日本に住んだ、中国人エリートの嫉妬(前半)

中国人は残念ながら、日本人に嫉妬しています

今回のブログは中国で20年くらい仕事
をし、日本で20年仕事をして来た中国
人エリートの話です。では始めます。
       GO!

私は中国で20年、日本で20年仕事をし
てきました。そこで気ずいたことをお話
します。

私は中国で20年間、日本で20年間、そこに住んで仕事をしてきました。

①まずシステムと人々の考え方の違いで
す。中国ではまずやってみる。問題が起
きたら修正するという圧倒的なスピード
感があります。

中国ではまずやってみる。問題が起きたら修正するという圧倒的なスピード感があります。

でも日本の企業は違いました。もしこう
なったら、どうするのか?リスクは完全
に排除されているのか?と何度も何度も
会議を重ねて、決定まで途方もない時間
がかかります。やはり慎重に進めないと
、っていうのが日本人の考え方です。

日本では何度も何度も会議を重ね、徹底的にリスクを排除し、慎重にモノゴトを進めます。

中国と日本のシステムと人々の考え方は
全く違います。確かに中国のシステムは
最新で、変化のスピードは凄まじいです
。でもそれは砂上の楼閣のようなもので
、非常に脆いんです。1つの政策の変更で
巨大な産業があっという間に消滅するこ
とがあります。企業は利益だけを追求し
、人間はただの歯車として使い捨てられ
てしまいます。

中国では企業は利益だけを追及し、人間はただの歯車として使い捨てられます。

一方、日本のシステムは古くて、動きが
遅く、官僚的で凍り付くことが多いので
すが、しかしそのやり方の元ではすべて
の人々に致命的なダメージを与えないた
めの、緻密な安全法が張り巡らされてい
ることに気ずきました。リスクを徹底的
に議論するのは、それだけ責任感が強い
からです。

日本のシステムは古くて、動きが遅く、官僚的。しかし、そのやり方は人々にダメージを与えないための緻密な安全法が張り巡らされている。

派手さはありませんが、地震が起こって
も、次の日には電車が時間通りに動き、
コンビニには新鮮な弁当が並ぶ。この当
たり前の日常を維持する力こそ、真のイ
ンフラの強さなのだと私は日本に住んで
痛感しました。

地震が起こっても、次の日には電車が時間通りに動く。

②次に仕事と労働者の権利。
中国では35歳限界説があり、労働者は
常に解雇の恐怖に怯えています。労働法
はあっても巨大権力の前では無力です。

中国では労働者の多くは解雇の恐怖に怯えています。

しかし、日本に来て、日本の法律や社会
システムは労働者を強力に守っています
。会社が従業員を簡単にクビにすること
はできません。年齢を重ねても、経験と
して評価されます。

日本では社会システムが労働者を強力に守っていて、従業員を簡単にはクビにできません。

経営者は従業員の雇用を守らなければな
らないという暗黙の了解があるんです。
中国では利益が最優先ですが、日本では
企業が家族のようで、人々の生活を守っ
ていくという意識が根底にあるのです。

       【続く】

 

 

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