
我が国K国は日本を抜いた!日本に勝った!
あるK国人が言ってました。「我が国は
K国は日本を抜いた。輸出で稼いでいる
。半導体・造船・自動車・ディスプレイ
・化粧品・エンタメント。ワレワレは年
収が高い。それに比べて日本は年収が低
い。ワレワレは日本に勝っている」と。
K国のメディアでも大声で言っている。
K国は日本に勝ったと。

「我が国K国は日本に勝った」
しかし、ある時、海外のメディア本を読
む機会がありました。「日本企業が世界
に保有する株式・道路・空港・鉄道・水
道といったインフラなどへの投資・医療
・農業・IT分野の国際ライセンス・世界
中の企業や特許の使用料・そして金融ネ
ットワークから生まれる利息・収益、そ
れらが、具体的な金額と伴にアメリカの
ある経済紙に列挙されていました。海外
のメディアをいくつ読んでもほぼ同じこ
とが書いてあります。

日本が世界に保有する資産、株式・道路・空港・鉄道・水道・金融ネットワークから生まれる利息、収益などが世界1位の座を30年間も守っている。
そこでそのK国人はK国は走り続けない
と倒れる国であり、日本は止まっても利
益が入る国家だと気ずいたのでした。
「自分は日本を見つめていたのではなく
て、K国が信じたい日本を見ていたので
はないか?」

K国は走り続けないと倒れる国?ウソでしょ!
世界の純資産ランキングがあり、1位に
日本の名前が載っています。そこには
10年以上座り続けていた日本がありまし
た。日本は輸出で勝っているのではなく
て、世界に持っている資産の桁が違って
いて、その資産が毎年利益を生み出して
いる。しかも30年以上も。どこの国もこ
の座を奪えなかった。

自分たちの国K国は海外からの借り入れ
が多く、お金を返済し続けなければなら
ない立場で、日本とは構造そのものが全
く逆だったのです。声をあげ続けないと
ダメな国がK国で、沈黙して怒らず騒が
ずただただ積み上げていた国、それが日
本だったのです。

声をあげ続けないといけない国がK国
問題の本質は金額ではありません。構造
そのものの違いです。K国は輸出で稼ぐ
国、一方日本は世界中に投資した資産が
自動的に収益を得る構造へと変貌してい
ました。この変貌は1夜にしてできたの
ではなくて、30年以上かけて静かにでき
たものです。日本はモノを作って売る輸
出から、モノを持って収入を得る投資に
完全にシフトしたわけです。まあ、不労
所得みたいなものです。

不労所得
具体的に言えば、日本の製薬会社が開発
したクスリが世界中の病院で使われるた
めに、ライセンス料が入る。日本の素材
メーカーの特許を使って、海外の工場が
製品を作るために使用料が入る。日本の
商社が投資したアフリカの鉱山から毎年
配当金が届く。こうした収益の1つ1つの
額は小さくても、それが何万件と積み上
がって、年間40兆円という巨額な数字に
なっているのです。

日本の製薬会社が開発したクスリが世界中で使われるために、ライセンス料が入る。

日本の勝者が投資したアフリカの鉱山から毎年配当金が届く。
日本は都心に何十棟もの賃貸マンション
を持っている家庭のようなものです。本
人が朝早く起きて出勤しなくても、家賃
が毎月口座に振り込まれます。管理やメ
ンテナンスは必要ですが、仕組みそのも
のが自動的に収益を生み出し続けます。

賃貸マンション
一方、K国は年収は高いけれど、収入の
すべてが毎月の給料に依存している家庭
のようなものです。会社が傾いた瞬間に
翌月から収入がゼロになります。
【続く】