札幌では、毎週土曜日の朝刊には必ず
マンションや一戸建の広告が入ってきま
すが、今回、イングランドの不動産広告
を知る機会がアッタので、お知らせしま
す。
これがまた不思議な感じ。
まず、①当物件はロンドン北郊フィンチ
リーにあり、②今世紀初頭のエドワード
7世王時代に建築された古い家で、③イ
ギリスでもっとも普遍的2軒1棟の様式。
④4つの広い寝室と大きなワンルーム式
の居間を持ち、⑤背後に広々とした庭が
あり、⑥エドワード時代当時のオリジナ
ルな造作が保存されている。
これに加えてこの家の外観写真がついて
イマス。
どうも、日本の広告に比べて「間取り」
という感覚がない。
だから、大きさ・方角・位置関係がサッ
パリわからない。
また、土地の広さも建坪というような
正式な記録もない。
さらに交通のアクセスの記述が欠如して
イル。
しかし、イギリス人にとって何より大切
なのは、その家がどういうデザインで、
いつ頃建てられ、なおかつどういう設備
が備わっているか、ということみたい
デス。
まぁ、デザインさえよければ間取りなん
てどうでもよいのだろうし、間取りは
どの家もさして変わりはないのデス。