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ハロウィーン

10月31日はハロウィーンです。

ハロウィーンはもともとカトリックの諸聖人の日の前夜祭で、この夜に現れる死んだ人の霊や魔女から身を守るために、また、来年の収穫や幸せを祈るために仮面をかぶって魔除けの焚き火を炊いたそうです。

今はパンキプンをくりぬいた中にろうそくを立てたJack-O'-Lanternを作って、魔女やお化けに仮装した子供たちが「Trick or treat ! (お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」と言って近くの家を訪ねると、「ハッピーハロウィーン!」とこたえてお菓子を渡します。

うちの奥さん、クリスマスなんかは張り切ってアレコレするのですが、ハロウィーンは我が家では話題にものぼりません。

クリスマスの方が夢をみさせてくれて、ロマンティックな気分にさせてくれるからでしょうか。

キッズコーナーにえんぴつ迷路登場!

お母さんが治療している時、就学前の子供の面倒をうちのスタッフがみているのですが、このたび、えんぴつ迷路(公文式)を置くことにしました。

これをどう楽しんでもらうか、活かせるかはスタッフの力が問われます。

・ ほめ言葉をたくさんかけられるか・ 子供からの問いかけに答えられるか・ 無理強いはせず見守れるか・ 手を差し伸べるのはできるだけ最後にできるか・ ほめて伸ばせるかさて、うちのスタッフ、上手にできるかな?まぁ、迷路をするにはまだ早い子にはクレヨンか色鉛筆を使って塗り絵をしてもいいし・・・。

世界遺産の町のそっくりさん

左:世界遺産 右:そっくりにつくられた中国版の建物昨日の道新にこんな記事が載っていました。

オーストリアの湖岸にある美しい町が 中国に ”コピー” された。

中国の企業が有名なハルシュタットの町そっくりに造った「中国版」を建設し、高級分譲地として販売をはじめた。

恐れ入りました。ほんとうにそっくりです。

まるやまファミリー歯科にもアンティーク蓄音機とかアンティーク時計などの中国製の雑貨コピーが飾ってあるのですが、外観はそっくりにもかかわらず、中身がチョット・・・・・・・って感じです。

戦後、日本もアメリカのマネをして 中身がイマイチだったものを技術の開発、改良をくりかえして 本家本元を追い越してしまったという歴史上の事実があります。

中国は外観だけでなく、中身も本物に追いついてくると本当の脅威になります。

ハナシは戻ってしかし、いくら建物をマネてみても 歴史や人々の暮らしまでマネすることはできません。

だって それができるまでのストーリーがないんですから。

ただ、町にとってみれば 観光宣伝にもなるし、悪いことばかりじゃない。

ウイン&ウインの関係になればいちばんイイと思うのデスガ・・・・・;。

アスパラドリンク

歯科医院の経営にはいろんな人がかかわっています。

毎月1回巡回してくる税理士さん、預金集めにくる銀行マン、広告営業マン、歯科器材の修理屋さん、設備屋さん・・・・・まぁ、いろいろデス。

私は世間話をしている時、お茶を出すかわりに滋養強壮、肉体疲労などの栄養補給に効果のある、ビタミン入りのトリンク剤を出すようにしています。

これなら、今飲みたくなくてもカバンの中にしまっておけるから便利です。

私も診療で疲れた時や手術前など、時々お世話になっています。

ためしにいろんな種類のドリンク剤を飲んでみました。

私のお気に入りは、疲れた時にチョットうれしい、少し甘めのアスパラドリンク。

アンパンマンビデオをDVDにダビングした

まるやまファミリー歯科ではキッズコーナーのアンパンマンビデオをDVDにダビングしました。

この仕事は「みつばち」さんに頼んでいます。

この会社、本来はパソコンでいろんなカバーを作ったり、デザインをしたりする会社なのですが、パソコン業務ばかりやっていると身体がナマルので家具処分の仕事とかハウスクリーニングの仕事とかも安くやっていると担当の方から聞きました。

とてもいい仕事をしてくれます。

またこの業者さんに何か頼もうかなぁ。

『 特定非営利活動法人 みつばち アイティーワークス札幌 』

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