ソシキ作りには『理念』が必要(後半)

個性強い子たちは中学で日本一になるという理念で繋がっている(テニスの王子様より)

  【続きです】

だから、まず成すべきことは、チームの
理念を作ること。この理念を共有できて
いれば、それぞれの個性を強みにチーム
は成長し、一つにまとまる。

この時大切なポイントが行動を伴わせる
こと。だから、理念と一緒に行動指針を
作る。例えば、人から感動を貰うんじゃ
なくて、人に感動を与える側になるとか
、熱意を持つとか、まあ、人間の能力に
大きな差はありませんからね。あるとす
れば、熱意の差。この行動指針が決まっ
たら、個人の目標を立てる。

例えば『全国中学生大会で優勝します』
と言ったって、自分たちに力がないのに
優勝、優勝、って、それってただの妄想
。目標がただの妄想にすり替わることが
結構あるんですよ。ワタクシなら目標設
定の持って行き方が『半歩先』。一歩じ
ゃなくて半歩先。

先ずは、目の前に現れた相手を倒す。

まず、地元の中学生大会で優勝する。次
に県とか道大会で優勝する。そして関東
大会とか東北・北海道大会などの地区大
会で優勝する。そして、勢いに乗ったと
ころで全国大会で優勝する。

まあ、手の届きそうな目標をクリアして
いけば、小さな達成の繰り返しが成功へ
の近道になる。『まずは小さな世界で一
番になる』そう思うんですけどねえ。

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