初詣に行ってきた!
まるやまファミリー歯科に面している道路は、北一条通りと言い、北海道神宮まで伸びているので表参道とも言われます。
で、3日に北海道神宮に初詣に行ってきました。
初詣はもともとは「年籠り(としごもり)」といって、徳川家長が祈願のためにオオミソカの夜から元日の朝にかけて氏神の社にこもる習慣デシタ。
そんなことはどうでもいいのですが、で、いつものようにチビスケにおみくじを引いてもらったら、「末吉」でした。
チョイと木の枝に巻いてある ヒトのおみくじも覗いてみました。
小吉、末吉ばかりでした。
まぁ、おみくじというものは、吉凶よりも 運勢の説明で何が語られているかのほうが大切なので、書いてあることを謙虚に受け入れようと思いました。
今年もヨロシクお願いいたします。
シンプル イズ ベスト
広告会社の人が持ってきてくれた、2013年のカレンダー。
あけてみたら、白を基調とした、赤(日・祝)・青(土)・黒(平日)のどこにでもあるような、何の変哲もないデザイン。
長い年月をかけて流行、はやりを経て、いろんなものがそぎ落とされて、そして行き着いた先がコノ形態。
Simple is best !!そういえば、ケイタイもスマートフォンもクルマも建物もますます単純な形態に向かっているような気がします。
********************今日で今年のブログはおしまいです。
くじけなければ、来年も続けますので・・・・。
年末年始のお休みについて
モデルはスタッフのイとウさん(仮名)
クリスマスの習慣はドイツ、イングランド・・・
クリスマスにツリーを飾るのはドイツの習慣。
暖炉にクツシタを掛けてサンタクロースのプレゼントを待つのはイングランドの習慣。
どうも日本のクリスマス、いろんなのが混ざってて・・・・。
ラジオで聞いたんだけど、子供たちがおねだりできる日は誕生日と正月とクリスマスだけ。
親がふだん買ってくれないようなものをここぞとばかりにサンタさんにお願いするようデス。
サンタ! サンタ! サンタ!
良い子の家にはどんなサンタさんが来るかな?
スタッフ日記
「007」シリーズも50周年
今回のロンドンオリンピック、ジェームズボンド役のダニエル・クレイグ(6代目)がエリザベス女王を護衛してヘリコプターで会場へ。
そんな凝った演出に驚きマシタ。
映画「007/ドクター・ノオ」がシリーズ1作目として英国で公開されたのが1962年だから、ビートルズのデビューと同じ50周年。
第1作目から変わらないのが、エレキギターで奏でる「テーマ曲」。
主題歌もその時代を象徴するトップアーチスト。
まぁ、50年も続くと音楽も映画も文化になるんだということがわかりました。
サンタさんを招く準備は万全?
うちのチビスケがサンタさんに見えるようにつくった。
円山近辺はマンションが多いので、サンタさんの入ってくる煙突がありません。サンタさんが入ってくるのは、おもに玄関やベランダ。
だから玄関やベランダを片付けよう。
子供たちの部屋にもやってくるので、「お部屋片付けないとサンタさん来ないよ」とでも言おうか。
また、家の中がツリーなどのクリスマスアイテムで飾られていると、サンタさんも気持ちいいはず。
歓迎の気持ちが伝われば気持ちよく次の子供たちのいる家へ行ける。
サンタさんのやってくる家は、住んでいる人にとっても、お客さんにとっても気持ちのいい場所。
お客さんがいっぱい来る家って、いつもサンタさんを歓迎するようにお客さんをもてなす気持ちがイッパイ詰まっているのかな。
コンサドーレの新社長、野々村氏に期待!
2000年J2 1位 名塚選手(左)と野々村選手(右)コンサドーレの新社長はまた道新のOBかと思っていた。
が、フタをあけてみれば野々村氏だった。
野々村氏はクラッキの社長として、サッカー解説やサッカー教室の運営、コーチ派遣の仕事もしている。
コンサドーレの社長をやるというのは、火の中の栗を拾うのと同じ。
その中の栗を拾ってくれるのか。
Jリーガーが社長になるのは2例目。
できればS級をとってコンサの監督になってほしいが、社長になってくれればこれ以上のことはない。
野々村氏はコンサのOB。
選手を辞めてからも解説者としてコンサのことをずっと見ていた。
野々村氏に期待したいモノです。
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