秋風が吹けば受験生の頃を・・・

今年の日公(仮称)は、夏ごろから秋風が吹いていました。

ワタクシ、秋風が吹く頃にはよく、受験生だった頃の夢をみます。

「まだ準備ができていないのに、明日はもう試験だ」とか、まぁ、秋風が受験生だった頃のことを思い出させるのです。

今思えば、やり方を間違っていた。

そこで出たワタクシの結論。

「勉強は素質ではなくて、やるかやらないか。

そして、やり方が正しいかどうかで決まる」もし結果がついてこなければ、やり方を変えてみればいい。

確かに、受験勉強には”王道”というのがあるのです。

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