アメリカのブロードウェイ以前、何かの本で読んだんだけど、「徹子の部屋」の黒柳徹子さんも、「サワコの朝」の阿川佐和子さんも、壁にぶつかった時はアメリカに留学したようデス。
自分の意思でカンキョウを変えて、人生も大きく変えた。
カイダンに踊り場があるように、ヒトにも立ち止まって考える踊り場が必要なタイミングがあると思ふ。
人生は長いので、途中、1年、2年、「わけのわからない過ごし方」をしたって、それで取り返しがつかなくなるってコトはナイ。
まぁ 突っ走ってきたヒトにとっては、結構ぜいたくな時間。
何にもしなくたって頭の中ではいつも何か考えていることですし・・・・。