

ビートルズが英国でデビューして50年たちました。

当初、彼らに対する世間の評価は、今と正反対。

話題にしただけで 「あの娘には要注意!」とレッテルを貼られたようデス。

私はその頃、黄色いキャップをかぶったランドセル少年でしたが、確か ビートルズが日本に来た時 武道館の公演を聴いた大人たちは「ああいう電気ギターつきの音楽は、バーかキャバレーみたいな場所でビールでも一杯飲みながら気楽に聴くに限る」と言ってマシタ。

まぁ、大人の感覚って、この程度のものデス。

ビートルズを仕事にしている人たちもいます。

有名どころでは〇Liverpool Legends Beatles (米ブロードウェーのライブショウ)〇Fab Four〇Bootleg Beatles東京なら 六本木の「パロッツ」 札幌ならススキノの 「 バットルズ」 私はこれくらいしか知らないんですが、有名、無名のビートルズ・トリビュート・バンドはこの世に数え切れないほどあります。

今日もビートルズ・トリビュート・バンド、地球上のどこかで産声をあげているんでしょうネ、きっと。 

ラッピングタクシーを見かけるようになった!

まるやまファミリー歯科に面している北1条通りは、バス通りで、日本を代表する銀行・企業・百貨店なんかが並ぶ、札幌の大動脈です。

そこに一日何千台?ものタクシーが走ってマス。

最近、ボンネットやドア、トランクに広告を大きく載せたタクシーやバスをよく見かけます。

タクシーに広告を載せる魅力は、走行中、停車中を問わずどこでも見れる点で、看板と違い広告自ら移動してくれるのでその広告に興味をもつヒトが見てくれます。

札幌市の場合、札幌市屋外広告条例というものがあって広告の大きさや、張る位置を指定されるのデス。

まるやまファミリー歯科がはいっているビルも、条例に沿って壁面広告を出しています。

車体全体を覆うラッピングタクシーの場合は、札幌市に事前にデザインを提出して、市のデザイン審査会で「広告内容は適切か」 「都市景観を損ねないか」みたいな審査を通らなければ、街中胸を張って走れません。

でも、ネコもシャクシもラッピングして街を走るようになれば、 今のようなインパクトは薄れてしまう。

・・・ということは早い者勝ちってこと?

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