30円、50円切手は万能

2円切手まるやまファミリー歯科では、事務で切手をよく使うのですが、その中でも30円切手、50円切手は万能。

この2種類があれば、ほとんどの切手料金をカバーできるのデス。

例えば、80円切手→30円切手+50円切手90円切手→30円+30円+30円100円切手→50円+50円110円切手→(80円切手)+30円120円切手→(90円切手)+30円130円切手→(100円切手)+30円140円切手→(80円切手)+30円+30円150円切手→(100円切手)+50円 のように。

ところで、4月から郵便料金がチョッピリ上がります。

30円切手、50円切手の他に2円切手もそろえないとネ。

異質なものとの組み合わせ

ミトコンドリア人間や動物の細胞内に、「ミトコンドリア」という生命のエネルギーをつくり出す小さな器官があります。

高校の生物の時間に習った覚えがありますが、イモムシみたいなアレです。

コレ、もとは細胞とは別な生命体だったんだけど、ほぼ10億年前から細胞内に入り込んで、いつの間にか細胞核などと同居生活を始めるようになったらしい。

自分の居場所を見つけたのデス。

10億年も続いているとは・・・・。

生き抜くって、異質なものとの組み合わせを創り出すことなのかもしれません。

薪ストーブ、5階エステにデビュー

先日、2ストリート(仮名)のお店の中をブラブラしていたら、まるやまファミリー歯科にあるのと同じ薪ストーブが展示されていました。

たしか、5階のエステの先生、コレと同じの欲しいと言ってたなぁ。

さっそく、先生のケータイに電話したら、「買いたい!」とのこと。

私が立て替えて買って、無事先生に渡しました。

5階のエステティックサロンはま本って、アンティーク仕様にしてるのでどのように置くのかチョット楽しみ。

ちなみにはま本先生って、マッサージがとても上手なんです。

ブラジル人はサッカーと照らし合わせて・・・。

ブラジルのエース、ネイマールコンサドーレにはブラジル人の助っ人が毎年在籍してて、エメルソン、フッキ、ダビのような、記憶に残る選手もいれば、そういえばいたなぁと、忘れられていく選手もいます。

ブラジルにヨーロッパからサッカーが伝わったのは今から120年前。

ブラジルサッカー界には、現在800のプロクラブがあって、そのうちプロ選手は14000人。

その下にアマチュアが・・・。

ブラジルでは、サッカーはスポーツという枠を超えた存在。

人生の難題に直面した時、ブラジル人はサッカー的な倫理に照らし合わせてモノゴトを考えるようデス。

俵万智さんの歌

石垣島に移住した俵万智さん昔、「サラダ記念日」で一躍有名になった俵万智さんが、震災と原発事故から逃げるため仙台から沖縄の石垣島に移住した、という記事を読みました。

万智さんといえば、たしか「サラダ記念日」にこうゆうのがあった。

「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさこうゆうのも有名。

「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまってもいいのそして東日本大震災後にこんなのをつくった。

子を連れて西へ西へ逃げてゆく愚かな母と言うなら言え

有床診療所がドンドンへってきた

ベッド数19床以下の有床診療所ワレワレ普通の歯医者さんの診療所は、ベッドがないので 無床診療所と呼ばれます。

逆に入院ベッド19床以下なら、有床診療所と呼ばれます。(それ以上なら病院とヨバレル)最近、お医者さんの開業医の先生達、無床診療所を選ぶようになりマシタ。

無床診療所って、イメージ的には、小さなテナント開業とか小規模な何とかクリニックとか。

入院ベッドがないので、ドクターのコウソク時間が短いのです。

このままいくと、お医者さんの高齢化や後継者不足で、有床診療所がドンドン減っていく。

有床診療所って、大病院で治療を終えた患者さんが自宅療養へ移る前にワンクッションおいて入院するという役割もあります。

そうすると、これからは大病院を退院しても、行き場のない退院難民が出てくるかもしれません。

引退後は・・・

JR学園都市線のディーゼル車両が、東南アジアのミャンマーで活躍しているようです。

このディーゼル車、道内で30年走った後、引退し、その後ミャンマーが中古車両として買ったもの。

どうやら、タイやマレーシアなど東南アジアの多くの国々では、日本と車両の規格が近いため、そして丈夫で使い勝手が良いこともあって大人気のようです。

話は変わりますが、サッカー元Jリーグの日本人選手たちが今、タイのプレミアリーグに40名くらい移籍したと聞きました。

20年前Jリーグが始まった頃、ジーコを筆頭に欧州・ブラジルからビッグネームの選手たちが来日。

今度はJリーグが東南アジアに選手を輸出する番。

まだ働けるうちは、自分を必要としてくれる場所があるってのは、ありがたいコトです。

将棋盤の前でチビスケが・・・

我が家の将棋盤夜、まるやまファミリー歯科の診療を終えて家に帰ると、チビスケが将棋盤に駒を並べて待ってマス。

最近わが家でよく見られる光景デス。

小学校では将棋がプチブームですノデ。

将棋って、戦いが始まる前の駒組みが一番大切。

強いヒトの将棋は駒組みに不備がナイので、自然に良い手が出るようになっている。

将棋の駒は8種類。

それぞれに持ち味があって、全ての駒がその長所を発揮できる布陣が理想。

組み合わせしだいで力がパワーアップします。

ところで、最近どうもチビスケに勝てません。

それどころか、私の負けた原因をしっかりアドバイスしてくれるようになりました。成長したなあ。

うちの奥さん、隣でニコニコ。

「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」これを機会に、もう一度自分の将棋を見直そうと思ふ。

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