
不思議な時計「妖怪ウォッチ」を身に着けると、ふだん見えない妖怪の姿が見えるようになる。
ごく普通の小学5年生が、妖怪執事からもらった妖怪ウォッチをはめる。
そして、街中で悪さをする妖怪たちと友達になっていくというストーリー。
ハハ~ン、今はこういうアニメが流行っているんだな。小さい子の間で。
と感心してたら、高学年のうちのチビスケもしっかり見てた。
チビの母親に聞いたら、「けっこうオモシロイよ。」だって!二人で見てたのか!?×〇~=☆△▼+-◎

不思議な時計「妖怪ウォッチ」を身に着けると、ふだん見えない妖怪の姿が見えるようになる。
ごく普通の小学5年生が、妖怪執事からもらった妖怪ウォッチをはめる。
そして、街中で悪さをする妖怪たちと友達になっていくというストーリー。
ハハ~ン、今はこういうアニメが流行っているんだな。小さい子の間で。
と感心してたら、高学年のうちのチビスケもしっかり見てた。
チビの母親に聞いたら、「けっこうオモシロイよ。」だって!二人で見てたのか!?×〇~=☆△▼+-◎


先日、近くの大通公園で、北大VS樽商大の応援団対面式が行われました。
応援団と言えば、私が学生の頃、応援団の住んでいる北大恵迪寮に、迷い込んだ猫が出てきた時には、頭がモヒカン刈りになっていたという伝説を聞いたことがアル。
ところで、名物樽商大の今年のヤジは、「北大応援団の留年率は毎年高く、全く大志を抱いていないじゃないか!・・・・」などと続き、そうかと思うと、お約束の花束交換で、女性にワタされた花束を食いちぎる北大応援団長.(かつて女子学生が少なかった樽商大は女装した男子学生が花束を渡すのが通例だった)。
まぁ、学生時代に はめをはずしたり、留年したり、クラブ活動・応援団のように一つのことに一生ケンメイ取り組んでいる学生達って、今世の中を引っ張ってくれてるような気がします。



コロンビア戦W杯サッカー、ブラジル大会、朝早くから眠い目をこすりながら、皆さんご苦労様です。
大会中は日本の皆さん、一億総評論家になってしまうようデス。
ワタクシもその一人。
まだ終わっていないのですが、今大会を見てても、強いチームは例外なく守備も堅かった。
日本の攻撃重視では、世界の守備は崩せませんでした。
富士山は世界で一番高い山ではなかったのデス。

歩いて歯医者に通勤しているのですが、自宅と歯医者の間に3軒のコンビニがあります。
夜でも明るいから、つい寄ってしまう。
待合室の週刊誌はたいていそこで買います。
コンビニって、売れる商品は残して死筋商品(売れない商品)は排除して、スペースを確保してます。
セブンイレブンでは、1年間に7割の商品が入れ替わっているもよう。
ここ数年で便利になったなぁと思うのが、サービス商品。
コレはスペースがいらないので、どんどん増えてます。
利用したことがあるのが、〇ネット商品の受け渡し〇サッカーやコンサートのチケット〇航空券〇銀行のATMコンビニできて40年。
ずいぶん進化したものだなぁと思ふ。

新渡戸稲造昨年から北大で開催されている「新渡戸カレッジ」ってのがあって、このカレッジ、各学部の学生が入試を受けて入る仕組み。
グローバルに活躍できるリーダーを育てる、という理念でつくられました。
ただ、留学が義務づけられてて、専門教育を一つ一つクリアしてないと進級できない。
歯学部なんかの専門学部だと、確実に留年してしまう。
学生にとっては、まだまだ難しい部分があるようです。

まるやまファミリー歯科の待合室に置いてある黒電話、使えないと思っている方がほとんどでしょうか。
実は、コードをつなぐと電話もかけることができるし、「リン・リン・リン」とかかってきたりもします。
最初、歯科につけようと思ったのですが、困ったことがいくつかあって断念。
一つは、保留できない。
もう一つは、子機にまわせない。
さらに、FAX受信・送信できない。
これらを全部満たしてくれるような黒電話があれば、すぐにでも取り替えるんですけど。
なんたって、イングランドの赤い電話ボックス同様、デザインがすばらしいですから。

前回W杯優勝国で、2年前のヨーロッパ選手権優勝国のスペインが、一次リーグで敗退しました。
昔、将棋の米長邦雄さんが、7冠を「釣ったタイ」に例えてこんな話をしてました。
「目の前に置いてじっと見ていても、すぐには何も変わらない。だから大事に持っていようとするでしょう。だけど、そのうち間違いなく腐ってしまう。
どうして腐るのかというと、時が経つからです。」本当にそうだなぁと思いました。

昨日午後になって、ようやく天照大神様が顔を出した。
洞窟の中に長い間閉じこもっていらしたようです。
(ここからは昨日書いた原稿です。)札幌の連続降雨日数は、20日までで15日間となった。
太陽ってどんな形してたっけ。
三角だっけ?四角だっけ?と、盛り上がらない冗談も言いたくなる。
スイカやメロンを作っている実家は、雨の多い夏はおいしいのはできなかった。
長雨で湿度が高くなると、牛も体調を崩しやすくなるし、塗装屋さんは商売あがったりだ。
洗濯物は乾かないし、子供たちも運動不足になる。
求ム晴天!

まるやまファミリー歯科は、車イス受け入れの準備が整っています。
歯科は1階にあって、スロープもあって車イス専用トイレもあります。
しかし、そうは言っても、不自由なこともたくさんあると思うのです。
皆さん、ガマンされていて・・・。
今度来られた時には、積極的に、不自由はないか聞くことにしよう。
ところで、今年も車イスハーフマラソン大会の協賛をすることになりました。
6月22日真駒内スタート、円山球場ゴールです。
今回の広告は、上の端っこの方に大きく、『歯周病』っていう字を入れました。
目立つかなぁ。
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