大型動物は、食べられなくなって死ぬ

大型動物は食べることが出来なくなって死んだ

ブドウの表面とかリンゴの表面に小さな
生き物がいるんです。コレ、だいたい寿
命があって、約2日の命。その変異株、
つまり寿命が長くなって3日生きるヤツ
がいたり、あるいは短くなって1日で死
ぬヤツがいるんです。

ブドウの表面に小さな生き物がいる

小林武彦さんという「老い」を研究し
ている人がいて、「死なせる遺伝子」と
いうのを見つけた。要するに、死なせ
る遺伝子が壊れてる方が長生きなんで
すよ。

小林武彦さんは「死なせる遺伝子」を見つけた

酵母菌って約6000個の遺伝子を持ってい
て、そのうち200個余りを壊すと長生き
になっちゃう。

酵母菌は200個あまりの「死なせる遺伝子」を壊すと、長生きになる。

ネズミは食べられて死にます。野生のネ
ズミは1年も生きていない。ネズミもケ
ガしたり、ネズミ猫に追いかけられて食
べられたり、カラスに食べられたりして
死にます。

野ネズミは食べられて死ぬ

魚なんかもっと極端で、マグロは5000
万個の卵を産み、そのうちマグロになる
のは、数十匹。その数十匹もヒトに食べ
られて死ぬ。だからほとんど食べられる
為に生まれて来たような感じ。

生き残ったマグロも結局は人に食べられて死ぬ

大型の動物は食べられるんじゃなくて、
自分が食べることができなくなって死ん
じゃう。例えば、北極アザラシはエサが
獲れなくなると死んじゃう。まあ、老化
、ケガ、病気、そんなんで死んじゃう。
野生動物はケガはあるけど病気はあまり
多くない。生き物にはいろんな死に方が
ありますが、必ず死にます。

大型動物は食べられるんじゃなくて、自分が食べることが出来なくなって死ぬ。老化、ケガ、病気、そんなんで死ぬ。

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