
トランプ関税
【続きです】
今度は社会科の話。アメリカの第2次
トランプ政権が『トランプ関税』という
のを世界中の国々に突き付けてきました
。そんなニュースを聞いた時、反応は2
種類に分かれる。『ふ~ん』で終わる人。
『それ、他人事じゃない!日本はどうな
るんだ!?』と考える人。


『いったい、日本はどうなるんだ!?』
歴史を学んでいる人はそこでさらに、
1858年の日米修好通商条約って日本に関
税自主権がなくて、不利な不平等条約だ
ったよな。その不平等をなくすまで50年
以上かかったんだっけ?100年前の出来
事を思い出して、今の出来事と繋げてさ
らに自分の生活にどう影響するかという
ことまで考えられるようになる。

井伊直弼とハリスが日米修好通商条約を結んだ

これはね、『思考が時間と空間、つまり
時空を超える』ってこと。知識があると
過去と現在が1本の線で繋がる。同じ風景
を見ても、同じニュースを見ても、同じ
言葉を聞いても、理解できる範囲が広い
人には違う世界が見えている。

『思考が時空を超えた』
知識があって理解できる範囲の広い人は
まるで、呼吸でもするように、読める本
が増える。意味不明だった政治のニュー
スのウラ側が透けて見える。大人が何を
話しているのか、ちゃんと理解できる。
そうなると、毎日が楽しくなる。明日が
来るのが楽しくなる。

アインシュタイン博士『思考が時空を超える』
勉強は世界のとらえ方を変える『魔法の
レンズ』なんですよ。同じ景色を見ても
、知識のある人には違う世界が見える。
そして、この世界で『勝ちやすくなる』
のは広い世界が見えている人。『迷わな
くなる』のは世界の仕組みを知っている
人。

勉強は世界の捉え方を変える『魔法のレンズ』
勉強で世界が広がるってそういうこと。
勉強するからこそ見えてくる世界がある
んですよ。
おしまい