なぜ論文を英語で書くの?

 

以前、うちの大学の教授選の時、ペーパー
(論文のことです)の数の多い方が結局
教授になったという話を聞いたことがあり
ます。

ペーパーの少ない准教授は、ペーパーの
多い講師よりも評価されないということ。

ペーパーの多い医員に負けることもある。

こんなことを、まだ大学に残って教授を
狙っている友人が言っていた。

この手の論文、英語で書くことになって
います。
日本語じゃダメ。

じゃあなぜ「英文で書くのか」ということ
ですが、アメリカ人の口癖で、「パブリッ
シュ or ペリッシュ」(発表か死か)という
言葉があって、論文を書かないと研究費が
もらえません。

人件費も研究費から出ることが多いから、
論文を書かないと干されてしまう。

そして、英文で書かないと評価されない。

評価する人が内容を読むという保証はない
けれど、大切なのが、英文で書いたという
事実とリスト。

それがないと戦えない。

優れた仕事なら何語で書いてもいずれ評価
されると思うんだけど・・・。

英語で書かないと評価されないというシス
テム、誰か、どこかの国の政治的操作かも。

英語圏が政治的操作に優れているってのは、
歴史が証明していますもの。 

 

 

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