2025年 4月 の投稿一覧

上から見た下の子と、下から見た上の子。

まるやまファミリー歯科には、就学前の
チビッコがよく訪れます。今回の治療が
終わってまた次に来られた時には、”お兄
ちゃん・お姉ちゃん”になってることも
よくあります。そんな時、以前よりも何
か成長しているなあと思います。

一人っ子の場合は両親の愛情を独占出来る

上の子ってのは、大事な一人っ子として
育てられ、親の愛情を独占して育ちます
。でも下の子は、生まれた時には先住民
がいて、その中に割り込むように人生を
スタートします。上の子から見たら、下
の子は自分の土地に侵入してきたうるさ
いエイリアンであって、あまりイイ気は
しません。それまで独り占めにしていた
ケーキも今では半分です。

上の子は、それまで独り占めしていたケーキも今では半分です。

のんびりしているとエイリアンは雑草の
ようにはびこってきます。
下の子から見れば、生まれた時からこの
世は競争社会。ケーキがきたら、どっち
が大きいかしっかり比べます。カラダは
小さくても自己主張は強く、平等を唱え
、気持ちだけでは負けません。

親は同じように育てたと言うけれど、下
の子から見れば冗談じゃありません。ア
ルバムを見れば上の子は親子三人で写っ
た写真はいっぱいあっても、下の子はい
つも親子四人です。

下の子から見たら、ケーキは最初から半分。どっちが大きいかしっかり見比べる競争社会。親の愛情も最初から半分。

まあ、上の子は全部だったのに、下の子
は最初から半分しかないのデス。

4月からスタッフが半分入れ替わりました。

4月は代替わりの季節

4月は代替わりの季節。そして、うちの
スタッフも6年ぶりに半分入れ替わりま
した。
今まで、まるやまファミリー歯科を支え
てくれた旧スタッフの皆さん、ありがと
うございました。そして、4月からNEW
・FACEの皆さん、宜しくお願い致しま
す。

旧スタッフから新スタッフへバトンタッチ

代替わりの季節は一番危険と言われます
。もしも国だったら、狙われます。リー
ダーがどこにいるのかわからないし、誰
が担当し、だれが責任を取るのか、バタ
バタするだけで代替わり前のようにスム
ーズに運びません。だから譲位というの
ができた。今の天皇陛下は前天皇陛下に
譲位してもらっています。

天皇陛下(左側)・上皇陛下(右側)

誰がこんないい方法を考えたのかと言う
と、飛鳥~奈良時代の藤原不比等さん。
お母さんの持統天皇が15歳くらいの孫
の文武天皇に譲位した。まあ、天皇が二
人いるわけだ。これで政治はグッと安定
感が増す。

早めに譲位するってのが藤原不比等のアイデア

まあ、それはいいとして、いつのスタッ
フが一番良かった?ってよく聞かれます
が、ワタクシはもちろん、今いるスタッ
フが1番だ、と言います。

アキレス腱が「唯一の弱点」の話

毎年、北海道マラソンがあります。ワタ
クシのテニス仲間がよく走っているので
すが、完走直後に足首の後ろを見たら、
アキレス腱がくっきり出るんですよ。
相当脂肪が燃えたようです。
疲労が取れるまで1週間かかるんだとか。

 終盤は北大構内で心を癒す北海道マラソン。

ところで、ギリシア神話にアキレスとい
う英雄が登場します。その母親が息子の
アキレスに不死身の肉体を与えようと、
赤ん坊だったアキレスの足首をつかみ、
冥府(めいふ)を流れるステュクス川に
頭から浸けるんですよ。

母親が後に英雄になる赤ん坊のアキレスを足首を掴んで、浸けると不死身のカラダになるというスチュクス川に浸けた。

でも足首はつかんだままだったので、そ
こは生身のまま。その足首をトロイア戦
争の時、敵のパリス王子に弓で射抜かれ
て戦死しました。

足首だけは川の水に浸かっていなかった為、唯一の欠点となり、敵の王子に弓矢で射抜かれて戦死した。

この伝説から、この腱はアキレス腱と名
づけられ、「唯一の弱点」という意味に
なったんデス。

せなけいこの『おおかみのでんわ』

せなけいこの本に『おおかみのでんわ』
ってのがあります。人間の世界では、言
うことを聞かない子にはお母さんが、オ
オカミに電話するわよ、と言う。
オオカミの世界では、言うことを聞かな
いオオカミの子には、オオカミのお母さ
んが、人間に電話するわよ、と言う。

オオカミの子供と人間の子供を、コント
ロールする為に、お互いを上手に利用し
ているんですよ。

この『おおかみのでんわ』の話を読んで
コレ、神様とかユーレイとかサンタさん
と同じじゃんと思いました。実際には
いないんだけど、いることにすると、い
ろんな物事が上手くいく。ワタクシは彼
らはその人の頭ん中に居ると思っている
のですが・・・。
子供向けの絵本だけど、上手く出来てる
なあと思いました。

言うことを聞かない子には、お母さんがオオカミに電話するわよ、と言う。

うちのチビスケが小さい頃、『おおかみ
のでんわ』を読み終えた後、『お母さん
もオオカミの電話番号を知ってるよ!』
って言うと、うちのチビスケ、何を思っ
たのか、『お願いだから、オオカミにだ
けは電話しないで!お願いだから!
ねっ!』と言っておった。やはり子供に
は効くんですよ。

そんなうちのチビスケも、もう大学生で
ある。

「ウサギとカメ」には続きがあります。

イソップ物語に「ウサギとカメ」っての
があって、その物語には後日談がありま
す。

負けたウサギは悔しくて、もう一度カメ
に挑みました。でも、また同じように山
のふもとで寝てしまい、カメに負けまし
た。家に帰ったウサギはママから、
「どうして負けたの、坊や?油断して休
みさえしなければあなた、負けるはずな
いでしょ。」と言われました。

どうして負けたの、坊や?油断して休まなければ負けるはずないでしょ!

すると坊やのウサギ、「ボクも最初はそう
思ってたよ。でも2回走ってみてよくわ
かったんだ。休まないで走り続けられる
ことがホントの力なんだ。

『僕は分かったんだ。休まないで走り続けられることがホントの力なんだ!』

ボクはまた寝てしまった。

ボクは油断したんじゃない。走る力がな
いから負けたんだ。カメさんのコツコツ
力に比べたらボクのダッシュ力なんて、
たいしたことないよ。何度やってもカメ
さんにはかなわないさ。ママも一度やっ
てみたらいいよ。」

油断したから負けたんじゃない。走る力がないから負けたんだ!

ママはびっくり。ウサギよりもカメの方
に才能があるなんて・・・。

まぁ、カメかウサギかの分かれ目は生ま
れ持ったダッシュ力の差もあるかもしれ
ませんが、それよりも大切なコツコツ力
ってのは、幼い頃からの育てられ方によ
って決まってくるのだと思うんですよ。

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