「ミスしない方法を考えた人」が頭のイイ人?

先日テレビで、今年の職業年収ランキングのことを報じていました。

それによると、第一位はパイロット。

第二位は医者、第三位は・・・。

年収の高い職ってのは、「ミスできない仕事」や「重要な役割を任されている人」ではないかということに気づきました。

「指差呼称」って言葉がありますが、これ、電車の運転士さんや駅のホームのおじさんが指をさして、「前方確認ヨシ」「停車位置ヨーシ」なんて言っているアレです。

もともと人間はミスをする生き物。

キカイじゃないから、うっかりミスをする。

でもこれをどうやって防ぐかが大切。

パイロットは、着陸する時タイヤを出し損なったら大変。

医者も手術ミスをしたら・・・。

「ミスをしないように注意する」程度なら、誰もそのパイロットの運転する飛行機に乗りたくないし、そんな医者に手術してほしくない。

どうせなら「ミスを防ぐ方法を十分研究してきた」パイロットや医者に命を預けたい。

頭のイイ人が重要なポジションにつくんじゃなくて、ミスをしない方法を考えた人、ミスを防ぐ練習をした人、こういうのが頭のイイ人なのだと私は思う。

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