まるやまファミリー歯科では、1才~
幼児ぐらいの子にはアンパンマンの
DVDをかけるようにしています。
アンパンマンを支えているのは、
1~3才くらいの幼児たち。
それを卒業すると、男の子なら次のヒー
ローものに移っていくと、お母さん方は
申しております。
アンパンマンに夢中になるのは、人生の
最初のほんのひと時だけ。
だけどとても大切な時期。
善人ばかり出てくると、退屈な話になっ
てしまう。
そこで、おもしろい話にしようと思った
らバイキンマンを登場させて、ちょっと
だけ怖くしたり、チョットだけ悪を入れ
てやるのデス。
小さい子どもなので、絶対に「毒」を
入れちゃあダメ。
入れた途端、傷ついてしまいます。
大切な子どもたちですからねぇ。