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アンパンマンは決してとどめをささない。

まるやまファミリー歯科では、2~3才のチビッコが来るとアンパンマンのDVDをかけます。

そのアンパンマンシリーズ、よく考えてみるとアンパンマンの話には真の悪者は登場しません。

バイキンマンも大して悪いことをしていませんし、ごくたまにアンパンマンが本当にピンチになると助けてくれたりもします。

そして、バイキンマンを懲らしめる時、いきなり力に訴えるのではなく、まず「やめるんだバイキンマン!」と言って説得します。

それでも言うことを聞かなければ、「アンパ~ンチ!」と言って 一発お見舞いする。

だけど決してとどめをさしたりはしないのデス。

人類愛と言ったらちょっと大げさかもしれませんが、アンパンマンという作品の根底には何か温かいものを感じます。

それに、とどめをさしたらアンパンマンシリーズは終わっちゃいますし・・・。

侮辱は許されないという話

今から300年くらい前のイギリスの政治家で、チェスター・フィールドという方がいました。

この人の書いた本が、イギリスの上流社会のジェントルマンシップの教科書として、長く使われています。

「息子への手紙」という本なのですが、その中で”侮辱”について述べた一文がありました。

その内容とは「愚かな人もだらしない人もいるだろう。そういう人たちを尊敬しろとは言わない。でも、バカにしてはいけない。バカにした態度をとると、自分の身を滅ぼすことになる。心の中で相手を嫌うのは勝手だが、必要もないのにそれを見せることはない。それは時として必要とされる賢明な知恵だ。

というのは、そういう人だっていつかは君の力になってくれる時がくるかもしれないからだ。そんな時、君がたった一回でもその人をバカにしたことがあると、相手は君の力にはなってくれないだろう。

悪事は許されることがあっても、”侮辱”は許されることはない。人にはそれぞれプライドがあり、それがいつまでもバカにされたことを覚えているのだ」今話題のコーラ国のランプ大統領(仮名)、ジェントルマンになっていただきたい。

大阪のアル歯医者の先生の話

同窓会の特別講演会で、大阪で開業している先生がこんな話をしてくれました。

「ワタクシは、インプラントや入れ歯のお世話にならないことを目標に歯の治療を進めています。

万が一お世話になったとしても、その後の予後はいいのです。」そして、「10年間メインテナンスに来ている患者さんは、平均で1本前後しか歯を失いませんが、治療していない人は10年間でムシ歯や歯周病が進行し、3本前後歯を失います。」メインテナンスを受ければ、20年で6本、30年で9本歯を失うということです。

まぁ、「メインテナンスは大切やでぇ!」という話でした。

誉めて、誉めて、誉めて、伸ばして、伸ばして、伸ばして。

赤ちゃんがヨチヨチ歩き始めた時、両親は「わぁ、〇〇ちゃん、すごい、すごい!」と言って大喜びします。

すると赤ちゃん、もっと誉められようと、また別のことにチャレンジするようになります。

ところが人間ってのはいつもいつもガンバれるものではないので、時々不安になったり、自分はダメだという気持ちになったりします。

そんなへこんだ気持ちの時は、誉めてもらいたいわけではありません。

父さんや母さんが膝の上に乗せてあげて、「父さんや母さんがついているから大丈夫だよ」って言ってあげる。

そうすると子どもはホッと安心して、「パパ、ママがいるから僕だって強いんだ」と思えるようになります。

そのうちポジティブな気持ちが心の底から湧いてきて・・・・。

とまぁ、そんなことを、アメリカの精神分析学者のハインツ・コフート氏が言っておりました。

まぁ要するに、子どもに対しては基本的には誉めて、誉めて、誉めて、子どもを前向きにより頑張るように伸ばして、伸ばして、伸ばす。

そして、子どもが不安になった時には、そこには力強い親がいるんだよということを示してあげなさいという話でした。

糸魚川の大火事で思った。

ずいぶん前の話ですが、糸魚川市で大規模な火事がありました。

ニュースを見てて、あんな大規模な火事で無事な家なんかあるわけないよと思ってたら、現場写真にはポツンとレンガ風の屋根のお宅が残っているじゃありませんか。

奇跡です。

もしかして鬼怒川の氾濫で流れずに残ったヘーベルハウス?それとも、東日本大震災の時に津波に耐えたあの一条工務店の家?どれも違ったようです。

じゃあ、その奇跡の家はどのメーカーが造ったのかというと、「ミタキハウス」という地元のメーカーでした。

他の家と何が違ったのかというと、ステンレスの外壁にレンガ、そして洋風瓦、二重の窓にステン入りの厚ガラス。

炎の温度は1000度以上。

やはり外壁や窓はしっかり対策しておきたいものです。

シーリングも丁寧に仕上げしてあったので、まぁ、職人さんの丁寧な仕事が奇跡の家を生んだわけです。

歯の治療もそうですが、20年、30年単位で考えてほしい。

ホントに大切なのは何なのか。

大切なものは目に見えないんです。

治療じゃないんですよ。

歯の神経をしっかり守ったり、歯の周りの骨を溶かさないための予防なんです。

今回のミタキハウスのように、小ちゃいけどしっかりした工務店は全国にいっぱいあります。

まるやまファミリー歯科も、ミタキハウスに負けぬように頑張ろうと思います。

脈は小さな動物ほど速いのです。

昨日はバイタルサインの話になったので、今日はそれに関連した脈拍の話です。

脈ってのは心臓が血液をポンプを使って外に送り出す時に打つもので、だいたいヒトで1分間に75回くらいです。

脈はカラダの小さい動物ほど速くて、ネズミは1分間に600回、小鳥は200回、ネコは130回、ウマは35回、ゾウで25回。

何でカラダが小さければ脈が速くなるかというと、小さい動物は体温が奪われやすいので、熱を全身に素早く配らなくてはなりません。

だから脈は速いのです。

バイタルサイン

歯医者をやっていると、患者さんのコンディションがいつも気になります。

青白い顔つきとか、逆に真っ赤な顔つきとかが見られると、チョット心配。

その日の体調を聞き出して、処置するかどうか決めます。

特に麻酔する時に大切になってくるのです。

医学用語に”バイタルサイン”というのがあって、日本語に訳せば「生命徴候」。

簡単に言えば、生きている状態を示す指標のこと。

まぁ、血圧、脈拍、体温、呼吸、意識レベルといったところでしょうか。

ずっとずっと昔の話です。

急患で来られた患者さんで、歯が痛いという。

顔を見たら真っ赤で、コレちょっとフツウじゃない。

念のために血圧を測ったら、上が200近くありました。

この状態で麻酔したら、ぶっ飛んでしまいます。

とりあえず痛みの治まるような応急処置をして、すぐ内科の病院に行ってもらいました。

歯医者さんは、血圧なんかのバイタルサインにはとても敏感なんです。

どんな問診表にも「血圧」って書いてありますもんね。

子供が翌年80点以上をとるための一番高い因子は?

今日から札幌市内の小学校は三学期です。

宿題の残っている子は、大急ぎで済ませて下さい。

受験のある子は、今が踏ん張りどころです。

もう少しの辛抱です。

ところで、ある教育者が「子供が翌年80点以上をとるための一番高い因子は何か」を調べたそうです。

項目には親の学歴、子どもの知能指数、家庭環境、学校などいくつか並びましたが、翌年80点以上とるための一番の因子は、残念ながら知能指数でも家庭環境でもなく、「今の点数である」という結論に落ち着きました。

つまり、今年80点とっている子であれば、来年も80点以上をとる確率が高いということ。

今は50点しかないけれど、親が高学歴だから来年は80点とれるだろうとか、知能指数が高いから来年は点数が上がるとか、4時間も勉強しているから大丈夫だろうとか、そういうもの以上に今の本人の点数がもっとも確実な因子になるということが統計上で示されたのです。

全く、その通りだと思う。

今の点数が良ければ、来年も伸びる可能性が高い。

まぁ、「自分はできる」という感覚を持つことがいい成績をとるための最大の武器なのかもしれません。

誰でも幸せになれる理由

斉藤二人さん(仮名)という方がおられます。

有名な商人です。

幸せについて、そのヒトが言っておりました。

幸せの基準を下げると、その瞬間からその人、幸せになります。

「一番の幸せってな~に?」と聞かれて、「そりゃあ毎日3度のご飯が食べられることですよ」と言ったとしたら、その人は幸せなんです。

だから幸せって、「どう考えたら自分は幸せか」を考えればイイ。

寝たらそのままあっちの世界に行っちゃった人のことを思うと、朝目覚めただけで幸せなんです。

「こんな幸せなことってないよ」とか、「毎晩ふとんの上で寝られて幸せだ」とか、「家族がいて友達がいて幸せだ」とか。

幸せになろうと思えば、誰だって、今すぐ、そこで、幸せになれるんです。

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